《セブ》ジャコウネコの糞からできる世界一高いシベットコーヒーが飲める店・買える店

巷で噂の「シベットコーヒー」。世界最高級と呼ばれるコーヒーが、いまセブで流行っているという話を聞きつけ、実際に飲んで来た。シベットコーヒーが飲めるお店と、買えるお店をまとめる。

 

シベットコーヒー

「幻のコーヒー」と呼ばれているシベットコーヒーは、主に、野生のジャコウネコの糞からとれる。ネコの残したコーヒー豆を一つずつ拾い集めていく。世界最高峰のコーヒーと呼ばれるゆえんは、この希少価値にある。

インドネシアでは、「コピルアック」。フィリピンでは、「アラミド」、英語でジャコウネコのことを「シベット」と呼ぶことなどから、各地で名前が異なっているとのこと。

この世界一高いと呼ばれるコーヒーが、今、人気だということを聞きつけ、実際に飲める場所を探した。

 

セブでシベットコーヒーが飲める場所

シベットコーヒーとはどんな味なのか、ものすごく興味が湧いた。世界最高峰のシベットコーヒを試してみたい。そう思った僕は、セブでシベットコーヒが飲める場所を訪れた。

 

THE CIVET COFFEE

THE COIVET COFFEE は、その名の通り、シベットコーヒーを扱っているカフェ。僕が訪れたのは、ITパーク店。ブランチとしては、3店舗目。メインの店舗は、マリバゴにあるらしい。

ここのシベットコーヒーは、100%フリィピン産を扱っているとのこと。シベットコーヒーは、世界最高という話だけを聞いていたので、早速注文して飲んでみることにした。

値段は、1杯590ペソ。日本円で、1,400円する。日本円で考えても1杯1,400円するコーヒーは、そこそこ高い。このとき、僕は築いていなかったのだが、実は、このシベットコーヒーは、30%の分量で、この値段だった。

注文し終えた後は、店員さんたちが忙しそうに準備を始めた。なかなか注文する人が少ないのか、機械を丁寧に掃除してくれていた。

ブラシを持ってきて、機会に残っている他の豆を取り除いたり、抽出する道具などを用意。

実は、この間、10分近く待たされた。

シベットコーヒーを手にとって見せてくれた。どうやらこれが幻の豆らしい。

匂いは普通の豆だった。

シベットコーヒーの「味」がわかるよう、はじめに水を飲むのだそう。

準備されていたコーヒーカップは、輝かしいものだった。

コーヒーを抽出しているところ。

幻のコーヒーとはどんなものなのか。

これがその「幻のコーヒー」

シベットコーヒーを飲んだ印象は、なめらかな口触りで、酸味、苦味のとれた丸い印象。独特な「風味」が特徴で、「スッと」かおるシベットコーヒーのなんとも言えない後味が、さすがは最高峰のコーヒーといったところだろうか。これが、「自然な」味なのだろう。

と、いいたいところだが、シベットコーヒー30%。薄まったコーヒーを飲んでも、実際あまり違いがわからなかった。僕の舌は、まだまだ貧乏だった。オーダーすれば濃いコーヒーをいれてくれるとのこと。頼む際は、70%の濃いシベットコーヒーを飲むことをお勧めする。

▶︎ THE CIVET COFFEE

Adress ▶︎ Skyrise 4, I.T. Park

 

シベットコーヒーが買える場所

全くシベットコーヒーの「深さ」がわからなかった僕は、豆を買って、100%のエスプレッソでシベットコーヒーを楽しみたいと思った。聞くところによると、” THE CIVET COFFEE “にも置いてあるとのことだが、飲んだことに満足して買いそびれてしまった。

そこで、次は、街中で購入して抽出してみることにした。フィリピン産のシベットコーヒーが買える場所を探し回った。ウェブサイトにそれらしい情報がなかったため、現地の友達や知り合いに片っ端から聞いた結果、簡単に手に入ることがわかった。

有名モールに立ち寄ったものの、有力な手がかりは、THECIVET COFFR くらいしか出てこなかった。だが、友人や知り合いの力をかりて、1店舗、シベッットコーヒーを扱っている場所を見つけた。

 

KULTURA SM seaside city cebu

KULTURAは、ちょっとしゃれたお土産ショップ。SMシーサイド、SMモールに入っている。

▶︎ SM seaside

SMシーサイドは、最近セブにできた巨大なショッピングモール。セブで一番大きいのが、ここ。ただ、このカルチュラには、シベットコーヒーは置いていなかった。どうやら最近売り切れたらしい。

 

KULTURA SM city cebu

▶︎ SM city cebu

次に向かったのは、SM city cebu ここには、あると、店員さんがいっていたので、いってみた。

SM city cebu のKULTURA には、2種類のシベットコーヒーが置いてあった。

SM seaside でシベットコーヒーについて聞いた同じ店員さんが、次の日、こちらの店舗に働いていて、偶然再開した。

こちらの値段が2,990ペソ。この1缶で7,000円する。

コーヒーの味の違いがさほどわからないので、安い方を買うことにした。違いは、ブランドの差。

1,269ペソ。3,000円。

これが買ってきたシベットコーヒー。

ただ、よくよく考えてみると、僕はこの度に、ドリッパーを持参していなかった。ドリッパーを買うまで、このコーヒーの味は楽しめない。また後日、飲んだ後に、コーヒーの感想を書き加えることにする。

▶︎ montbellコンパクトドリッパー

洗えてなんども使えるコンパクトドリッパーは、モンベルが出しているこれがおすすめ。セブ留学の1日で紹介したように、朝コーヒーを飲むのが僕の日課。次の旅からは、これを携えることにする。

 

シベットコーヒーは、日本で買える

シベットコーヒーは、日本でも楽しめる。Amazonでの販売もあるし、直輸入もある。セブのモールで買うようなお土産品をわざわざ買うよりも、直輸入品を買ったほうが安上がりだろう。

世界最高級のシベットコーヒーを片手に、英語の勉強をしてみてはどうだろうか。

 

 

▶︎ シベットコーヒー 豆 100% フィリピン産ジャコウネココーヒー

ちょっと小洒落たお土産を買いたいなら、このカルチュラがおすすめ。

▶︎ KULTURA

KULTURA 以外にも、空港で販売しているとの噂を聞いた。また見つけ次第。このページに書き加える予定。

 

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