【2024年】次にくるウェアラブルガジェット5選!スマートギアを身につける時代のアイテム
2022年以降、次にくる「ウェアラブル」なガジェットを身につけよう。時代を先取る新たなウェアラブルギアをゲットして、アイテムを更新しよう。
2023年から2024年に移行していくうちにどんどんウェアラブルガジェットがどんどんでてくる。
1 スマートグラス シャオミ
シャオミのスマートグラスは「電話に出る」「写真を撮る」「地図でナビを見る」「メッセージする」ことができる。今や、メガネを使って、新たなことができる時代になった。
最近のシャオミの躍進はすごく、あらゆる電化製品を販売している。今後も新たな革新的なガジェットが出そうなので情報を追うのが楽しみだ。
スマートグラスは他にもFacebookとRay-Banがコラボしてつくった「Facebook x Ray-Ban Stories smart glasses」も注目されている。
「写真」と「ビデオ」撮影程度とまだまだ購入したくなるほどの「高機能」ではないものの、ようやくファッショナブルにつけられるスマートグラスが登場してきたようだ。
2022年以降、スマートグラスのウェアラブルアイテムがどんどん登場してきそうだ。
2 つ折りフォーダブルスマホ
「折りたためるスマホ」が汎用機として登場しつつある。SAMSUNGのGalaxy Z Fold3やHUAWEIのフォーダブルスマホなど、あらゆる「折り畳み式スマホ」が登場し始めた。
実際にに使ってみると、「スマホの良さ」と「タブレットの良さ」を組み合わせた日常で使えるガジェットになっていると感じる。値段も従来よりは少し下がってきた感覚はある。ただ、まだまだ20万円程度の値段なので、購入まではいかない人も多い様子。
まだまだパソコンのような高機能はないものの、タブレットとしては使える感覚だ。高度な操作が不要な仕事であればスマホだけで仕事はできる。
さらに使ってみて感じたのが「ペン」の良さ。描き心地はかなりよく、もはや「紙」がいらなくなった。ポケットに忍ばせてもち運べる「スマートフォン」をタブレットに使える時代だ。
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3 スマートリング
スマートリングで「支払い」や「健康記録」をすることが当たり前になっている。スマートリングも進化している。
例えば、「OURA ring」では睡眠ログや運動ログ、ストレスを数値化できる。そこそこ正確に測れるほか、最近はコロナウイルスに感染したかどうかの数値の動きや体温測定もできる機能の追加が見込まれるなど新しい動きもでてきている。
身につけることができるウェアラブルなアイテムで自分の体調を可視化できるスマートリングは欠かせないアイテムだ。
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4 スマートウォッチ
全世界でアクティブユーザーが2億人を突破したといわれる「Apple Watch」も面白い。シリーズ7では駆動時間が延長されたり、体温や血糖値測定が搭載するという話もあるほど盛り上がっている。
スマートウォッチで「ライフログ」を残しながら、より詳しい体調の数値を分析できる時代だ。
最近人気のシャオミのスマートウォッチも価格がリーズナブルで高機能。お試しするなら「Fitbit Charge 5」はあり。suica支払いや心拍数ログなど、気になる基本機能が搭載しています。
ウェアラブルギアを身に付けよう
2022年はより「ウェアラブル」なガジェトがどんどん発表されていく。僕自身、2020年に「これからの時代のアイテム集 WEARABLEGEAR」(ウェアラブルギア)」の本でまとめたように、身につける時代になりつつある。
時代を先取りして、より便利で面白いウェアラブルギアを身につけよう。
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