アプリでスキマ時間に英語勉強。iPhoneを使った効率のいいスマホ勉強法とおすすめのアプリ。

iPhoneを使って勉強をしよう。忙しい現代人にとって、「スキマ時間」の有効活用が求められるようになった。以前、iPadを使った勉強方法を紹介した。今回は、iPhoneを使った新しい学習をまとめる。徹底的に、iPhoneで勉強する癖が作れれば、どんな場所でも勉強ができるようになる。これがiPhone勉強の強み

 

スマホで全てを完結させる時代

スマホを使って仕事をする。英語の勉強をする。スマートフォンと呼ばれる小さな「パソコン」を片手に、いまやどこででも仕事や勉強ができる世の中になった。年々その機能は、ムーアの法則のごとく向上している。スマホ自体の機能やメモリが向上するたびに、より便利で快適に使いこなせるようになってきた。

 

いつでもどこでもスキマ時間に好きな勉強をする

以前は、紙のテキストを使っていた英語学習も、僕は、iPadでPDFに落とし込んだデータ上のテキストで英語学習をするようになった。そして、いまや、その全てのデータを iPad から iPhone に移して同じ学習をしている。

iPhone の容量が 256GB になったこと。また、画面サイズが大きくなったことで、わざわざ iPad に入れる必要がなくなった。今では、英語の学習を以前よりも本気で取り組むことはなくなったが、スキマ時間に英語の学習をスマホアプリで行なっている。

 

時間を制するために必要な3TIPS

1 朝の時間を制する

脱サラフリーランスを目指す、現役サラリーマンの1日のスケジュール。で紹介したように、僕は、かつてサラリーマンだった。時間のない現代社会から、いかにして自分の時間を作るかという名目で自分の1日をグラフ化したことがある。

1日の中で、自分の好きなことができる時間をピックアップしよう。先に、やりたいことができる時間を知っておくことで、計画的に英語学習ができるようになる。例えば、僕の場合、やりたいことをするために朝4時半に起きていた。今考えると4時は早い。だが反対に10時半には寝るようにしていた。要するに、6時間の睡眠は確保していた。6時間の睡眠を維持していれば、12時半に寝て6時半に起きても大差はない。

つまり、自分の時間をマネジメントするために、早寝早起きをするのもアリだ。人が最も脳を効率よく働かせることができるのが朝の時間。起きてすぐが最も脳が冴える。このゴールデンタイムに英語の学習をしない手はない。

 

2 スキマ時間をマネジメントする

スキマ時間に英語学習。通勤時間も有効活用する6つのアプリ勉強法で紹介したように、ちょっとした「合間」に英語学習をする習慣をつければ、かなり効率が上がる。スキマ時間に英語を学習するポイントは、「飽き」がないこと。人の集中力は、20分程度だという研究結果がある。僕の場合、時間をマネジメントしたい、自分の勉強がしたいという欲求から、基本的にどんな場所でもある程度集中して学習できる。

例えば、電車の待ち時間や通勤中の電車の中。5分電車を待って、30分通勤に使う場合、最初の5分で集中の導入に使い、30分間は集中して学習に向かう。この学習の良さは、「短期集中」をして学習を進められることと、自分の時間を有効に使えたという「満足感」まで得られることにある。スキマ時間を有効に使えることができるようになれば、どんな場所でも即、英語学習ができるようになる。

 

3 スマホで英語学習する環境

ポイントは、「朝の時間を制」し、「スキマ時間をマネジメント」することにある。それを可能にさせるのが、「スマホ」アプリで英語学習する環境を作ることだ。時間のない状況で、手軽に英語学習をするのなら、「スマホ」で学習環境を作ればいい。いつでも、どこでも「携帯」しているスマホがあれば、どこででも英語学習ができる。

これなら、もう、言い訳はできない。時間がないから英語学習ができないだとか、会社に拘束される時間が長いだとか。言い訳する大人は山ほどいる。できない理由を並べているような人には、絶対にいつまで経っても英語は話せるようにならない。やると決めたことは、しっかりやる。このやる気が英語学習に必要だ。

 

おすすめのスマホアプリまとめ

メインの英語学習は Documents

英語学習は「独学」で行う。どの勉強もそうだが、結局、自分がどれだけ「理解」をして、どれほど「暗記」ができたか。という結果だ。人から教わることは簡単だが、理解をして覚えるのは難しい。結局、一番早いのは、「独学」である程度わかった上で、わからない内容をピンポイントで「聞く」こと。

iPhone勉強法のメインは、Documents という無料アプリを使う。Documents は、優秀なアプリ。無料でPDF形式のファイルが閲覧管理できる便利なアプリだ。このアプリを使って、単語のテキストを読みながら、iTunes で単語のCDをリスニングする

残念ながら、こちらの Documents では、「書き込み」ができない。600円でグレードアップをして、書き込みができるようになる。ただ、僕自身は、PDFに書き込みをすること自体は反対派。必要な情報は、しっかりと頭に叩き込む。暗記をする過程で、「書く」必要はないと思っている。書き込みをせず、暗記をするべき。

おすすめのテキストは、英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在にまとめている。テキストで、「基礎英語」をマスターしよう。僕が英語学習に真剣に取り組んだ時のスケジュールを徹底的にまとめている

この写真に掲載されている「テキスト」は、もともと本だったものを、自炊と呼ばれる方法でスキャンした。本を1ページずつスキャニングすることで、PDFとしてデータで持ち運べるようにしている。詳しい自炊の方法は、こちらにまとめた。

▶︎ Documents

 

リスニングはミュージックアプリ

リスニングの学習は、「ミュージック」アプリが基本。PDFにしたテキストに付属していたCD音源をミュージックアプリでひたすら聴き込む。僕は個人的に究極の英単語シリーズが好きなので、このテキストを永遠と聴き続けている。

▶︎ ミュージック

もし、リスニングを鍛えるためのアプリをお探しの方は、スタディサプリ ENGLISH をやってみることをおすすめする。こちらのアプリは有料だが、「質」が高い。特に、リスニングに特化した勉強ができる。

なぜ、英語が聞き取れないのか、どうしてリスニングができないのか、その「理由」を詳しく説明してくれる。ディクテーションでは、発音された文を元に、自分で「タイピング」をしていく。単語のスペルを覚えること、会話で聞き逃さないような細かいリスニング力を鍛えることができる

こちらが、スタディサプリの「スピーキング」のトレーニング映像。実際に発音をして、音声で正誤を判断してくれるシステムとなっている。会話を元に、イントネーションや発音を学ぶことができる。

このスタディサプリのアプリをスキマ時間に使って、「スピーキング」「リスニング」の力を同時につけるべき。使ってみると、このアプリのすごさを実感できるはずだ。スタディサプリには無料体験ができる

 

スタディサプリのポイント

・スピーキング、発音、リスニング、文法など英語の基礎力を底上げできる

・特に「リスニング」「スピーキング」のカリキュラムに定評がある

・24時間自分のペースで学習できる

・無料体験でしっかり吟味できる

僕は、アプリで勉強することにものすごく抵抗があった。たいていの学習アプリは、大したこのない。しかし、このスタディサプリは別物。英語学習のスペシャリスト達が太鼓判を押すほど人気になっている。質の低い無料アプリを使って、時間を浪費するよりも、質の高いアプリで効率よく英語力を上げる方が断然いい。

スタディサプリは、7日間無料体験できる。完全無料期間を使って、アプリが自分に合っているか確かめるべき。気になったら即ダウンロードしてみて欲しい。より詳しい解説は、スタディサプリを実際にやってみた記事に載せている

▶︎ スタディサプリ ENGLISH

 

TOEICのパーソナルコーチをつける

もし、あなたがTOEICの対策として、英語を勉強しているのなら、このスタディサプリENGLISH TOEIC®L&Rテスト対策がおすすめ。動画を見ていただくとわかるが、TOEICに特化した対策が「スキマ時間」に学べる。通勤の時間にサクッと、TOEIC対策ができる。テスト演習から、文法解説はもちろん、単語の暗記、リスニング対策まで、全て「スマホ」で学習できる

ここまで「質」の高いアプリは他にない。下手に、無料アプリを使って、時間を無駄にするよりも、スタディサプリのお試しをいますぐ使ってみるべき。お試し期間は、7日間あるので、試して合わなければ即やめればいい。おすすめできるTOEIC対策アプリだ。実際に僕が使用したレビューがこちら。スタディサプリTOEICの1週間無料お試しをもうトライしたか?。実際に使ってみると、このアプリのすごさに驚くはずだ。

▶︎ スタディサプリENGLISH TOEIC®L&Rテスト対策

 

発音やイントネーションはiTextSpeaker

英文を自動音声で読み上げてくれるのがこのアプリ。入力した文を一から丁寧に読んでくれる。自動音声でありなが、ナチュラルスピードで、違和感がないことに驚く。アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語と26種類の言語に対応している。しかもこのアプリは無料で使える。

もはやCDの音源のないテキストも、テキスト抽出できる形でPDFにして、文字をコピペして、こちらで「音声再生」できる時代になった。長い文章でも再生できるのがありがたい。他にも、Google翻訳で、写真から文字を抽出する方法もある。詳しくは、英語の読み上げアプリでまとめている。

▶︎ iTextSpeaker

 

スピーキングはNativeCamp

スピーキングを鍛えるなら、オンライン英会話のネイティブキャンプがおすすめ。予約なし、24時間いつでもどこでも、すぐに英会話環境が作れるおすすめのアプリ。僕は、仕事帰りやちょっとした待ち時間を利用して、20分間英会話をチャットをする感覚でやっていた。

フリートークで会話をしながら、今日自分の身で起きたとこを中心に英文を作っていく。日常会話のベースは、「日常」自分の周りで起こったことを、丁寧に英文にする勉強は、このアプリを使うといい。24時間、自分の好きなタイミングで英会話できるこのアプリは画期的だ

初回一週間は無料。オンライン英会話の先生は、よい「聞き役」になってくれる。話を聞いてもらうことは、ストレス発散になるため、英語を学習しながらリフレッシュできる。他ににも無料体験を使って、オンライン英会話を体験したみたい方は、無料オンライン英会話まとめをみてほしい。

▶︎ iOS / Android

英語の疑問をネイティブに質問するなら HiNative

ネイティブスピーカーに直接質問できるアプリがHiNative。HiNativeは、あのLang-8を運営している会社が手がけているサービス。英語に関する「疑問」をネイティブスピーカーに質問できる。全世界60万人ものユーザーがいることから、日本語のできる英語を母国語とするネイティブたちが、真摯にあなたの「質問」に答えてくれる。

HiNative の特徴は、「質問」できることの他に、リアルなビジネス英語が学べる点にある。現役のスタートアップで活躍するワーカーやIT企業のエンジニアたちが、実際に遭遇した英会話シーンを元に例題が作られている。より実戦に近いリアルな「ビジネス英会話」を学ぶなら、このアプリしかない。

時間がない人向けに、1日1題、決まった「課題」が出される。時間がなくて、英語学習に集中できない人に向けた「習慣化」アプリだ。さらに、その出された課題を「マイク音声」で提出することも可能。自分の発音やイントネーションを丁寧に添削してもらえる

▶︎ HiNative

 

時間がない人におすすめスキマ時間に iPhoneで英語勉強できるアプリ

時間がない。勉強する暇がない。そんな人にはうってつけのアプリが続々と登場してきている。時代は、スマホで勉強をする。より効率よく、継続させて学習を「習慣化」させることが何よりも大切だ。スマホを使って、スキマ時間に英語学習をしてみるのはいかがだろうか。

 

僕がたった3ヶ月で英会話を上達させた方法

英語学習は、習慣だ。自分がやりたい時に、どんどん独学すべき。独学のポイントは、「習慣化」させること。毎日持っているスマホを使って、英語学習ができる環境を作り上げれば、重い腰を上げずとも、毎日手軽にできる。

よく言われるのが、歯を磨くように「英語」を学習すること。歯磨きが寝る前の習慣になっているのなら、英語学習も寝る前の習慣にすればいい。習慣となった行為は、何の気なしに無意識に続けられる。英語学習を習慣化しよう。

「英会話」に特化した勉強をすれば、独学で英語は、格段に上達する。

▷ 僕がたった3ヶ月の独学で英会話をマスターした3つのテキスト勉強法

 

英語が話せる環境を日本で作る

日本に訪れている外国人は、年々増えている。日本で英語が話せる外国人と友達になろう。僕は、全国を旅しながら、「国際交流」の場を探し回ってきた。日本全国国際交流マップを作った。

《日本全国》国際交流マップ