【体験談】退職してアラサー留学はやめたほうがいい3つの理由。海外移住を知ると抜け出せないデメリット

最近、「留学はムダだ」とか「退職してまで海外行く必要はない」というネガティブな話を聞くようになった。特に30代を過ぎたアラサーになると時間のムダになるのだろうか。今回は「アラサー留学のデメリット」をまとめる。

1 面白い人に出会ってしまう

留学の一番のデメリットは「面白い人」に出会ってしまうことだ。特に海外留学は「変わっている人」「海外を目指す人」が多い。面白い人に会ってしまうと、その人に自分の人生が引っ張られしまう。

例えば、会社勤めをせず、フリーランスとして働いている人やYouTubeやブログやSNSを使って、新しい働き方をしている人に会うことがある。

日本は古き良き働きを重んじる傾向が強い。縦社会や年功序列に厳しいからこそ、留学先で「新しい働き方」に出会ってしまえば、それ以降、日本式システムのなかで働くことが困難になりがちだ。

LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる』 の著者、ケイト・マーフィさんは『他人に関心を持って過ごす人は、多くの友人ができる』と本著のなかで述べている。

知性が豊かな人ほど、日本で「一般的な働き方」に疑問を持ってしまう。留学をすることで、新たな人と会い、価値観が変わってしまうのはデメリットかもしれない。

2 日本社会の外の世界を知ってしまう

日本で社会人になった経験がある人は、留学で「海外での働き方の違い」を目の当たりにする。

例えば、スーパーでレジ打ちしている従業員が椅子に座ったまま仕事をしていたり、ショップ店員がスマホを触りながら楽しそうに談笑しながら働いているシーンが目につくかもしれない。

要するに「日本での接客の暗黙のルール」と「海外の働き方」のギャップに驚く。「日本って何でこんなに丁寧なのか」「本質とズレた過度な接客ルールがすごい」という「疑問」を感じるようになる。

日本社会の良さも悪さも、海外の外国人の働き方を見れば、比較できるようになる。ある意味、日本の働き方のデメリットが見えてしまう。

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3 優秀になってしまう

留学や海外移住した人は「優秀になる傾向」が強いという研究がいくつもある。

世界一のアパレルメーカーのユニクロの創業者の柳井正さんや、2020年最も利益を上げるげたソフトバンクホールディングスの創業者の孫正義さんらは、アメリカでチェーンストアやビジネス理論を学ばれた経験がある。

アメリカで今話題のイーロン・マスクも南アフリカからカナダ、アメリカへと移住した人として有名だ。

要するに留学や海外移住は、あなたが「優秀になる」過程の一つだ。海外へ出てしまった以上、日本の良さも悪さも目につくようになり、ストレスが溜まってしまう。特に「古い働き方」や「同調圧力」に不満を感じるかもしれない。

だからこそ、「日本で働きたくない」とストレスを覚えてしまえばデメリットになりかねない。留学後、「先進的に働き方」や「海外で働くこと」が目的なら大きなメリットだ。

2016年に脱サラ宣言

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