フリーランスの僕が海外移住して、世界に自分の「多拠点」をつくる4つの理由。

世界を飛び回るのが好きな僕は、フリーランスとして、世界を旅しながら、「他拠点」をつくる。今回、なぜ、多拠点をつくるのかまとめていく。

 

フリーランスが海外移住をする4つの理由

月収100万円超を達成した成功と失敗のノウハウでも紹介したように、月収も100万円を超えた。そして、僕は今年。いよいよ、ヨーロッパ拠点をつくることに動きだした。なぜ、移住をしたいのか。「多拠点」をつくる理由をまとめる。

 

1. 日本の衰退が目に見えている

僕自身、もう日本は「やばい」と思っている。おそらく、多くの人が、日本に住むことに「危機感」を抱いているものの、心のどこかで、まあ大丈夫だろうと思っている現状。

僕もそう「楽観的」に考えているが、実際、これらの記事を読んでもわかるように、本当に「やばい」ところまできている。ここ50年、日本が、アジア、世界でも突出した「先進国」であったものの、今やすでに「後進」しているのではないかと思うほどだ。冷静に俯瞰すれば、日本がどれほど「やばい」のかがわかる。2018年は、特に「世界」が動く。アメリカの金融政策が行われば、より混沌とした環境になるはず。早め早めの手を打つべき。

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2. 多拠点でアービトラージメリットを効かせる

フリーランスとなってから、「ネット」で完結できる仕事の構築を手がけてきた。どうすれば、インターネットで仕事ができるのか。その方法を100以上もの副業アイディアとして、取り組んで来た。世界中どこででも仕事ができる今、世界を駆け回りながら生活も可能だ。

ただ、ある程度の「拠点」をつくることが、生活の「質」をあげる面で、得策だと思う。世界は広い、同じような環境でも、住みやすさ、生活コストなどの「差」が生まれる。自分が生活する「拠点」を、いくつか持つことで、「アービトラージ」を効かせた生き方ができる

アービトラージとは、「裁定取引」のこと。“arbitrage”。同じアイテムを違う場所で売買することで、利益を出す取引のこと。スーパーで100円で買った水を、砂漠で1,000円で売るような取引。こうした「差」を利用することが「多拠点」でのメリット。例えば、日本で人気のハイブランドをバイマで販売する。これも一つの“arbitrage”。立地を生かした戦略を考えるのも面白い。

 

3. 世界を飛び回る生き方が好き

僕が世界を飛び回って、旅をするのは、単純に、人の「違い」が好きだから。住む世界によって、考え方が全く異なる。日本人として常識なことが、海外では、非常識である、あの「違い」を知るのが面白い。わくわくする。

ストレングスファインダーの僕の強みは、「個別化」”Individualization”。個人の違いに興味が湧く。人種、宗教、国籍の違いを楽しめるから、僕は、旅をするのだろう。国際交流の場を追い求めて、動き回るのは、そういった違いを知りたい探究心が心を動かしている。

 

4. ヨーロッパ海外移住をして拠点をつくりたい

危機感を感じたら、即行動。僕は、「他拠点」を世界に作る。世界を飛び回りながらフリーランスとして、活動しているのは、「海外拠点」を探しているため。これまで、、マレーシアイタリアフィリピン香港タイカンボジア台湾ベトナムとアジアを中心に多くの地を訪れ、日本人である僕が、住みやすい地を探し回っている。

特に、ヨーロッパは、「憧れ」がある。これまでアジアやアメリカを中心に旅をしてきた。実は、ヨーロッパは、あまり行ったことがない。物価が高いイメージがあったため、昨年は、アジアを中心に攻めながら、「収益化」をめざした。今年は、ヨーロッパを中心に回遊する。

狙っているのは、ヨーロッパでも人気の高い「オランダ」「スペイン」「ハンガリー」あたり。これらの国は、比較的、長期滞在のVISAがおりやすい。オランダを拠点に、ヨーロッパの情報を収集しながら、拠点を移して行くのもいいだろう。「海外移住」といいながら、「拠点」をつくる予定。

現実的に考えて、今のところ、「オランダ」で「登記」して、起業。ビザ取得をしてから、ヨーロッパ旅しながら、より自分の住みたい「拠点」を模索する。

 

好きな場所に住める時代

今や、地球上どこにでも住めるような時代になった。数十年前なら巨額の富が必要だった「海外移住」が、簡単に、気軽にできる。やりたいことができる時代にある今、好きなことをやらない理由はない。

昨年、「多動力」が流行ったが、まさにその通り。多動できるシステムを構築すれば、誰でも気軽に「多動」できる。イーロンマスクが、火星移住計画やアメリカ横断トンネルを作っているように、より早いスピードで、世の中は「進化」している。