【メモ】6つの知的生産性を最高にするKindle読書ノート術!ビジネスアート思考【2021年】

「Kindle読書術」。ビジネスで使える教養を得るための読書方法をまとめた。さらに知的生産性やアート思考の読書ノート術を取り入れた、よりおすすめできる「読み方」を紹介する。実は僕自身、このテクノロジーを取り入れてから、紙の本は一冊も買わなくなった。今現在、全て電子書籍で本を読んでいる。

1 まずは読む本ごとに目的を決める

大前提として、読書スピードを上げるためには、「本を読む目的」を先に決めておくことが大事だ。漠然とした目標よりも具体的に「何を知るため」に本を読むのか考えるだけで違う。

「サッカーの練習をする」という漠然とした目的よりも、「試合で一対一の場面で相手を抜くための個人技を練習する」という具体的な目的を決めるといいわけだ。

「科学的根拠や研究データがたっぷり詰まった本」や「引用するために読む本」などテーマを決めるのがコツだ。おすすめは「知りたい情報を探す」ように読み進めること。「サッカーのドリブルが上手くなりたい」から「ドリブルに特化した本」を見つけるイメージと同じだ。

僕が本を読む理由

目的を明確にする

☑︎ 執筆のために読む

記事に必要なテーマ本を引用で使えるようストックする

☑︎ 趣味で読む

最近気になった分野の本を最低10冊は読む

☑︎ サロンマガジンのために読む

より科学的根拠や研究データがたっぷり詰まった本を選ぶ 

2 情報を使う「場所」を決める

本を読む前に、本で得た情報を「使う場所」を決めるのもコツだ。受験勉強なら「入試」のために本を使うのと同じ。レシピ本なら「美味しい料理を作る」のがゴールだ。情報を使う場所によって、読み方を変えるだけ。

よく議論されるのが「飛ばし読み」や「速読リーディング」の良し悪しだ。「飛ばして読む方法がいい」とか、それよりも「全文目を通すべきだ」とか様々な「読書スピードアップ理論」がある。

僕もあらゆる「速読系」の本を読んでみたが、どれも本質は同じだ。結局、「本を読む目的」に沿った方法を使うのが一番いい。本を読んで「情報を収集する」のであれば、どの方法でも構わないわけだ。

新聞を購読して流し読みするのでもいいし、テレビの朝のニュースを見てサラッと要約して知るのでもいい、スマホアプリで見出しだけザッピングするのも読み方だ。情報を使う場所を意識して、必要によって読書の技を使い分ければいい。

情報を何に使うのか?

使う「場所」を決めよう

一番のポイントは、読み方よりも「情報を何に使うか」だ。ちょっとした営業先の社長との会話のために新聞の情報を使うのなら、見出しと中身を少しだけ覚えておけばいい。主婦層と話をするのならテレビの話題を知っておくのもマスト。全文を暗唱する必要があるのなら全文読むべき。 

3 やっぱりKindleの読み上げ設定は情報収集に使える

情報収集に本を読むのなら「読み上げ設定」は使える。iPhoneやAndroidのスマホの基本設定を使って、電子書籍の「読み上げ」をしてくれる設定がある。

この設定を使えば、オーディオブックを購入せずとも、本を聞くことができる。このマガジンでも何度か紹介した方法だ。この設定をすることで、本を読むスピードが格段にアップしている。もちろん、普通の電子書籍を読むこともできる。

おすすめは、ウォーキングらランニングしながら本を聞くことだ。本を聞きながら運動もできるので時間の有効活用ができる。聞き流してもいいようなライトな本やモチベーションが上がるような物語本を聞く手段だ。

4 ハイライトのメモがいい

Kindleのハイライト機能は使いやすさ抜群だ。自分が引いたラインを後から「見る」こともできるし「検索」することもできる。これが意外に使える。ハイライトメモをコピペして、自分だけの「読書ノート」を作ることもできる。

紙の本は線を引くハイライト以外にも書き込みができる。ただ、検索はできない。両者のメリットデメリットをうまく使いこなすのが良さそうだ。

「紙の本は書き込める」
「紙の質感がいい」
「読んでいる感じがする」

紙の本にもメリットがあるものの、そのメリット以上に電子書籍がいいと思っている。例えるなら「紙の辞書がいいという英語の先生」がいたのと同じ。英語の勉強をするのなら電子辞書やスマホの辞書が当たり前になっているが、昔は紙の辞書が当たり前だった。時代とともに、より高性能なディバイスが現れ、どんどん進化するということだ。

5 ハイライトを引用メモとしてエバノートへ

ハイライトメモをコピペして、自分だけの「読書ノート」を作ることもできる。ただ、スマホのアプリ画面だけだと「コピー制限」がかけられている。読書ノートを作ろうにも限界があるわけだ。

このコピー制限を気にせず読書ノートを取る方法がある。それが「Kindle:メモとハイライト」。これはKindleの公式が提供しているハイライトの一覧だ。自分のアカウントでこれまでハイライトした場所を全部見ることができる。ありがたいのが、歴代の「Kindle Unlimited」でハイライトした文字も見れることです。どの本を何月何日に読んで、本のどの部分にラインを引いたのか把握することができる。

このサイトは「スマホの検索エンジン」で見ることができる。アプリ内ではKindleのコピー制限があるが、このサイト内ではコピー制限がありない。本を読んで気になったところにラインを引いて、読み終わった後にここからコピーして「読書ノート」として保存するのはありだ。

Kindle:メモとハイライト

6 Kindleは常に何百冊も持ち歩ける

電子書籍のメリットはやっぱり「スマホに何百冊も持ち歩けること」だ。スマホにあらゆる情報源を持っておくと、待ち時間や移動時間が全て有意義な時間になる。

「電車に乗りながら知識が増やせる」
「バスに乗っている時間が勉強時間」」
「相手が待ち合わせに遅れてもやることがある」
「常に何百冊も持ち歩ける」

移動している時間や待ち時間に、スマホを使ってしっかり知識をつけることができる。

僕は常にどこにでも移動しながら生活をしているため、本を持ち歩くことができない。ただ、スマホに全ての情報源を詰め込んでおけば、どこででも情報を開くことができるのでやっぱり便利だ。

7 本で得た情報を「やってみる」

最近、できる人とできない人との違いを考えていた。一番の違いは「やってみること」だということ。本を読んで知識が増えることはいいことだ。ただ、本を読みっぱなしにするよりも、「得た知識を使う」ことをおすすめする。

「情報を使うこと」を意識するだけで、本の読み方はガラッと変わる。「なんとなく知識を増やすために読む」とか「この本いいよって勧められたから読む」ような受け身ではなく、本に書かれていることを「全部やってみる」「実践してみる」「やってみる」くらい行動に移せるといいわけだ。

受験生だったころ、参考書を「毎日使った」ように、本の情報を「使う」ことを意識するだけで「本を読むスピード」は格段に上がる。

Kindleで本を読もう

最新の機器を使って効率を図ろう

最新のテクノロジーを使いこなせば、待ち時間も有意義な勉強タイムになる。この小さな時間の有効活用が大きな結果につながる。泥臭くコツコツ知識をためれば、数年後に大きな差になる。