【失敗】弱い自分から抜け出したい人へ!逃げたい現状否定する方法
今、仕事がないのは「あなたがやっていることが「間違っている」から。単刀直入に言うとそう。結果が出ない、仕事がない、1円も稼げないと思って、この記事にたどり着いたあなたは、今「失敗」している。ただ、みんな失敗からスタートする。なぜなら、最初から「仕事がある」フリーランスはいないから。みんな何かをはじめて、何かの縁で、仕事を手にしている。今回は、失敗しがちなフリーランスが這い上がるためのマインドをまとめる。脱サラしてフリーランスになった経験をもとに、何をすべきかをまとめた。
会社やめたら後悔する?お金の話
正直、会社を辞めて後悔したことはない。ただ、お金の話は興味がある人も多い。だからこそ、今回は、「後悔しそうなお金の話」をまとめてみた。後悔したことはないが、もっと事前に勉強できたなと思ったことはたくさんある。事前準備のためにもこちらをみて欲しい。
失敗しないポイント | |
スキマネタイズとは?口コミ評判は?好きをマネタイズすることをスキマネタイズという。今回はこのスキマネタイズについてまとめていく。「スキルをマネタイズする」「スキマをマネタイズする」「スキをマネタイズする」と、色々な意味で使われているこの方法だが今注目を集めつつある。実際のところ、好きをマネタイズする方向が強かったり隙間をマネタイズしたりといろいろな方法で副業していくことを言う。今回はその副業のリアルについてまとめてみた。 |
おすすめの副業は何か?
YouTubeでもまとめた。おすすめの副業はこの3つだ。こうした副業して自分の好きなことにお金を使っていくのが今流の生き方。
実際のところ、僕自身も副業からスタートして自分のビジネスを持った。今現在は、海外を飛び回りながら好きなところでWi-Fiカフェを使って仕事をしている。これが現代の生き方だ。
スキマネタイズを失敗?自分への口コミ評判の現状否定から入るステップ
失敗しないステップ | |
まずは現実を見よう・今稼げていない ・目標とするゴールにたどり着けていない ・やりたいことができていない |
これらは全部、あなた自身が過去に「選択」してきた結果。今の自分があるのは、「過去」の自分が一つ一つの人生での「決断」を下してきた結果だ。過去の自分が、選んだ結果、今のあなたがある。
もし、今、あなたが思い描いているような結果が出ていないのなら、それは、「過去」のあなたの選択に問題があったということ。これをきちんと戒めるべき。ここで戒めることによって、意識を変えることができる。
私はこれまで多くの人に出会ってきた。外国人も日本人も関係なく、「結果」を出している人に共通しているのは、最も「効率」のいい方法で、物事を「音速」で処理できるかどうかだ。「効率」のいい方法と「音速」の処理スピードがあれば、あなたの結果を変えることができると僕は感じている。
できる人と、できない人の差は、このやるかやらないか。効率のすこぶるいい方法で、音速処理できれば、「結果」を出せる。
スキマネタイズの穴を現状否定をする
まずは、今ある現状を否定し、自分が出した結果を受け止めること。今月の売り上げは、閑散期だから下がるのは仕方ないとか、本業が忙しかったから利益が出ないのは仕方ないと、自分に言い訳をしていないだろうか?全て、自分が悪い、自分がやってきたことが悪かったことを、しっかりと認めよう。これが、現状否定だ。スキをマネタイズしすぎた結果、何も残っていない人がいる。
2倍の法則
徹底的に、自分がやっていることを見直してみてほしい。あなたが本気を出せば、今の2倍の結果が出るはずだ。毎日2時間しか作業ができない人は、今やっている作業を1時間で終える仕組みを作ろう。2時間かかっていた作業が、1時間で終われば、2倍の作業量ができるようになる。
スキマネタイズってなに?そもそもマネタイズとは?
マネタイズとはなにか。簡単に言うと収入源を作ること、資金化することをマネタイズという。マネーからきている単語で、収益化のことだ。僕自身も、すごく悩んだ。新卒でフリーランスになるのか、新卒で自分のビジネスを持つのか、悩んだ結果3年間は会社に努めたほうがいいという風潮通りに流れに沿って銀行員になった。3年ちょっと働いて、「そんなに面白くない」と思ってやめた。
仕事は好きなことじゃないと継続できない。どうやったら好きを仕事にできるのか、3つのプロセスに分けて解説する。
1 初心者はまずポイントサイトでマイルでみる
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最もハードルが低い副業は、ポイントサイトを使うこなすことだ。これができる人なら、副業はできる。逆に、これができない人は、もっと大胆なビジネスをすべきだろう。
旅行好きな方は必見。もし、あなたが、旅行が好きなら、「陸マイラー」になることをおすすめ。単純に、マイルの良さは、少ないポイントで世界旅行ができること。お金を稼ぐことよりも、マイルを貯めるほうが簡単だ。例えば、ハワイの往復チケットが50,000マイルだと考えれば、5万円程度稼げたのと同じ。
昔のマイルは「飛行機に乗る」「クレジットのポイント」をためるだった。今の時代「マイルはポイントサイトでためる」のが常識。「ポイントサイト」でマイルをためる方法が最も効率がいい。今最もマイラーに好まれているのが、このハピタス。登録して、ポイントを貯めよう。
ポイントを貯めて、ギフト券や商品券にかえることができる。まずは、こうした「ポイントサイト」を使いこなすことからはじめよう。パソコンや機械に弱いという人でも気軽に簡単に楽しめるのがいい。
☝︎ポイントサイトで稼ぐ方法をブログで紹介するポイントサイトで「小遣い」を稼ぐ方法をブログにまとめのもあり。「どうやって」稼いだのか、「何をして」ポイントを貯めたのか、その「過程」をしっかりまとめるブログほど好まれている。自分がポイントを貯めた方法をまとめる「情報まとめ」としてブログを使うのはあり。好きなこと、興味のあることをスキマネタイズするのは趣味になって楽しい。 ▷ スキマネタイズしたい!仕事を辞めて好きなことを仕事したい!3つのステップでやりたいことをフリーランスの仕事にするための具体的な方法 |
スキマネタイズを完成させるためにやるべきことまとめ
無駄はないか、どうすれば時間が短縮できるのか改善する方法をまとめる。
☝︎自分の見直しリストをつくる1 1日の時間軸を書く 2 ムダな時間を省く 3 スキマ時間を有効活用する 4 ブログ・SNSに書く |
1 1日の時間軸を書く
自分の見直しに有効なのは、自分がやっていることを時間軸でまとめること。1日24時間は、皆が与えられている平等な時間。この時間を生かすも殺すもあなた次第だ。箇条書きにして書くのがポイント。例えば、ノート1枚分を使って書く方法。上から順番に、縦に時間を書いていく。朝、6時起床、身支度、7時コーヒーを飲む。などなど自分の1日をしっかり目で見て一眼で把握することが大事。
ここで、しっかり知ることで、自分の「時間のロス」を把握するのだ。私に相談してこられたOL女性の方は、このような時間配分だった。ポイントは、24時間で一目で見ることだ。こうすることで、どのような時間の使い方をしているのか把握できる。
2 ムダな時間を省く
彼女の場合、特に仕事後の夜の時間をムダにしているようだった。だらだらとテレビをみて、寝る毎日。これでは、結果はでない。この時間を何かしら有効活用すべきだ。
ノートに「時間管理」をしっかり書き込むことで、今の現状を把握し、理想的でない時間の使い方を排除していく。例えば、娯楽としてみるテレビの時間や、スマホを使って、だらだらする時間。もし、その行為が「生産的」でなければやめる必要がある。要するに、無駄な時間をつくらい。と言うことだ。
3 スキマ時間を有効活用する
もう一つの改善ポイントは、朝。彼女は、朝が弱いと言っていた。朝起きれないというのだ。それは、当たり前だろう。夜遅くまでだらだらテレビを見て、睡眠時間を削っているのだから。
私が改善させたのがこの寝る時間だ。同じ7時間の睡眠をとるなら、1:00に寝て8:00に起きるよりも、23:00に寝て6:00に起きた方がいい。
つまり、朝2時間、自由な時間をつくることができる。人は、慣れる。朝型にも夜型にも慣れるものだ。睡眠時間を維持しながら、朝の2時間をつくることで、飛躍的に自分の仕事量が、ぐっと伸びる。
ちなみに、私の場合、サラリーマン時代は、こうしたスケジュールの中、作業をしていた。
▷ 脱サラフリーランスを目指す、現役サラリーマンの1日のスケジュール。
私の場合、夜眠たい目を擦りながらの作業はできなかった。「効率」を重視したため、一番頭の冴えている「朝」に最もやりたいことを詰めていた。
今思えばなかなかハードだが、当時は当たり前のようにこなしていた。誰かに認めてもらうというよりも、かならず「独立」するという強い意志があったのだ。
もしあなたが、いま、結果を出せていないなら、自分の現状を否定してみてほしい。あなたの本当の力は、こんなものではないはずだ。怠惰に負けず、自分の弱さに勝つべき。
4 ブログ・ユーチューブ・SNSに書く
もしあなたが、ブロガーなら、あなたのスケジュールをブログに投稿してみよう。これがいわゆる「視える化」です。現状のスケジュールを公表することで、「公開」した「プレッシャー」を自分にかける。
もしブログがなければ、facebookやtwitterで、あなたの知り合いに宣言するのもいい。もし、ブログやtwitter、facebookで投稿したら、私に報告してほしい。一緒にチェックしていこう。
そんな僕も昔はだめだめだった
「現状」を否定することで、どう自分を戒めるか、どう戒めを「モチベーション」に変えるかを説明した。実際に、紙に書き込んでみることで、一目でわかるようになる。
ポイントは、いま、自分がどのように時間を使っているのか「理解」すること。こうした一つ一つの積み重ねがブログ、アフィリエイト、お金、ビジネス感覚をつけるのに必要だと私は感じている。
1年の歩み
そんな私も、1年間試行錯誤しながら取り組んできた。土日や仕事の合間をぬって、コツコツと。私が実際にどのように1年がんばってきたか、どう試行錯誤したのか。具体的に何をやったのか、こちらにまとめている。よかったら参考までに。
失敗ではなく「実験」の意識でステップアップさせる実例
私がフリーランスとして犯した数々の「失敗」を赤裸々に紹介する。フリーランスが事業展開する上で、手を出しがちな「事業」に片っ端からトライしてきた。その結果をまとめた。
これからフリーランスとして、あらゆる事業に取り組む方は、この失敗談を読んで、このような失敗はしないようにチャレンジしていってほしい。
旅をしながら稼ぐは可能か?
旅行をしながら、収入を得る方法はいくらでもある。実際、クラウドワークス、レバテックフリーランスといった日本で流行っているクラウド上で仕事をこなせば、サラリーマンの平均月収程度は、稼ぐことができる。
「パソコン1台で絶対に稼げますよ」って言う副業はない
まずひとつ言いたいのは、必ず稼げる副業はないということ。仕事はごまんとあり人によって出来る仕事出来ない仕事、好きな仕事嫌いな仕事ある。だが実際やってみると稼げないことも結構ある。そもそも絶対稼げるという話は怪しい。そのことを前提として踏まえた上でチャレンジするべきだ。今回紹介するものは僕自身いろいろ話をきいてやってみて、これならうまくいく可能性が高いと思ったものだ。
うまくいく副業には、パソコン1台で仕事が出来るという共通点がある。副業は手軽かつ気軽で、辞めようと思えばすぐに辞めれる。という3点が重要になってくる。この3点を満たしたおすすめの副業を今から紹介する。
僕が実際に脱サラした話
2016年につくった初々しい記事 | |
2016年にこの「海外移住計画」記事を書いたこの記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。 旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。
脱サラして海外移住する計画
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アーリーリタイアするための100個の副業
100種類の副業まとめ本を出版 | |
Kindleで副業本あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。 リンク |
リタイアして海外移住するために荷物を減らそう
手ぶらで旅行や出張をするアイテム集 | |
Kindleでアイテム本「手ぶら」生活が本になった。要するに、必要な荷物が少なければどこでも移動できる。手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」をKindleで出版した。 リンク |
ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。「1週間の旅行も手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。
収入を作るための「ステップアップ」
実は、前々から、「ゲストハウス」について、興味があっった。どうすれば、こうした「事業」ができるのか考えていた。
まずはじめに、私が始めたのが、「ワンルーム」不動産。もともと、金融関係の仕事をしていた私は、「住宅ローン」の担当もしたことがあった。賃貸から、個人向けの一軒家まで見てきたのだが、どうも、不動産案件には、あまり興味がわかなかった。
将来、不動産投資がしたかったこともあり、「宅地建物取引士」の国家資格も取ろうと思ったほどだ。ただ、そこまで時間を割くほどの資格メリットがなかったので、試験は受けなかった。
不動産の中でも、手っ取り早く、「収益化」できるモデルが、「ワンルーム」を購入して、「賃貸」で回す方法だ。マンションの一室を購入し、必要な人に貸すこのモデルは、初期費用が安く、一棟買うよりも手軽にできる。
このワンルームマンションを「不動産」運用する。これが不動産の最初のステップとして最適だ。このワンルームの「事業」がどういった雰囲気なのか、より簡単にビジネスを体験するため、Airbnbでゲストハウスのような回し方をしてみた。当時のAirbnbは、まだまだグレーゾーンだった。そこまで認知される前だった。
☝︎不動産の初期ステップ・ワンルームマンションの賃貸 ・Airbnbで回す |
ワンルーム賃貸の失敗
ワンルーム賃貸として、AirBnBを手がけたのだが、始めた2ヶ月目に、事件が発生した。宿泊した「中国人」がうるさいと、隣の住民から「苦情」がでたのだ。この苦情が、直接大家さんに伝わり、私の耳にはいってきた。
事前に、大家さんとの話はつけてあったものの、残念ながら、大家さんは、かなりの年寄りだったため、あまり理解してくれていなかったようだ。中国人の日常会話そのものが、かなりの音量だったらしく、即、退去を命じられてしまった。
初期投資 約10,000円
Airbnbの初期投資は、約10,000円。実は、このワンルームは、友人が契約していたものだったので、初期費用は、かなり安くすんだ。実際、「海外」で、ワンルームを運用するための「試験」として情報収集をしていたので、「短期」で終える予定だった。
・セルフでチェックインできる キーボックス
・布団セット
・バスタオル
・石鹸、小物 等
AirBnBを始める際は、個人で行うのではなく、「仲間同士」で展開することをおすすめする。自分がどうしても対応できない日に、掃除やカギの受け渡しをしてもらうなど、かなり便利だった。
初期投資をおさえていたのは、もともと短期で撤退予定だったためだ。本当に最低限のアイテムを取り揃えたのみで回転させていた。
強制撤退からのキャンセル料
エアビーを実際に行って感じたのは、かなりの利用者がいること。特に、1ルームを「まるまる貸し出す」類の提供方法は、好まれている。
ただし、民泊法が厳しく対処されたので、「気軽に」貸し出すことは難しかった。大家さんと話したにも関わらず強制退去となったため、それまで予約してもらっていた日にちを全てキャンセルしなければならなかった。
キャンセル料は、1件につき10,000円。半月ほど埋まっていたので、10万円程度の出費となった。強制退去というなのものと、大家自身は、「強制」できないため、実質の自主退去。そのため、「退去費」を払わなければならないなど、出費がかさんだ。
が、最終的に、1ヶ月ワンルームを運営していたおかげで、プラマイ0円で終えている。自分の労働時間を考えると赤字だが、こうして失敗談として話せるのはプラスだろう。
今後もより民泊法に厳しくなる様子なので、これから民泊を始められる方は、十分気をつける必要がある。民泊許可をとったとしても、民泊許可物件であったとしても、実態は、「グレー」であることを頭に入れておこう。
ちなみに、部屋は、「外国人向け」に作った。THE 和。というような「和風」「古風」を意識した部屋にして、外国人ウケを狙った。
エアビーのメリットは、自動的に「新しい」ゲストがやってくること。しかし今回は結局即退去になったので、友人ができるまでには至らなかった。
フリーランスこそ、失敗を積み重ねるべき
私は、失敗をすることに、抵抗がない。失敗を恐れて、やること、試すことをしない「機会損失」の方がもったいない。やりたいと感じた時にこそ、どんどん時間とお金を使うべき。自分が面白い、やりたいと思うことには、積極的にチャレンジするべきだ。
実際にトライして、経験してみる。そこから、軌道修正すればいいいだけ。
☝︎ワークショップ1 やりたい。やってみたいことを躊躇ってはいないだろうか? 2 お金、時間、環境を理由に、やりたいことを「制限」していないか。 3 やりたいこと、やってみたいことのやるべきタイミングは、やりたいと思ったその「瞬間」。 4 自分がやりたいと思った時に「即」やる。これが鉄則。 |
どんな1日のルーティーンを過ごしている?
福岡を拠点にして、月8万円の「コスパ生活」をしながら生活している。最近の仕事実績や詳しい経歴は、プロフィールまで。
月8万円で暮らせる拠点探し | |
日本でも海外でも月8万円生活できる場所探し国内・海外で生活しやすい「国」や「都市」を探す旅。生活コスパがよくて、月8万円で生活できる場所を探し中。 |
海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打ってマレーシア、イタリア、フィリピン、香港、中国、タイ、カンボジア、台湾、ベトナム、インド、ハワイ、インドネシア、シンガポール、チェコ、ポーランド 、オランダ、イギリス、スリランカ、ベトナムと他にもあらゆる地を巡っている。