1泊2日は手ぶら、1週間は10Lのバックパックで旅をする

ようやく僕も手ぶらで旅行できるほどモノを持たなくなった。最高で、最適な数のモノを持つ。海外へ行くときも10Lのバックパックで過ごせるようになった。

 

Lifepacking ミニマリストへの軌跡

ミニマリストのパッキングを紹介する記事として始めたこのシリーズは、10シリーズを超えた。これがミニマリストになっていく僕の「荷物」の歴史。人は移動するごとに荷物を変化させる。高城剛さんがいうように、「アイディアは移動距離に比例する」。まさにその通り、移動していくごとに、荷物も変化していった。

高城剛さんに憧れて始めたこのアイテム紹介。今では、より洗練されて、自分が最も使いやすいようなパッキングになった。バックもドローンもよりミニマルに。旅は、ミニマリストになった方が快適に過ごせる。これが僕のミニマリストになった軌跡

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手ぶらで旅をする

手ぶらで旅ができる時代。自分に必要なものを、適量持つだけで、「旅行」ができる。ちょっとした旅やカフェでの仕事の場合、僕は、手ぶらで過ごすようにしている。スマホと小さなカードケースとバッテリーを持って。ただふらふらと旅をしながらも、仕事はスマホで完結できるように準備をしておく。手ぶらで生活するのは快適すぎる。

 

1DAY packing


1泊2日の旅は、手ぶらで過ごせる。そもそも、1泊2日程度なら何も持たずに旅はできる。ただ、衛生面を考えて、最低限着替えるべきモノを詰め込んだ。

 

衣類はこの腹巻き式のベルトATiC ウエストポーチに詰める。もともと、ランニング用のベルト型ポーチ。伸縮性に優れており、パスポート、スマホもこのベルトに入る。最低限のものを詰め込めば、あとは気軽に旅を楽しむだけだ。

ただ、ベルトを SPIBELT にするのもの良い。写真ではわかりにくいが、袋が予想以上に伸びること、付け替えが簡単なため、空港での持ち物検査でもすぐに対応できる。スパイベルトに全てを詰め込むのも悪くはない。が、空港で不審がられるのは否めない。これぞ手ぶら旅行。もはや手荷物は、スマホ一つで旅ができる時代となた。

 

手ぶらで生活する

もちろん、日常生活は、ほぼ手ぶらで過ごす。

 

財布と名刺入れ

名刺を作ったので、名刺を持ち歩くようになった。名刺入れで気にいるモノが見つかるまで、このクリアファイルに入れるようにしている。クレジットやお札は、マネークリップに挟む。どのマネークリップでも良かったが、軽さ、丈夫さを加味して、日本製にしている。

普段は、このクリアファイルにマネークリップごとクレジット入れて、名刺、クレジット、お札、領収書を収納している。

 

クレジットカード

旅に必須なのが、クレジットカード。僕は旅にカードを全部で5枚は持っていく。それぞれに特化した機能があるので、うまく使い分けている。

・リクルートカードプラス JCB

国内外でメインとして使っているのがこのカード。還元率は、2.0%とクレジットカード業界のなかでは、群を抜いている高さが魅力。ただ、数年前に新規受けつけを終了している。昔、会員となった僕のようやユーザーは、今でも使える。このカードが廃止になったら、Spgカードを今後のメインカードとして、契約する予定。

このSPGカードの特典が最高にいい。マイルへの還元率が1.0%とかなり高い。また、マリオット系列のホテルが1年に一度、無料で使えたり、ホテルラウンジや、空港ラウンジのプライオリティパスが発行できたりと、かなり優秀。年間32,400円かかるものの、その分の特典が最高にいいクレジットだ。また、このカードを契約して使いこなしたときにレビューする予定。

・エポスカード 

海外旅行の保険は、エポスカードを使っている。「無料」でつくれるカードの中で、一番と行って良いほど「保険」が充実している。よく旅行会社などのツアーに組み込まれている「短期」の保険並、または、それ以上の範囲をカバーした保険だ。クレジットカードの保険は、どこか頼りないイメージがするが、しっかりと調べてみると、クレジットの方が機能がいい。

・リクルートVISA

リクルートカードプラス JCBが使えなかったとき、このリクルートカードを使う。海外では、JCBが使えないことが多い。仕方なくVISAを使っているイメージだ。還元率は、1.2%と無料で作れるカードのなかでは、最上級クラス。メインのリクルートカードプラス JCBとポイントを共有できるため、このカードを使っている。

・楽天+プライオリティパス

プライオリティパスは、空港ラウンジが使い放題になる夢のカード。旅人なら、このカードを絶対におすすめできる。詳しくは、こちらのレビューを見て欲しい。プライオリティパスは会員制。ただ、楽天プレミアムカードの特典を使えば、本来よりも安いコストでこのカードを手に入れることができる。現状、プライオリティパスを「無料」で手に入れる方法はない。最も費用を抑えられるのが、楽天プレミアム会員になることだ。

 

バッテリー

手ぶらで国内を旅するときは、76gのバッテリーを持ち運ぶ。これなら、簡単に充電できる。かつ、充電しながらバッテリーの充電もできる優れもの。国内のぶらり旅は、このバッテリーが使いやすい。値段も1つ1,780円と安いのも魅力。

ちなみに、最近、手ぶらで生きるを出したしぶ君の本もおすすめ。しぶ君とは、福岡で一緒にブログの話やフリーランスで集まる仲。わざわざ彼の出版イベントにも足を運んだほどだ。彼の本も面白かったので、手ぶらで生活したい人にとって、この本はおすすめだ。アイテム以外にも、生活に欠かせない「手ぶらで生きる」ためのノウハウが詰まっている。

 

1WEEK~ packing

1週間の旅は、10Lのバックパックでこなせるようになった。自分に必要な最低のモノを詰めた結果だ。パソコン1台で仕事ができるようになったため、ノマドリモートワークもできるようになった。今現在は、イタリアミラノを訪れている。

 

必ず持ち歩いているのが、スマホとお札とコインケース。SIMフリーのiPhone6Sを使っている。イタリアのSIMはテザリングが使えるため、スマホの電波からパソコンをネットにつなぐこともできる。ちなみに、コインケースはダイソー100均。

▷ iPhone6S SIMフリーにする方法

 

iPhoneケースは、Business Leather Factory。2,000円。

クレジットカードは、リクルートのJCBとVISAを持ち歩く。海外でJCBは、ほとんど使えない。ただ、日本にいるときはJCBを使う。還元率は2.0%と現行のクレジットでは最高利率だろう。リクルートクレジットで得をする方法として過去に記事を書いた。

 

いまでは、クレジットで海外保険をまかなったり、ネットバンクで国際キャッシングした外貨を即日、繰上げ返済している。不要なところにお金をかけず、必要なモノにお金を使う。海外保険に強い無料で作れるクレジットをまとめている。

 

ミニマリストになるために、必要不可欠な金融サービスのまとめ

▷ 俺のLIFE PACKING 07。おすすめ金融サービスと自分に合わなかった商品

 

旅に必須アイテムは、最新のガジェットだ。Mac book、SONY α5000を僕は愛用している。

SONY α5000のレンズは、まだ初期のまま。これからたくさんの写真を撮って、自分に合っているレンズを探していくつもり。狙っているのは、E 50mm F1.8 OSS SEL50F18VoightLander 単焦点広角レンズ NOKTON classic 35mm F1.4。ちなみに、アマゾンで購入したカバーをつけている。

そして、最近、カメラを買い換えた。デジカメのように扱っていたミラーレスから、プロモ使用する本格フルサイズミラーレスへと進化させた。α7シリーズを手にしたのでまた記事を書く。

 

撮影が好きになってきたので、ドローンも持ち歩く。愛用しているのは、スマホで操作可能なDobby

Dobbyは、199gでありながら、4Kの映像が撮れる。充電もMacbookと同じUSB-Cなので余分な荷物を持つ必要はない。また、ドビー自体は、おもちゃのラジコン扱いとなるため、基本的にはどこででも飛ばせる。

▷ 200g 4kドローン比較

シェイバーは、Panasonic ES-RP30-Sコンパクトシェイバーの中で、最適なサイズと軽さ。コンセントにそのままさして充電できる手軽さが魅力。

▷ ブラウンM-90 vs パナソニックES-RP30-S比較レビュー

イヤフォンは、JVC HA-FX46-N カナル型。絡まない。遮音も優れている。眠れないときは、いつも聞いている眠りを誘う音楽をアンカーにして寝る。耳栓代わりにもしている。

 

MacbookのUSB-Cに対応した拡張ハブ。SD、microSD、USBはこの外付けを持っていれば充電しながらでも使える。microSDは1枚で200GBの容量があるものを使っている。SanDisk Ultra 200GBがあれば海外にいながら日本の動画やスキャンした本のデータをすべて持ち運べる。

このがMacbookユーザーとして、拡張ハブは外せない。wifi環境がない場合、撮った写真を編集するのにパソコン共有ができない。仕事で即納したくても編集できない環境となれば、納期が遅くなってしまう。USBから有線でデータのやり取りをする環境を整えておくことも、いまはまだ必要だ。

▷ データの中身

充電用のコンセントプラグは、AUKEY2ポート。2ポータルで最大2.4Aの出力がある。ポイントは、この小ささ。通常、iPhoneを買ったときについてくるプラグが1.5Aであるため早く充電できる。小さくて持ち運べるモノを選ぶならおすすめだ。

 

Macbook用のUSB3.0-Cコードは、1,000円以下でAmazonで買った。

全世界対応変換プラグを使えば、どのコンセントにも対応できる。ただ、電圧自体は変わらないので注意。

 

機内持ち込み用の液体専用パック。通称リキッドパックは、長期旅と短期旅で分けている。国内を旅するような短期では小さい方を。長期で海外へ行くときは大きい方に小さい方を詰めて、両方持っていく。

▷ リキッドパックの作り方

 

小さい方には、舌ブラシ、歯ブラシ、頭痛薬、ワックス、化粧水、香水、目薬、絆創膏を詰めている。

舌ブラシは、よく甘いものを食べるので持ち歩くようにしている。短いタイプは、あまり売られていない。最近、キャンドゥーに小さい舌ブラシを見つけた。その他のアメニティは前回と同じで変化はない。

▷ lifepacking

 

大きいチキッドパックヘは、お尻ウォッシャー、シャンプー、ボディソープ、泡立てネットを詰めている。ボトルは、無印の12ml。無印のボトルは容器はへこむため使い易い。

▷ lifepacking01

 


必要な小物もジップロックへ入れている。パスポート、マスク、アイマスクは飛行機や旅先で寝付けなかったときに使う。いずれも100均一。おすすめは、アイマスク。これとイヤフォンをつければ、たいていどこででも睡眠がとれる。4時間のバス移動で一度も起きずに目的地までつけた。睡眠の浅い僕にとって、アイマスクとイヤフォンは必須アイテムだ。

 

盗難対策として、湿布入れを財布として使っている。誰が見てもこの中にお札が入っているとは思わない。

 

衣類は圧縮袋に入れている。これが思った以上に使いやすかった。上口を閉じて、圧力をかけると下口から勝手に空気が抜けていくようにできている。簡単に圧縮してくれるため便利だ。旅行の場合、現地で処分できるような古い衣類を持っていく。現地で捨てながら荷物を軽くしていく。

▷ おすすめメンズインナー

タオルは、速乾性に優れたもの。大手メーカーよりも、スワンズドライタオルの方がサイズが大きい。

 

最近新しく仲間に加わったのが、DUVETICAのダウン。イタリアのダウンブランド。創業者 Giampiero Vagliano は、MONCLERから独立起業。ダウンのスペシャリストが集結して作られた世界最高峰のダウンだ。

氷点下でも、Tシャツにダウン1枚で過ごせるほど暖かい。包み込まれるような厚手の生地にもかかわらず、圧縮袋にいれれば、乾燥わかめのように小さくまとめることができる。

愛用のDUVETICAは、ミラノ郊外のアウトレットで購入。定価10万円する品を半額以下で購入することができた。

 

これが僕の Life packing 。ようやく、10Lのバックパックに収まるくらいになった。このバックパックがあれば、全世界中で生きていける。また、ノマドワーカーとして仕事をしながら旅ができる。

 

荷物を詰めた状態でも空きがある。これから、カメラのレンズや、好きなコーヒー、湯沸かし器などを買い揃えようと思う。

 

僕は、このバックパックで旅をしている。

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その半年後、よりアイテムを厳選した形がこちら。

▷ 俺のライフパッキング08。1ヶ月の旅は、バックパック一つで過ごす。

 

旅を楽しむ「情報」

まだまだ訪れたことがない国が多いが、旅の知識は、かなり蓄積された。航空券やホテルの予約、外貨の入手方法や海外保険などなど、「旅のチップス」にまとめている。これから「旅」をするのが楽しみで仕方ない。

ノマドワーク。旅ブロガーとして旅をしながらブログを書いている僕は、旅をしながら自分の好きな地を探している。海外ノマド。ノマドワーカーおすすめのスポットを紹介する。フリーランサーとなって、海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打って、マレーシアイタリアフィリピン香港中国タイカンボジア台湾ベトナムインドハワイインドネシアと他にもあらゆる地を巡っている。

▷ Travel tips