【病気】何でも中途半端な自分から抜け出す4つのコツ。これからの時代に自分を変える生き方

なんでも中途半端な自分を抜け出したい。自分を変えたいと思う人はたくさんいる。だが実際のところ、自分は病気なのじゃないかと思いながらなかなか変われない人も多い。僕自身も過去に自分を変えたいと思った1人だ。今回は「何もかも」中途半端な自分を変えた方法を紹介する。「飽き性な人ほど成功する」話。

1 中途半端は病気か?

「何でも中途半端です」とか「飽き性で目移りが激しくて」って人多い。もはや中途半端は病気なのかと思うくらい、自分が嫌になることはないだろうか。僕もその一人で、「専門分野はこれです」という代名詞はない。

僕のプロフィール確認してもらうとわかるが、ポジティブに言えば「なんでも挑戦してあらゆることに挑戦できる人」。ネガティブに言えば「なんでも中途半端で何をしてるか分からない人」という印象を持つ人が多い。

よく「何の人ですか?」と聞かれても「島で魚突きしている人」や「英会話のブログでバズった人」や「福岡移住でバズった人」という色々な言い方で自己紹介している。側からみると「何しているかわからない」かもしれないが、実はこれが「強み」でもある。中途半端のように見えるが、要は「何でもできる」という強みだ。

2 逆にいえば「中途半端」はこれだけの強みになる

中途半端な自分を変えたいと思った時に有効なのは、自分を正当化することだ。要するに、ポジティブに考えればそれは全て「才能」になる。逆に何にでも一途に1つのことに取り組んでいる人は、他のことができないと言うネガティブな要素にもなる。何でも「中途半端」なことは、「何でもできる」と同意だと思えばいい。

ユタ大学教授のアビー・グリフィンは「現代のエジソン」とも呼べる天才たちを「シリアル・イノベーター」と名づけている。要は「連続して何度もイノベーションを起こす人」という意味だ。

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この「連続して何度も革命を起こす」天才たちには共通点があり、「複数のアイデアを次から次へ飛び回る」「興味の幅が広い」「他の技術についてより多く、より幅広く読み、専門外のことに幅広く関心を持つ」「複数の領域にまたがって、学ぶ必要を感じる」「類似の領域をうまく活用して、イノベーション・プロセスの材料となるものを見つける」「バラバラの情報を新たなやり方で結びつける」「さまざまな情報源からの情報をまとめる」「自分の領域以外の専門知識を持つ多様な人々と、コミュニケーションをとる必要を感じる」という特徴があると「RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる」の著書デイビッド・エプスタインは述べている。

3 抜け出すなら究極の素人になろう

僕がなんでも中途半端な自分から抜け出した方法は、「究極の素人になる」ことだった。要するに、何にでも中途半端な自分を貫き通すことだ。特に日本は1つのことに何十年もかけてスキルを身に付けることが美徳だと言われる。方や海外では、あらゆるスキルを身に付けて包括的に何でもできるタイプの方が重宝されている。

国が違えば価値観も変わるし、ポジティブに捉えることもネガティブに捉えることもできる。要するに表裏一体で、どちらにもメリットデメリットがあるという話だ。後は自分の気の持ちようだけ。正直、今の時代は「何でもできること」のほうが「一つのことができること」よりも求められている。時代が求めている「中途半端さ」を極めた方が今後の時代を生き抜けるはずだ。

「素人」はその道の「玄人」には勝てない。ただ、素人レベルのスキルを何十個も掛け合わせれば、唯一無二のスキルになる。プロ並みの映像編集ができなくても、日本で一番のサイト制作スキルがなくても、芥川賞をとるほどの執筆力がなくとも、あらゆるスキルを掛け合わせることで相乗効果を得ながらスキルが磨き上がる。

もっというと、「一つのスキルだけ」に頼るよりも、「複数のスキル」を掛け合わせながら、アイデアを膨らませるように「レンジ」を広げるのが今の時代に合っている。「飽き性だから」だとか「中途半端だから」と悲観的にならず、「好奇心旺盛」で「何でもできるオールラウンダー」だと楽観的にとらえるのがベスト。

4 これからの時代は1つのスキルよりも10のスキル

今の時代、あらゆることが音速に動いている。1年前まで正解だったことが1年後には不正解になっていることすらある。100年に1度のウィルスが世界を襲うこともあるし、50年に1度の台風や水害が日本列島を襲うこともある。2019年までインバウンド経済が日本を救うとホテル業や観光業がすこぶる盛んだった。にもかかわらず、2020年ではコロナの影響で観光業をはじめ飲食業すら軒並み赤字に転落している。ついこの前まで、海外のお客さんがたくさん日本に来ていたにもかかわらず、そのルールが一変することさえある。

要するに1つのことに集中しすぎるがあまり、時代の波に乗り遅れてしまうこともたくさんあるという話だ。タピオカが流行っているからといって、タピオカ店を2020年の今オープンさせることは昔に比べて難しくなっているのは明らかだ。1年前まで正解だったことも、1年後には不正解になる。

だからこそ「何でも中途半端」にあらゆることを挑戦する方がいい。たくさんの経験という「点」をつくることで、1つのスキルにこだわらずあらゆるスキルを持ち続ける。やがてその「点」がどこかで交わり「線」になる。学生時代に英語を勉強し続けたことがきっかけで、ブログがバズることもある。ミニマリストのブログを書き続けたことで、Kindle本を出版することにつながる。きれいな海で魚突きをし続けた結果、テレビ番組に取材を受けることになるなど、あらゆる「点」を作った結果、思いがけないところで「線」になる。

要するに1つのスキルにこだわらず、あらゆるスキルを身に付ければいいという話だ。なんでも中途半端な自分を変えたいと思うのではなく、何でも中途半端な自分を貫けばそれが仕事になる時代だ。これからの時代は、何でも挑戦できる奴が強い。

ついに出版

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僕が実際に脱サラした話

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2017年、僕はフリーランスになった。理由は、海外移住するため。脱サラしてフリーランスになり、海外で生活すると誓った。この記事は、そのフリーランスにも会社の社長にもなる前に作った記事。海外で活躍することを目標に掲げ、計画を立てた時の記事。