#10 ベトナムのホーチミンを旅するノマドフリーランス。ノマドワーカー海外生活

ベトナムのホーチミンでノマドフリーランスをしよう。フリーランサーとなって、海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打って、マレーシアイタリアフィリピン香港タイカンボジア台湾と他にもあらゆる地を巡っている。今回は、ノマドフリーランスとして、旅をした先をまとめる。

 

海外移住計画10 ベトナムのホーチミンでノマド旅

ベトナムのホーチミンで感じたのは、異様な空気感だった。東南アジアらしい「治安」を肌で感じた。フィリピンのマニラやカンボジアのプノンペンを思わせるような、これぞ「東南アジア」というべきあの発展しきれていない街並みだ。

路上に寝ている人々、野犬がゴミを漁っている。夜にはネズミがそこらじゅうを移動しているのがわかるあの感じだ。もちろん、ホーチミンにも発展しているエリアはある。高級デパート、高層ビルが立ち並ぶエリアから一歩出れば、こうした光景が広がっている。

そんなベトナムでノマドワークをしたまとめ。

 

 Flight

ベトナムへのフライト予約はネットを使った。今回の旅は、台湾を経由して、ホーチミンへの移動。ホーチミンへ直接いくよりも、台湾のフライトが片道7,000円と安かったた。台湾に1週間滞在したのち、ベトナムへとやってきた。

台湾からベトナムホーチミンへは、7,300円程度。福岡から直接ホーチミンへ行ったとしても、20,000円かかる。世界一周をする旅人が安く飛行機代を抑えられるのは、隣国を短いフライトで、安い価格の航空券を購入できるためだ。

・フライト Vietjetair 7,300円

・予約サイト スカイスキャナーからザッピング

 

 MONEY & VISA

ベトナムのの通貨は、VTN(ドン)。ドンの入手は、いつものようにATMでクレジットキャッシングをする。キャッシング専用のクレジットカードを持っておくだけで簡単に現地でその地のお金を引き出すことができる。実際に引き出すシーンを動画にまとめるので、ぜひチャレンジしてほしい。

ややこしいのが、100円が約20,000ドンであること。200,000ドンで1,000円。感覚がつかめず、高い買い物をしてしまわないようにすべき。¥1=VND199(2017年11月現在)

ベトナムへの入国は、15日以内であればビザは不要。カンボジアのように、高額なビザが必要ないのがありがたいものの、2週間は短い。30日以内の再入国は、ビザが必要であるため長期滞在にはビザの取得が必要となる

・ベトナムドン入手 クレジットッキャッシング

・VISA 15日以内は不要

 

 Hotel

ホテルの予約は、いつもの通りネット予約。今回は、移動に疲れたため、同じホテルに長期滞在することが多かった。

ホーチミンは、都会な部分と発展していない治安の悪いエリアがはっきりとわかれていた印象。まだまだ途上国間は否めないが、発展している部分は、日本と変わらない

ホテル予約は、Booking.comAgodaの高評価ホテルのみを利用した。ベトナムのホテルは、そこまで高くはない。1泊1,500円でホテルに泊まれるイメージ。

Myhotelは、高級なホテルやデパートが立ち並ぶ場所からほんの少しだけ離れているため、安く宿泊できる。となりには、スパ、ランドリーが隣接しているので、長期滞在にもおすすめ。1泊1,100円程度で泊まれた。

▶︎ 100/2A3 Tran Hung Dao, District 1, Ho Chi Minh City

MADAM CUC 64 Bui Vien Hotel はそこそこ綺麗だったが、おすすめしない。なぜなら、パブストリートであるブイビエン通りに位置しているため、夜中じゅう陽気な音楽に包まれる。要するに爆音でうるさくて眠れない。4時ごろようやくと店が閉まる感覚だ。1泊2,500円。おすすめはしない。

▶︎ 64 Bui Vien, Pham Ngu Lao Ward, District 1, District 1, Ho Chi Minh City

The Labanはカフェとホテルが一緒になっていた。このエリアには、コンビニやマッサージがいくつかあるため快適に過ごせる。wifiも抜群だった。1泊1,100円

▶︎ 23A Bùi Thị Xuân, District 1, Ho Chi Minh City

 

 Transportation

空港から中心部へは、UberかGrabでの移動がおすすめ。タクシーでボッたぐられるよりも、あらかじめ値段が決まっているタクシーアプリを使おう。

空港から市内までは、だいたい150,000ドン、700円程度で行ける。市内を移動する場合、40,000ドン、200円程度と安いので移動はタクシーアプリでの移動がおすすめ。

ただ、ベトナムのGrab運転手はクセが強かった。なぜかわからないが、現在地を示しても、1ブロック離れたところで、「着いた」と報告してくる。それも何人もだ。わざわざ近くに停まらず、別の場所に着く。バカなのだろうか

 

 sim & wi-fi

空港でSIMカードを購入して、SIMフリーのスマホに差込めがGrabやUberが使える。観光客向けのSIMの値段は、2週間で180,000ドン。1,000円程度だった。

ホーチミンのいいところは、Wifi環境が他の東南アジアと比べてすこぶるいい点。日本と変わらない速さ。何なら日本のカフェの方がwifi設備が整っていないと感じるほどだ

ベトナムは、ブラジルに次ぐ、コーヒー生豆生産量世界第2位の国。生産量と消費量は相関性がないかもしれないが、外資のカフェがいたるところにある。そのためか、wifi環境の整ったカフェや雰囲気のいい洒落たレストランが至る所にある。ホーチミンおすすめのカフェ情報は、こちらのサイトを参考にした。

Magnolia Kitchen & Cafeは、ベトナム料理が楽しめるカフェ。ベトナムのカフェは、そこそこ早いwifiが使える。洒落ていて、ベトナム料理が楽しめるおすすめのお店。

僕が一押しなのは、サイゴンセンター内にあるkhanhcasa tea house。フォトジェニックな店内は絶対に訪れてほしいおすすめポイントだ。

入り口からメルヘンな店内は、インスタグラムの更新に適しているほど洗練されたデザインだ。メルヘン色が強いためか、そこまでお客さんの入りが多くないのもいい。集中して作業ができる。完成された世界観だが、そこまで値段も高くない。ベトナムで異空間を感じながらノマドワークができる。

 

 food

スカイデッキはホーチミンで最も高いビルだ。ここの夜景は綺麗。訪れるべきおすすめスポットだ。49階が展望台のようになっている。ホーチミンの発展を一望するならこちらのタワーがおすすめ。

僕の一押しは、51階にあるレストラン。夜景を堪能しながら美味しい料理が楽しめる。一人2,500円程度。そこまで高くはないので、ぜひ訪れてほしい。

 

 price

フィリピンのようにかなり安いと感じることはないものの、東南アジア圏並みの安さ。数年前まで日本からの旅行では、かなり物価の違いを感じていたが、そこまで安いと思わなくなってきた。

ローカルな人向けの食事をすればそこまで高くはない。1食300円程度で済ますことができる。観光客向けの食事は、US$10、1,000円程度。ベトナム料理は他のアジア圏に比べてそこまで癖は強くない。僕は美味しいと感じた。

コンビニの水は、100円程度。

 

 travel

ベトナムは、マッサージも有名。マッサージ好きの僕としては絶対に欠かしたくないアクティビティーだ。なかでもベトナム独特なのが「ストーン」を使った施術。あったかく温められたストーンを使ってマッサージがほどこされる。全身のコリが取れるのを感じられるだろう。60分1,000円程度。
日本人に人気なのが、miumiu spa。スカイデッキの真下にある店舗は、予約をしなければ利用できないほど人気だった。どこのスパも綺麗でそこそこマッサージもうまい。外観で決めてさらっと立ち寄るのもいいだろう。

簡単に街を散策するのなら、シティツアーもいい。US$15で街を案内してくれる。僕のような怠け者にぴったりだ。ベトナム戦争のミュージーアムは歴史を学ぶのにぴったりだ。より詳しくベトナム戦争を知りたいなら、こちらのページを読んでいくべき。

 

ベトナム戦争と日本

1975年に終焉を迎えたベトナム戦争時の日本とのかかわりも面白い。知れば知るほど奥が深い。もともとフランス領だったカンボジアは、後に、日本領、アメリカ領へとなる。ここに東西冷戦時代のソ連と中国が絡み、アメリカとベトナムの戦争につながっていく。ベトナムのジャングルでのゲリラ戦に苦戦したアメリカ軍や、そのジャングル対策として撒かれた枯葉剤による身体影響を受けた人々など考え深い写真や当時のものが展示されている。

ここに、ついこの前の10月26日に一部公開に踏み切られたケネディ大統領の暗殺に関する機密ファイルの内容が絡んでくる。戦争特需で成長の起爆剤になった日本経済。宇宙ロケットは核爆弾のミサイル開発として進められた経緯などなど。こうした背景を知りたいと思ったときに「歴史」を学ぶことで、より深く理解ができる。

 

海外移住計画10 ホーチミンノマド旅

ホーチミンの魅力は何と言っても高速wifiだ。僕が理想とするフリーwifiのスピードで、且つ、そこまで生活費がかからない。ホーチミンも海外移住先としておすすめできる地となった。

ただ、治安が悪いものの、そこまで物価が安くないのは残念なところ。フィリピンのセブのように、物価が安く、台湾のようにwifiが早ければよかったのだが。ベトナムは北にあるキャピタル、ハノイ。中部にあるダナンや他の地の方がおすすめという話を聞いた。またいつかベトナムを訪れたい