#11 インドのニューデリーを旅するノマドフリーランス海外生活

インドのニューデリーでノマドフリーランスをしよう。フリーランサーとなって、海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打って、マレーシアイタリアフィリピン香港タイカンボジア台湾ベトナムと他にもあらゆる地を巡っている。今回は、ノマドフリーランスとして、旅をした先をまとめる。

 

海外移住計画11 インドのニューデリーでノマド旅

インドで最初に感じたことは、「大気汚染」が濃いこと。視界が悪くなるほど濁っていた。マスクは必須。空港を出てからここまで濁っている国はインドが初めてだった。

インド人は、日本人をはじめとする観光客をよく騙す。他の国に入るよりも、より警戒をして入国した。どう騙してくるのか、どんな戦法を使ってくるのか興味があった。そもそも僕は、インドにいい印象を抱いていなかった。僕は、本当にインドが嫌いなのかこの目で確かめたかった。

 

 Flight

インドへのフライト予約はネット。今回の旅は、ベトナムのホーチミンからマレーシアを経由して、ニューデリーへと移動した。ダイレクト便でもいいが、空港ラウンジを利用して一息いれるのが好きなので、特に経由便でもかまわず予約をしている。

航空券の価格は、25,412円。インドへの入国は、バンコクから飛んだ方が比較的安い。フライトはバンコクから予約するのが無難だろう。

・フライト malindo air 25,412円 

・予約サイト スカイスキャナーからザッピング

 MONEY & VISA

通貨は、インドルピー。ルピーの入手は、いつものようにATMでクレジットキャッシングをする。何度も言うが、この方法が最も「手数料」がかからず、「外貨」を入手できるキャッシング専用のクレジットカードを持っておくだけで簡単に現地でその地のお金を引き出すことができる。INR1=1.735円(2017年11月13日)。

インドの入国には、VISAが必要。ただ、日本人には優遇制度があり、事前に申請せずともアライバルビザが空港内で発行できる。これはありがたい。空港へ到着後、"Arrival visa" 発行ブースで発行手続きをする。以前は、現金のみの取り扱いだったらしいが、今では、クレジットカードでの支払いも可能。アライバルビザについてはこちらを確認すると良い。この制度を知らない空港スタッフにはこのサイトを見せれば大丈夫だ。

・台湾ドル クレジットッキャッシング

・VISA Arrival Visa 30日以内

 Hotel

インドでの滞在は、ホテルは利用せず、お友達の家にお世話になった。セブの語学留学でお世話になったゆきんこさんのシェアハウスを利用させてもらった。高級住宅街にあるこちらのシェアハウスは、広々としていて快適だった。ネット環境も早い。ここに住めば、インドに長期滞在してもいいかもと感じるほどだった。 

 Transportation

空港から中心部へは、「プリペイドタクシー」を使った。プリペイドタクシーは、ぼったぐりを抑制するための前払いタクシー。ただ、運が悪いことに、僕は、渋滞に巻き込まれた。5km圏内を移動するのに、2時間も車に拘束されることとなった。これがインドかと感じたほど疲労した。価格は、450ルピー、日本円で785円だった。

 sim & wi-fi

インドのSIMは発行してから接続までに数時間かかる。そのため、SIMを発行することを諦めた。後から知ったのだが、タイ人向けのトラベルSIM、AIS 2Flyを使えば、東南アジア全域で使えるSIM契約が格安でできる。周遊SIMについては、こちらのサイトを参考にすると良い。

wifi環境はそこまで悪くはない。カフェも多い。ただ、インドは、他の東南アジアと比べるとスケールが大きい。街並みは、アメリカを思わせるような大きなハイウェイや道路が建設されている。もちろん、テレビでよく見るごった返したインドもみられる。「オールドデリー」あたりは、ごみごみしたインドを感じることができる。

 food

インドに来たら、やはりカレーは欠かせない。インドのカレーは辛いイメージがあったのだが、そこまでもスパイシーではない。北インドと言われるニューデリーあたりのカレーと、南のインドのカレーは味が若干違う。

南インドはよりマイルドでココナッツミルクを使うようなカレーだ。北はスパイスの味が際立つ。南と北でかなり人柄や環境も違うらしい。次回は、南インドと呼ばれるエリアも訪れてみたい。

 price

物価は、そこそこ安い。日本よりも少し安いと感じる程度だった。高級モールもあるし、衛生面の怪しい露店もある。チャイは1杯60円程度で飲めた。

 travel

インドの世界遺産といえばタージマハル。僕が訪れた日は、大気汚染でどことなく曇った印象を受けた。が、やはりそれなりのスケールがあった。インド人にも人気なため、多くの観光客で賑わっていた。

タージマハルは、とにかく入場際して最新の注意が払われている。持ち込み禁止品が多く、手荷物を全部細かく調べられる。入場までに1時間以上並んだ。

タージマハルまでのいくのに、ローカル電車を活用した。このローカルな電車は、ネット予約。片道1,000ルピーだった。ニューデリー発のこちらの電車は、いつもと言っていいほど遅れる。僕が利用したのは、エアコン付きの快速でアグラまで2時間程度で着く。

海外移住計画11 ニューデリーノマド旅

インドのニューデリーは混沌とした街の賑わいをみることができた。インドは、癖が強いというイメージで行ったのだが、思った以上に「人間らしい」感覚だった。悪い人は少ない。もちろんゼロではないが、そこまで悪い奴らはいない印象を受けた。

みな「交渉」をしてくる。だますのではなく、より高い値段で、自分のサービスを売り込むための交渉だ。

一人のトゥクトゥクドライバーが、値段交渉をしてきた。僕は、Uberでタクシーを呼んでいたので、No, thanks と言った。彼にとって、日本人は「カモ」なのだろう。押しに弱いことを知っていたのだろう。ひたすらしつこく交渉をしてきた

値段を聞いて見ると、Uberの予約価格の2倍の値段だった。あまりにしつこかったので、優しく、丁寧にお断りした。あなたの提示している値段は、予約の2倍もするのだと。

ただ、彼は、諦めなかった。100円下げてやるから乗れよと言い出す始末。あまりにしつこかったので、説教をしてやった。お前が俺なら、この金額で乗るか?しっかり考えてみろ。予約しているのに、2倍の値段で乗る奴がいるか?と。

彼は、しぶしぶ去って行った。

インドはカオスな人口密度なイメージが強いが、発展しているエリアは綺麗。スーツを着ているサラリーマンもいる。いい奴もいれば、悪いやつもいる。世界に共通していることは、騙そうとする奴は、「顔」や「言動」「行動」に出る。しっかり見極めて信じるか信じないかを判断すべき。

インドでは、自分が値下げしてやるという気持ちで「交渉」するのがいいだろう。