個人が「動画」を簡単に繋げる時代。独学でムービークリエイターになるべき7つの理由

もう、文字は読まれていない。日本では、「文字」ではなく、「動画」が最も影響力のある「発信媒体」ということを皆さんはご存知だろうか。動画の持つ影響力は、文字の数倍上である。これからは、「動画」も個人が作る時代。独学で映像クリエイターになるべき理由をまとめる。

 

独学で動画クリエイターになるべき7つの理由

個人が簡単に「動画」をつなぐことができる時代になった。少し前から、僕もようやく動画編集をするようになった。より個性の強いショートムービー。今年は、より顕著に、「動画」へと「広告」が変化していく。今、動画クリエイターになるべき理由をまとめる。

 

動画は10倍の情報量

動画は、文字広告の10倍の情報量がある。ブログのように、文字と写真で説明するよりも、動画を閲覧する人の方が多い。日本で最も影響力のあるメディアは「テレビ」であることから言えるように、今でも「動画」は情報発信として最も大衆ウケする。

年々顕著になってきたのが、より「動画」広告が増えてきたこと。文字で表現されていた「記事」の構成が、徐々に変わり始め、今では、SNS軸にした「動画」メディアが力を持つ。より、文字は読まれず、動画広告が増えた。簡単に情報が入ってくる「動画」による広告効果が、一層求められるようになっている。

 

「プロ」と「アマ」の差がなくなっている

スマホアプリ、PCソフトなどなど、より高機能なディバイスたちが、身近な存在になった。高機能な機材が手に入るようになったため、一昔前と比べて、「動画」や「写真」は素人でも簡単に撮れるようになった。今や、お手元のスマホで、4Kの高画質映像が簡単に撮れたり、ちょっとしたフルサイズのカメラでは、手ブレない美しい写真も撮れる。これまで「プロ」しか撮れなかった絵を、「アマ」が簡単に撮れる。映像や写真は、アマチュアでも簡単に撮れるようになってきた。

 

動画も個人で簡単に繋げられる

特に動画の編集も簡単に繋げられるようになった。スマホアプリを使えば、撮った写真を「即」、スライドショーや動画としてつなぐことができる。例えば、Goproの手がける Quik というアプリ。このアプリでは、スマホで撮った映像や写真を、自動で「動画を繋いで」くれる。

さらにiPhoneの Live カメラで「静止画」を撮影しておけば、前後1秒程度、保存されるため、「写真」を撮ったものを、そのまま「動画」として編集することができる。一瞬で、動画を編集できる最高のアプリだ。

▶︎ Quik

 

動画の需要はどんどん上がっている

ネット広告が「文字」から「動画」に移行している。特に、SNSは、より軽く情報収集や発信ができるという点から、『文字 < 静止画 < 動画』といった優越がより明確に広がってきた。Youtubeで数億の売り上げを上げるユーチューバーが話題になったように、「ブロガー」よりも「ユーチューバー」の方が、影響力がある。影響力があるからこそ、ブロガーやライターよりも、ユーチューバーやいわゆるフォトグラファーやシューターの方が、好まれている。

 

ライターよりもシューターが単価が高い

その影響力は、シンプルに数字に表れている。「ライター」として記事を書くよりも、「シューター」として動画を撮って編集する方が、単価は高い。より高価な機材と、ちょっとした編集スキルが必要だからだろう。

僕のブログでいうと、1,000字で20,000円の執筆料をいただいていた。ただ、動画になるとその単価は、10倍になる。1分のショートムービーで、ライティング10本分の仕事になることを考えれば、動画編集のスキルを身につけることを考えても悪くはないはずだ。

 

誰も見たことのない映像を個人で撮る

Goproのアクションカム、ドローン空撮、水中ドローンと面白い機材が流行っている。それらは皆、今まで見たことのない「映像」が簡単に撮れるようになった事でヒットしたドローンで世界一周した夫婦が話題になったが、彼らは、ドローンが世界的にヒットし始めに、サクッと世界一周をドローンで撮影した。「誰も見たことのない映像」を夫婦で旅をしながら撮影したことが、キャッチーだったのだろう。動画クリエイターのポイントは、誰も撮ったことのない映像をいかにして作るのか。

 

知識は溶けない

知識を蓄積すると、簡単には「無くならない」。仮装通過ビットインのような「バブル」な金融「資産」は、溶けて無くなってしまう可能性があるものの、知識や「知恵」は、自分の中にストックされていく。自分にしかない「スキル」を身につける知識「資産」を増やすべき。

 

独学だからこその個性

動画編集は、そこまで難しくはない。基本は、撮った動画を繋げるだけ。30秒の動画を作りたければ、1秒の写真を30コマ繋げればいい。30枚の写真を撮る。と考えれば、簡単に撮影することができる。それを編集作業で、「うまく」つなぐことができればいい。

独学で映像編集について学ぶことによって、映像の撮り方、繋ぎ方に「個性」が生まれる。カメラの基本は、「固定」して、三脚で撮ることだが、ジンバルやスタビライザーの発展によって、ドローンのように空中で手ブレのない映像ができたり、ミラーレスカメラに内蔵されている手ぶれ補正で、必ずしも「固定」して撮る必要は無くなった。こうした既存のルールをうまく崩しながら、「癖の強い」動画を作っていくべき