アプリでスキマ時間に英語勉強。iPhoneを使った効率のいいスマホ勉強法とおすすめのアプリ。

iPhoneを使って勉強をしよう。忙しい現代人にとって、「スキマ時間」の有効活用が求められるようになった。以前、iPadを使った勉強方法を紹介した。今回は、iPhoneを使った新しい学習の形をまとめる。

 

スマホで全てを完結させる時代

スマホを使って仕事をする。英語の勉強をする。スマートフォンと呼ばれる小さな「パソコン」を片手に、いまやどこででも仕事や勉強ができる世の中になった。年々その機能は、ムーアの法則のごとく向上している。スマホ自体の機能やメモリが向上するたびに、より便利で快適に使いこなせるようになってきた。

 

いつでもどこでもスキマ時間に好きな勉強をする

以前は、紙のテキストを使っていた英語学習も、僕は、iPadでPDFに落とし込んだデータ上のテキストで英語学習をするようになった。そして、いまや、その全てのデータを iPad から iPhone に移して同じ学習をしている。

iPhone の容量が 256GB になったこと。また、画面サイズが大きくなったことで、わざわざ iPad に入れる必要がなくなった。今では、英語の学習を以前よりも本気で取り組むことはなくなったが、スキマ時間に英語の学習をスマホアプリで行なっている。

 

メインの英語学習は Documents

英語学習は「独学」で行う。どの勉強もそうだが、結局、自分がどれだけ「理解」をして、どれほど「暗記」ができたか。という結果だ。人から教わることは簡単だが、理解をして覚えるのは難しい。結局、一番早いのは、「独学」である程度わかった上で、わからない内容をピンポイントで「聞く」こと。

iPhone勉強法のメインは、Documents という無料アプリを使う。Documents は、優秀なアプリ。無料でPDF形式のファイルが閲覧管理できる便利なアプリだ。このアプリを使って、単語のテキストを読みながら、iTunes で単語のCDをリスニングする

残念ながら、こちらの Documents では、「書き込み」ができない。600円でグレードアップをして、書き込みができるようになる。ただ、僕自身は、PDFに書き込みをすること自体は反対派。必要な情報は、しっかりと頭に叩き込む。暗記をする過程で、「書く」必要はないと思っている。書き込みをせず、暗記をするべき。

おすすめのテキストは、英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在にまとめている。テキストで、「基礎英語」をマスターしよう。僕が英語学習に真剣に取り組んだ時のスケジュールを徹底的にまとめている

この写真に掲載されている「テキスト」は、もともと本だったものを、自炊と呼ばれる方法でスキャンした。本を1ページずつスキャニングすることで、PDFとしてデータで持ち運べるようにしている。詳しい自炊の方法は、こちらにまとめた。

▶︎ Documents

 

リスニングはミュージックアプリ

リスニングの学習は、「ミュージック」アプリが基本。PDFにしたテキストに付属していたCD音源をミュージックアプリでひたすら聴き込む。僕は個人的に究極の英単語シリーズが好きなので、このテキストを永遠と聴き続けている。

▶︎ ミュージック

もし、リスニングを鍛えるためのアプリをお探しの方は、スタディサプリ ENGLISH をやってみることをおすすめする。こちらのアプリは有料だが、「質」が高い。特に、リスニングに特化した勉強ができる。

なぜ、英語が聞き取れないのか、どうしてリスニングができないのか、その「理由」を詳しく説明してくれる。ディクテーションでは、発音された文を元に、自分で「タイピング」をしていく。単語のスペルを覚えること、会話で聞き逃さないような細かいリスニング力を鍛えることができる

こちらが、スタディサプリの「スピーキング」のトレーニング映像。実際に発音をして、音声で正誤を判断してくれるシステムとなっている。会話を元に、イントネーションや発音を学ぶことができる。

このスタディサプリのアプリをスキマ時間に使って、「スピーキング」「リスニング」の力を同時につけるべき。使ってみると、このアプリのすごさを実感できるはずだ。スタディサプリには無料体験ができる

僕は、アプリで勉強することにものすごく抵抗があった。たいていの学習アプリは、大したこのない。しかし、このスタディサプリは別物。英語学習のスペシャリスト達が太鼓判を押すほど人気になっている。より詳しい解説は、スタディサプリを実際にやってみた記事に載せている。

▶︎ スタディサプリ ENGLISH

 

発音やイントネーションはiTextSpeaker

英文を自動音声で読み上げてくれるのがこのアプリ。入力した文を一から丁寧に読んでくれる。自動音声でありなが、ナチュラルスピードで、違和感がないことに驚く。アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語と26種類の言語に対応している。しかもこのアプリは無料で使える。

もはやCDの音源のないテキストも、テキスト抽出できる形でPDFにして、文字をコピペして、こちらで「音声再生」できる時代になった。長い文章でも再生できるのがありがたい。他にも、Google翻訳で、写真から文字を抽出する方法もある。詳しくは、英語の読み上げアプリでまとめている。

▶︎ iTextSpeaker

 

スピーキングはNativeCamp

スピーキングを鍛えるなら、オンライン英会話のネイティブキャンプがおすすめ。予約なし、24時間いつでもどこでも、すぐに英会話環境が作れるおすすめのアプリ。僕は、仕事帰りやちょっとした待ち時間を利用して、20分間英会話をチャットをする感覚でやっていた。

フリートークで会話をしながら、今日自分の身で起きたとこを中心に英文を作っていく。日常会話のベースは、「日常」自分の周りで起こったことを、丁寧に英文にする勉強は、このアプリを使うといい。24時間、自分の好きなタイミングで英会話できるこのアプリは画期的だ

初回一週間は無料。オンライン英会話の先生は、よい「聞き役」になってくれる。話を聞いてもらうことは、ストレス発散になるため、英語を学習しながらリフレッシュできる。他ににも無料体験を使って、オンライン英会話を体験したみたい方は、無料オンライン英会話まとめをみてほしい。

▶︎ iOS / Android

英語の疑問をネイティブに質問するなら HiNative

ネイティブスピーカーに直接質問できるアプリがHiNative。HiNativeは、あのLang-8を運営している会社が手がけているサービス。英語に関する「疑問」をネイティブスピーカーに質問できる。全世界60万人ものユーザーがいることから、日本語のできる英語を母国語とするネイティブたちが、真摯にあなたの「質問」に答えてくれる。

HiNative の特徴は、「質問」できることの他に、リアルなビジネス英語が学べる点にある。現役のスタートアップで活躍するワーカーやIT企業のエンジニアたちが、実際に遭遇した英会話シーンを元に例題が作られている。より実戦に近いリアルな「ビジネス英会話」を学ぶなら、このアプリしかない。

時間がない人向けに、1日1題、決まった「課題」が出される。時間がなくて、英語学習に集中できない人に向けた「習慣化」アプリだ。さらに、その出された課題を「マイク音声」で提出することも可能。自分の発音やイントネーションを丁寧に添削してもらえる

▶︎ HiNative

 

時間がない人におすすめスキマ時間に iPhoneで英語勉強できるアプリ

時間がない。勉強する暇がない。そんな人にはうってつけのアプリが続々と登場してきている。時代は、スマホで勉強をする。より効率よく、継続させて学習を「習慣化」させることが何よりも大切だ。スマホを使って、スキマ時間に英語学習をしてみるのはいかがだろうか。