ヘンプは効果がない?実際に1ヶ月ヘンプシードオイル、CBDオイル、ヘンププロテインを使い倒した結果

ヘンプが世界的な最新ビシネスとして動き始めた。投資家達は、大きなお金をヘンプビジネスに投資している。最新のビジネス投資案件として、どうヘンプを扱うべきか。今日本で手に入るヘンプシードオイル、CBDオイル、ヘンププロテインを使い、何をすべきか。CBDオイルがじわじわと流行りだした今、僕もようやくヘンプの世界に足を踏み入れた。今注目されているCBDのオイルは、果たして効果があるのか。実際に、1ヶ月使ってみた変化。

 

CBDオイル、ヘンププロテイン、ヘンプオイルを使い倒した結果

 

次なる投資案件としてのヘンプ

今、世界的に「解禁」の流れにあるのが、このヘンプ産業。かつて、アメリカで禁酒法が制定されていた時代があったように、ヘンプも長らく「規制」されていた。このヘンプが今、「合法化」している。ヘンプとは、いわゆる「麻」のこと。ついにこの麻が、医療大麻の分野を皮切りに、その性能の高さから解禁の流れとなっている。世界保健機関WHOのCBDに関する報告にもあるように、身体への安全性や、医療分野での薬効が認められている。

この世界のヘンプ「解禁」の流れが、次なる大きな「ビジネス」のチャンス。禁止されていたヘンプが解禁されれば、かなり大きな額の「投資」が行われる。2020年には、世界で3兆円もの金額が動くと言われている。

 

アメリカの禁酒法時代

アメリカでは、1920年から13年間、お酒が飲めない時代があった。アルコール濃度0.5%以上の飲料は、醸造、輸出入、販売が禁止されていたのだ。ただし、工業用アルコールの製造は許されていたことや、貯蔵されている酒類は、法に触れない部分があった。

もちろん、禁酒となれども、お酒を嗜好品として使用したいニーズは消えない。そのため、ギャングや裏社会での密造、密売が行われ、多くのブローカーの「財源」となった背景がある。

 

大麻は昔から日本でも馴染みのあるモノ

大麻は、日本でも馴染みのある植物。昔から衣類や薬として利用されていた背景がある。昔から馴染みのある植物だったにも関わらず、日本人は麻を使えなくなった。日本で大麻が禁止されたのは、1946年、第二次世界大戦後。GHQの統治下時代による「大麻取締法」から。表向きには、依存性、中毒性による健康への配慮から禁止されたという見解。だが実際には、化学繊維産業の発展を見越した取締だったとも言われている。

ちなみにこの時代、「ヒロポン」と呼ばれる合法製薬があった。疲労がポンっと取れるとあり、今でいう、エナジードリンクのように使用されていた。この主成分は、メタンフェタミンであり、これが覚醒剤だった。今から、四半世紀前では薬局のような場所で、簡単に手にはいいっていたのだ。

覚醒剤は、日本人が作ったモノ。長井長義氏が、「麻黄」から抽出されたエフェドリンからメタンフェタミンを合成したことから始まっている。こうした、歴史を知るのも面白い。

 

ヘンプを実際に使ってみた

この世界的なヘンプの「解禁」運動にあやかり、僕もヘンプの効果を試したくなった。特にCBDオイルは、てんかんに効果があると発表されるほどだ。ヘンプビジネスが熱を帯びている今、これをどうビジネスチャンスにするのか。実際に試してみることにした。今回使用したのは、全て日本で販売認可がおりているモノ。手頃で試しやすい3つのヘンプフードを実際に試してみた。

 

1 CBDオイル

冒頭でも紹介した、てんかんの特効薬だとされるCBDは、カンナビジオール(Cannabidiol)の略。ヘンプから抽出された成分。てんかんの他に、ガンや認知症など様々な効用があるとされている。すでに、中国の黒竜江省では、生産が活発化しているとのこと。

最近話題になったのが、コロラド州に住んでいるシャーロットちゃんの動画。彼女は、「てんかん」持ちだったが、濃度の高いCBDを摂取したことで、てんかんが徐々に治っていったという。このことから、WHOは、CBDに関するデータを公開した経緯もある。

こちらが、CBDオイル。スポイトで数滴、自分の舌に滴らして使う。沈静作用があるらしく、夜寝る前に使用するのがセオリー。実際に使用した味の感想は、そこまで感じない。ココナッツ風味のオイルを舌に垂らしたそのままの感覚。

適量の倍を使用してみたのだが、少し、落ち着いたかな?と錯覚する程度。濃度が低いのか、そこまで劇的に体から変化が起こるものではなかった。

僕が購入したのが、こちら。ヘンプフードジャパンは、日本最大手のヘンプフードを取り扱っているお店。

 

2ヘンププロテイン

大麻は、タンパク質の質が高いことで知られている。植物性のタンパク質として有名。その他に、上質な油としてオメガ3、オメガ6、オメガ9の他、食物繊維やミネラルが摂れる。実は、オメガ6脂肪酸は、天然の抗うつ効果があるといわれています。

こちらのプロテインは、甘味がない。僕は、水に溶かしてトレーニング用のプロテインを飲む感覚で摂取した。味は、草を粉末にして飲んでいる感覚。苦味はない。ただ、甘みもないので美味しいわけではない。このプロテインを料理に混ぜるのがおすすめらしい。

プロテインは、若干の効果を感じた。と思い込んでいる。実際に試していた1ヶ月間に、ジムや運動を何度かしたおかげもあってか、健康は促進された様子。

ヘンププロテイン

 

3ヘンプシードオイル

必須脂肪酸、オメガ3、オメガ6、オメガ9が摂れる。こちらの油は、オリーブオイルを使う感覚で使用した。生野菜にドレッシングでかけるのが良いのかもしれないが、僕自身が、そこまで生野菜が好きではないので、料理に使用した。

個人滴な感想だが、オイルそのものの匂いは、「油彩絵の具」に近いと感じた。油彩のあの油の匂いとヘンプシードオイルは近いものがあった。

 

 

 

実際にCBDオイルは効果があるか?

実際、CBDオイルを毎日つかったからといって、劇的な変化があるかといわれれば、正直、僕はわからなかった。お酒を飲んだら体に何かしらの反応があるように、濃度を上げて摂取すれば、それなりに変化が起こるだろうが、ちょっと摂取した程度では、変化は感じにくい。

筋トレしているときに、プロテインやBCAAを飲んでいるときの感覚と同じかもしれない。プロテインを飲むと、何となく効果があるのだろうなと徐々に分かっていくのと同様に、ヘンプフードも、徐々に感じられてくるのかもしれない。

僕は納得していないのだが、専門家に言わせると、3ヶ月は試さなければ効果は出ないらしい。日本での販売許可がおりている製品は、THCやCBDの濃度がかなり低く設定してあるのだろう。

 

THCとは?

THCとは、テトラヒドロカンナビノール(Tetrahydrocannabinol)の略。大麻の陶酔作用のある成分のこと。日本では、大麻に含まれるTHCの成分濃度が高いほど、より強い効果が現れる。この成分が取締されている。

 

これからのヘンプビジネス

実際、ヘンプを体験したのだが、これからどうビジネスとして使っているのかは未知数だ。高城剛さんのように、「CBDオイル」を「瞑想」に利用した「サウンドメディテーション」という仕掛けを作るのもいい。韓国の整形ツアーのように、医療大麻を観光としてグアム、タイ、台湾のように観光立国としてアプローチする方法もある。ヘンプをフードに利用して物販、実店舗経営もいい。

おそらく、ここ1年くらいで、「ヘンプビジネスの最先端ビジネス視察ツアー」なるモノでアメリカへ行こうといったツアーがたくさん見受けられるころだろう。

 

東京でヘンプフードを体験するなら

実は、恵比寿に、ヘンプフードジャパンの実店舗がある。こちらのお店では、ヘンプを実際に使った料理が食べられる。これからどんどんヘンプ産業が発達していく。初めは、健康食として、そして、娯楽エリアへと投資の幅が広がっていく。今後もヘンプ産業の変化に目が離せない。

marugo deli ebisu