脱サラフリーランスとして独立起業前にやるべき8つのこと

脱サラしよう。脱サラして独立開業をする前にすべきことまとめ。普通のサラリーマンが、どのようにして独立して開業するのか、個人事業主になるためには何が必要なのか。フリーランスとして起業する前にやるべきことを僕が実際にやってきたことを紹介する。また、独立後の手続きは、こちらにまとめている。

 

独立する前にやるべきこと

独立したい。そう思ったらすぐに行動に移そう。行動しながら考えよう。フリーランスとして個人事業主開業するにはいくつかのステップがある。ただ仕事をやめるだけでは、フリーターと同じ。独立するならそれなりに自分で稼ぐためのイメージをつけておく必要がある。

 

 1. メイン収入を確保する

最も力を入れて考えるべき、収入面。独立したのちにどうやって生活するのか、そのイメージをしっかりと描こう。この計画が綿密か雑破かで未来は変わってくる。もしあなたが、計画立てて物事を進めていくタイプなら、先のことをしっかりとイメージさせよう。

未来に何が起こるか誰も断定できない。ただ、予測することが誰にでもできる。何が流行るのか、何を周りが求めているのか突き詰めた先にチャンスがある。おすすめなのが、フリーランスの求人サイトに目を通しておくことレバテックフリーランスへの登録は必須。現役のフリーランスが、どういった仕事をいくらで受けているのか、その相場観を知ることができる。また、フリーランスの「履歴書」の形を生で見れるのがこのサイト。登録しておいて損はない。

僕の場合、収入源を確保するためにあらゆるビジネスに手をつけていった。そのアイディアまとめが副業100のアイディアまとめ。好きなことで収益をあげる方法。自分に合ったビジネスモデルを見つけよう

 

2. 身の回りの整理

ゼロ知識から、ビジネスチャンスを見つけ出すのには、ある程度時間がかかる。ごく普通の銀行員だった僕は、ゼロからビジネスの知識を増やしては、試しを繰り返していった。その過程で気づいたことがある。その一つが、僕の持ち物についてだ。

今使っているモノは、生活に本当に必要なモノかどうか。安かったからと買ったゴルフバック、今年の流行に便乗して購入したジャケットなどなど、必要といえば必要だが、なくては生きていけないというものではない。僕は、浪費が激しかった。本当に必要なものだけで暮らそう。ミニマルな生活をしよう。と身の回りを整理した。脱サラフリーランスになったあと、海外へ移住する計画だったため、ひたすら断捨離をした

お客が欲しいモノを、お客が買いたい価格で提供すること」がビジネスの原理原則。不要なモノを押し売りするのは、気合いと根性の精神論ビジネスだ。99%の私物を断捨離して、6ヶ月でスーツケース1つのミニマリストになってから、本当に必要な商品、サービスとは何なのか考えるようになった。

生活の見直しをしていくと、無駄な出費が目につくようになる。たとえば、月額で支払っているスマホの料金、格安SIMにすることで、料金をおさえることができる。auのiPhone6sSIMフリーをマイネオにして、海外でもテザリングでパソコンが使えるようにした結果。こうした定期契約、定期購読を見直すことも必要。

不要なモノを処分し、本当に必要なモノだけをもって、旅ができるようになった。1週間は10Lのバックパックで旅をする。僕は仕事をしながら旅ができるまでモノを減らすことができた。

 

3. 住居の見直し

身の回りの整理をしたら、生活水準を下げることができた。月々にかかってくる費用をおえることができた。それと同時に、モノがなくなったため、部屋が広く感じられるようになった。

大きな部屋は必要ない。根っからのホームパーティ好き以外は、自分の部屋に、それほど毎日来客はない。まして、一人暮らしとなれば、気の知れた友達くらいしか招き入れない。そうなれば、わざわざ高い家賃を払って、付加価値の高い部屋に住む必要はないと考えた。

民泊エアビーをして家賃を0円にするシェアリングミニマリスト戦略として、シェアすることで、不要な費用を見直しすることにした。世界と逆行する日本は、民泊規制を強めたため、エアビーには参入していないが、シェアハウスで生活をしている。

 

4. クレジットカードの契約・更新

フリーランスとなれば、社会的信用の面でサラリーマンに劣る。なぜなら、事業主は、安定していないと判断されるためだ。いままで簡単に通っていたクレジットカードの審査も、今まで通りにはいかない。

脱サラする前に、欲しいクレジットカードは全て作っておこう。オススメのクレジットカードは以下。還元率の高いクレジットであるリクルートカードと、海外旅行の保険が自動的につくエポスカードは必ず作るべき。もちろん無料。

・ リクルートカード

・ エポスカード

他にも、カードローン、銀行口座、証券口座など、これを機に作っておくのがよい。おすすめ金融サービスと自分に合わなかった商品をまとめた。

 

5. いざという時のカードーローン

フリーランスとして活動していく中で困るのが資金繰り。大きな仕事が入った時に、必要となる材料をお金がなければ、全く仕事ができなくなってしまう。

特に陥りがちなのが、税金。日本国民である以上、生活していく上で必ず支払わなければならない。月5万円程度のお金を国に収める。滞納して痛い目を見る前に、カードローンを組んでおくべき。

カードローンは、お金を借りる枠をつくるイメージ。銀行のATMでお金を下ろす感覚で、出金できる。お金を返す際は、ATMに入金することで完了する。いざという時のリスク回避のためにカードローンは作っておくべき。

 

6. 確定申告の理解する

個人事業主となれば、確定申告をしなければならない。いままで、会社でやってもらっていた年度末の確定申告を自分でできるようにする。まずは、その構造がどうなっているのか理解しておくことが必要。

個人事業主になってから考えればいいやと逃げではいけない。時間があるうちに事前に知っておくべきことだ。フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。は、フリーランスの確定申告のバイブル書。ベストセラーとなっているこの1冊読めば大抵のことは理解できる。あとの細かい部分は、ネットで検索すればよい。

 

▶︎ フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

 

7. 独立後の税金の知識をつける

税金について知っておくことは必要。サラリーマン時代、給与から天引きされていた税金や保険関連の費用は、今後、自分で納めなければならない。その額がいくらなのか、どうすれば節税できるのか、あらかじめ計画を練っておこう。

 

・住民税

・所得税

・国民年金

・国民健康保険

・任意保険

・自動車税

 

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。には、こうした税金面も詳しく記載がある。ただ、税金はお住まいによって異なるため、実際にかかる費用は、市や県のページを確認するべき。ちなみに僕の場合、月々5万円程度支払わなければならない

 

8. 開業届けの準備

開業するには、開業届けを税務署に提出する必要がある。白色申告者として商いをするよりも、青色申告者として控除制度を利用した方が良い。白色、青色についても事前に調べておくべき。

freeeMFクララウド会計がフリーランス界では人気。申告は、オンラインでできる時代になった。便利な会計システムは、定額費用がかかっても導入すべき。自分で処理する手間と時間を加味すれば、費用を払って時間を節約した方が良い。

僕は、MFクララウド会計を使っている。総資産の管理に使用しているマネーフォワードのビジネス版が、MFクラウド会計であるためだ。マネーフォワードMFクラウド会計の互換性を考えるとこちらの組み合わせの方が使い易い。また、若干だが、freeeよりも安い。

 

✔︎ MFクラウドのポイント

・マネーフォワードと共有IDで使用可能

マネーフォワードは無料の資産管理アプリ。銀行口座、クレジットカードを登録すれば、一括で自分の資産を管理できる。

・マネーフォワードと同期すれば自動仕訳が簡単に終わる

マネーフォワードに登録しておけば、事業資金か個人資金か仕訳が楽。4月に開業する場合、他にも多くの手続きがあるため、確定申告のことなど忘れがち。マネーフォワード上に過去の取引履歴が残るため、レシートさえ残しておけば、MFクラウドで貸借の勘定を簡単に合わせることができる

マネーフォワードは無料でダウンロードできる。独立を考えている人は、今すぐにでもアプリをダウンロードすべき。申告は、1月〜12月分の勘定報告をするため、取引履歴を残すなら早めに動いた方が良い。

・MFクラウドのチャットサポート

会計システムでわからない箇所があれば、チャットで手軽に聞ける。これが便利。すぐに返事をくれるため、わからないことがあったらすぐに聞ける。ただし、仕訳の勘定科目などは、税理士に相談して欲しいと答えられる。

確定申告は、ある程度財務の知識がなければできない。開業する際は、必ず通るべき道。MFクラウドマネーフォワードを使ってスムーズに終わらせるべき。

▶︎ MFクララウド会計

 

僕のフリーランスとしての歩み

▷ 脱サラフリーランスになって海外移住する計画

▷ 脱サラフリーランスを目指す現役サラリーマンの1日のスケジュール。

▷ 脱サラフリーランス計画実行。100万円のボーナスを捨てて、退職届を出してきた。

▷ 脱サラフリーランスとして独立起業前にやるべき8つのこと

▷ 脱サラフリーランスとして退職後、開業のためににやるべき7つの手続き

▷ 脱サラしたフリーランスが事業を法人化する株式会社計画

 

フリーランスとして、月の収入が50万円を超えるようになった頃に書いた記事。今では、この収入の数倍にまで規模を拡大できるようになった。こうした「ストック」型のビジネスモデルは、堅実にこなすことが得意な人が向いている。と僕は感じた。

▷ デジタルノマドフリーランス2ヶ月目で月収益50万円以上の秘密

▶︎ note

 

旅を楽しむ「情報」

まだまだ訪れたことがない国が多いが、旅の知識は、かなり蓄積された。航空券やホテルの予約、外貨の入手方法や海外保険などなど、「旅のチップス」にまとめている。これから「旅」をするのが楽しみで仕方ない。

ノマドワーク。旅ブロガーとして旅をしながらブログを書いている僕は、旅をしながら自分の好きな地を探している。海外ノマド。ノマドワーカーおすすめのスポットを紹介する。フリーランサーとなって、海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打って、マレーシアイタリアフィリピン香港中国タイカンボジア台湾ベトナムインドハワイインドネシアチェコポーランドオランダと他にもあらゆる地を巡っている。

▷ Travel tips

 

フリーランサー月収100万円超

失敗を積み重ねた結果、僕のフリーランスとしての収入は、7桁となった。正直に言うと、100万円は軽く超えている。どうやって100万円の収入を上げられるようになったのか。その細かい戦略をnoteにまとめた。

 

主な収入源

フリーランサーとしての主な収入源は、以下。9ヶ月もフリーランスをしていれば、それなりに、「収益ポイント」も増えてきた。映像作成に関しては、まだまだ大したものすら作れていないのは、自負している。

動画はいずれ、「動画広告」として運用する。文字が読まれなくなった今、「ブロガー」よりも「ユーチューバー」がインフルエンサーとして活躍しているのが目に見えている。より「π」の大きい市場を目指すのは、フリーランスとしてやるべきこと。自己成長を止めずに、自分が興味のあることをどんどんやるだけ。

・メディア運営

・ブログ収入

・執筆

・映像制作

・ウェブコンサル

・資産運用

 

実際にどのように収入をあげたのか

今回、収入報告をベースに、フリーランスとして僕がどのように収益をあげたのか note にまとめた。これまで、確定報酬20万円を稼ぐ、戦略型ブログメディアをつくる方法ノマドフリーランス2ヶ月目で月収益50万円以上の秘密と同じように、有料noteでコンテンツとした。内容が以下。

 

月収100万円を超えた「成功」と「失敗」の軌跡を note にまとめた。

▶︎ #03 フリーランサー月収100万円を超えた成功と失敗

 

2018年現在

今現在は、波はあるものの、月収400~300万円程度で落ち着いている。どんどんやりたいことをして、どんどん自分の幅を広げていく。面白いことをしながら、収入を広げる方法を模索している。また過程やノウハウをnoteにまとめる予定。

 

僕がフリーランスになるまでにやったこと

▷ 脱サラフリーランスになって海外移住する計画

▷ 脱サラフリーランスを目指す現役サラリーマンの1日のスケジュール。

▷ 脱サラフリーランス計画実行。100万円のボーナスを捨てて、退職届を出してきた。

▷ 脱サラフリーランスとして独立起業前にやるべき8つのこと

▷ 脱サラフリーランスとして退職後、開業のためににやるべき7つの手続き