脱サラしたフリーランスの現在。海外移住を計画するフリーランス5ヶ月目のリアル。Abroader 事業を法人化する株式会社計画

脱サラフリーランス計画。世界を飛び回る「フリーランス」として仕事を始めてから、あっという間に5ヶ月が経った。旅をしながら仕事をしてきた振り返りをしていく。フリーランス個人事業主の気になる見込み「年収」も赤裸々に紹介。この “Abroader” アブローダーというタイトルのウェブサイトを作成してから、1年ちょっとの時間が過ぎた。これまでの出来事を振り返りながら、今後の計画をまとめる。

2016年につくった初々しい記事

2016年にこの「海外移住計画」記事を書いた

この記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。

旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要する「に海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。

 

脱サラして海外移住する計画

 

 

Abroader フリーランスの収入源

脱サラフリーランスとして、華々しく仕事を辞めてから収入は、順調に伸びている。少しモチベーションが下がった時期もあったが、今はフリーランスとして、50万円以上の収入をあげるまでに成長している。

主な収入の割合はこちら。サイト運営として、いくつかのサイトを運用している。これらのサイトによる「広告」収入がメイン。

「不労働収入」を確立させることをイメージさせながら、サイト制作デザイン、ウェブコンサル、ワンルーム不動産運用、仮想通貨運用などなど、自分のやりたいことを愚直に「実行」していった。

幅広い収入源を確保しているのは、「アタリ」を見つけるため。自分がどういった仕事がやりたくて、どうすれば「収入」になるのかを、実際にやってみることで判断した。

「アタリ」のある「投資先」を見つければ、自分の資金と、時間を投下するスタイル。そこそこ伸び代があると判断できた先に、力を注いで、その後は、「外注」するアウトソーシングをした。

自分の時間を奪われないように、自分以外の人に頼めることは、資金を使ってでも頼む。こうすることで、「自由な時間」を作りながら、「収入」の幅を広げた。

 

フリーランスとしてどんな1日?

僕のフリーランスの1日をこの動画にまとめた。リアルなフリーランスの1日を知りたい方はぜひ。

 

旅と仕事を両立している

かく言う僕はどう働いているのか。僕は、旅と仕事を両立させている。実際どうやって旅しながら仕事をしているのか動画にまとめてみた

 

フリーランスの5ヶ月間

フリーランス、個人事業主、自営業、自宅警備、ニート。などなどあらゆる肩書きを背負いながら、5ヶ月間、過ごしてきた。僕がこの5ヶ月間にやってきたことをまとめる。

フリーランス1ヶ月目

フリーランス1ヶ月目で報告したように、フリーランスとして新しいキャリアをスタートさせた。このころは、まだまだ仕事が少なかったので、自分の得意な分野を「特化」させることをした。

確定報酬20万円を稼ぐ、戦略型ブログメディアをつくる方法が好評だったものの、そのおけげで多くのコンテンツを盗まれる結果となった。

カメラでの撮影の仕事もいただいてはいたが、こちらは、単発で趣味程度の取り組みになっている。カメラは、奥が深いので難しい。旧ソ連のレンズでオールドレンズ遊びを始めたのもこの頃。

フリーランス2ヶ月目

フリーランス2ヶ月目には50万円程度稼いでいたが、モチベーションはいまいち上がっていなかった。ようやくサラリーマンという「縛り」から解放された嬉しさから、ほとんど仕事はしていない。

ちょうど、フィリピンのセブにある語学学校の体験記を書くため、セブに1ヶ月間滞在。招待枠として、英語の復習をしっかりとさせてもらった。今でもセブで友達になった方々と交流があるのが嬉しい。充実した体験だった。

フリーランス3ヶ月目

中国の深センまで最新ドローン展示会へ足を運んだり、香港やマカオでノマド仕事をしてきた。旅をしながら稼ぐスタイルを構築したのもこの頃。外注でのサイト記事運用や別のサイトを始めた時期。

ただ、この頃、生活に困まらないほど収入が安定しだすと、モチベーションも次第に低下してくる。大阪京都滋賀と行きたいところにふらふら旅をして行った。

フリーランス4ヶ月目

タイのチェンマイではノマドワーカーになったりと、依然として好きなことをしていた。タイは、個人的に好きな国。なんせ、人が優しい。外国人に優しく、かつ、「日本人」というメリットが活かせると感じたのがタイだった。欧米からの来訪者も多く、英語が堪能なタイ人も多い。バンコクはすこぶる都会で住みやすい。

旅に関する記事を書くため、「旅」の話をまとめる記事を書いた。

フリーランス5ヶ月目

8月末までは、東京を観光しながら、英語学習に関する英会話スクールや国際交流スポットをふらふら訪れた。

実は、収入額が下がり始めたことをきっかけに、モチベーションを取り戻したのがこの月。ようやく仕事にやる気を出したので、勢いのままどんどん「新しい」ステージを探していった。

また、東京を訪れたことを機に、ウェブ界隈で活躍している方々に連絡をして、実際にお会いしてきた。やはり都市圏は、「面白い」人に出会えるのがいい。

 

Abroader 今後の展開

アメリカの労働人口の35%以上が「フリーランス」と言われる中、日本でもフリーランス人口が年々増えてきている。最近、「旅」をしながら仕事をしたい人に出会うことが増えてきた。

情報をシェアできるコミュニティをつくる

どうすればフリーランスとして仕事ができるようになるのか、収入を得られるようになるのか、情報を「シェア」したい。という気持ちが芽生えるようになった。

その情報をシェアする目的を兼ねて、こうした取り組みをスタートさせる。

・情報を共有できるコミュニティ

・フリーランスが集まるイベント開催

・新しいメディア作り

情報共有できるコミュニティ作りの一環として、先日、フリーランスの「ゲスト講師」としてお話をさせていただいた。東京近辺では、フリーランスの養成講座がある。hinode をはじめとする田舎フリーランス講座は、面白い人たちがたくさん集まっていた。

今後、こうしたイベントやセミナーをどんどん開いていく予定。リアルでの「情報シェア」に力を注いでいく

また、福岡県にある「モデル事務所」の方と連携して、福岡県に特化した情報サイトの「メディア運営」をすることになった。請け負うからには、それなりに「影響力」のあるメディアにさせる予定だ。

海外多拠点フリーランスとなる

旅をしながら情報発信をするのもいいが、それだけでは味気ない。せっかく海外へ行くのなら、現地民とビジネスがしたいと考えるようになった。

・現地フリーランスとのコラボ

・外貨資産運用

・多拠点ワンルーム不動産

一つは、現地のフリーランスとの提携ビジネス。バンコクへ行った際、フリーランスの「不動産」や「物販」をしている人材に会う機会があった。僕が厳選したアイテムを直おろしで販売するECサイトを作成したり、海外に物件が欲しいプレイヤーを紹介するなど広げ方も様々。

現地で得た収入を海外口座に入金させて、日本よりも高い利率の定期預金や投資案件に運用させるのも面白い。

そしてもう一つの計画は、自分の好きな「地」にいくつもの「拠点」を作ること。各地でワンルーム契約をすることで、拠点を作り、自分がいない時期は、外注で部屋を貸し出す。

情報共有できるコミュニティの「優待」として部屋を貸すのもいいし、一緒に使うのもいい。Valu を使った優待特典として、利用しても面白いだろう。海外各国で「拠点」を作る計画を実行中だ。

海外向け情報発信を強化する

「情報共有」「多拠点」を実現させながら、「海外向け」の情報発信を強化していく。要は、「英語」で記事を書く。

1億3,000万人が使用する「日本語」だけでは、情報は1億人弱にしか発信しにくい。もし、英語で情報を発信できるのなら、そのパイは、60倍以上になる。

・海外向け英語ブログ

・ムービー発信

英語を使って世界中の人に情報を発信する。日本のブロガーで英語配信をしながら書いている人はあまりいない。長期戦にはなるものの、英語で情報発信して行くメリットはある。海外の有名ブロガーが集まる、世界規模のイベントに間に合わせて作る予定だ。

ムービー発信は、最近はじめた。スタビライザーで手ブレの修正された動画をかっこよく編集できるように取り組んでいる。音楽も自ら編集しながら力を注いでいる。

日本では、まだまだ低年齢層への「おもしろ動画」が主流。今後、Youtubeのユーザー層が上がって行くことを見込んで、見ている人が役に立つと思える「情報提供」をベースにした意味のある「動画」を作る予定

 

Abroader 僕のフリーランス展開

やらなければならないこと、やりたいことがどんどん増えてくる。「効率」をあげて、「質」の高いコンテンツをつくるためにも、「戦略」立てる必要がある。より面白い人生になるように。

 

脱サラフリーランスの現状

脱サラフリーランスとして独立起業前にやるべき8つのこととして、独立前の情報を書き連ねたのが懐かしい気分がする今、フリーランスを大いに満喫している。好きなところへ行き、自分の時間を過ごす。脱サラしてフリーランスになってよかったと思っている。

 

フリーランスのメリット

フリーランスになって5ヶ月目の話を以前記事にした。そこでも書いたように、フリーランスのメリットは、「自由な時間」と「ストレスフリー」な日常だ。全てを自分でコントロールできるのは幸せ。僕の場合、ほぼ仕事はせずに、趣味の延長線上で仕事をしているようなものだった。

 

フリーランスのデメリット

デメリットは、「闘争心」に欠けるということ。もともと負けず嫌いな性格な僕は、ライバルを作って鼓舞することが多い。その目的は、近いレベルのゴールを設定することで、どうそれを超えるか考えることにある。ただ、フリーランスとなり生活が安定してくると、やはり闘争心よりも「ぐーたら」な部分が出始めていた。ストレスフリーはメリットではあるが、やる気やモチベーションの部分で、楽な「逃げ」に走るのはよくない。

 

脱サラフリーランス法人化計画

この「怠惰」を払拭すべく、法人化という新たな「設定」をした。フリーランスは自分との戦い。目の前に超えられそうで、超えられない絶妙な壁をつくることで、人はそれに挑戦しようと努力する。僕は次のステップとして、事業を「法人化」することにした。まだ計画中ではあるが、近々、法人化する。2006年の新会社法の施行から、株式会社を持つことは以前よりも容易なこととなった。

 

株式会社にするメリット

・登記は簡単、誰でもできる

・信用度が上がる

・株式会社の代表取締役の肩書きが手に入る

・税金対策になる

 

株式会社にするデメリット

・登記費用が30万円程度

・決算報告の手間と費用

・赤字での法人住民税の支払い

 

所得税と法人税の違い

意外と知らない人も多いが、実は、法人化した場合の所得税は、下手に個人事業主のままでいるよりも低い。大体の目安は、800万円を超えてから法人化するケースが多いのだが、500万円超えれば節税メリットは受け取ることができる。他にも給与所得控除社会保険に加入できるなどメリットは多い。

所得面で言えば、月45万円あれば年間540万円となるため、そこまでハードルは高くない。今の時点で超えてはいるが、年収で考えれば一般サラリーマンでは普通なこと。単純に500万円を超えればメリットを享受できるというわけではないが、一つの目安として頭に入れておくべき数字

 

・個人事業主 所得税

330万円超~695万円以下 20%

695万円超~900万円以下 23%

 

・法人 法人税

所得800万円以下 15%

所得800万円超  25.5%

 

やるからにはとことんやる

法人化すると決めたからには、とことんやる。フリーランスとしてなーなーに仕事をするよりも、ある程度の「目標」を定めた方が、計画が立てやすい。ただそれだけのことだ。どうすれば法人化できるのか、ゴールから逆算をして考えればいい。

といったも法人化自体、そこまでハードルが高いことではないが、勝手な「イメージ」として難しいそうな雰囲気はある。ここがポイント。周りがやっていないことは、実はすこぶる簡単だったりする。やるかやらないか、試すか試さないかの「行動」の違い

 

合同会社か株式会社か

やるからにはとことんやる。合同会社よりも株式会社の方が認知度がある。ただ、その理由で合同会社をつくるのか、株式会社をつくるのか。今回の設立目的は、「信用力の担保」と僕の「承認欲求」を満たすため。ならば、合同会社よりも株式会社でいいのではないか。と。これは、追々流れに任せて考えていく。どの道、どちらも「法人化」なので、ミニマルな費用の合同会社でもいいかと思うかもしれないが。

 

圧倒的な「差」をつける

最近、学生時代の友人に会ったのだが、僕が今やっていることに対して賛同していない様子だった。彼にとって、「サラリーマン」として働くことが全てだからだ。僕が遊んでいるように仕事をしているのが許せなかったらしい。

普段はこういった人たちには関わることはないが、たまたま出会ってしまった懐かしさから話をしてしまった。どうでもいい話だが、僕はこの話をフィードバックしなければならない。こうしてネットでシェアすることで、この「悔しさ」をバネにする。悔しい見苦しい気分が、僕の原動力になる。昔からの負けず嫌いな性格がでているのだろう。経済的に圧倒的な差をつける。これが目標となった。

 

最終的には海外で会社を持つこと

最終的には、ヨーロッパあたり、オランダ、ドイツ、エクアドルあたりで法人化させたい。長期滞在に必要なビザや税金対策をかねてだ。まだまだ情報が足りていないので、この話は、これから練っていくのだが。

これが ‘Abroader’ 移住計画の形。海外移住の下見として、現在、各国を旅をしながら回っているのは、こうした情報や、世界を自分の目で見たいと思っているため。節約しながらの旅ではなく、豪華に、楽しく、時間をかけて旅をすることで、現地の人や自分と同じ価値観を持った人たちに会えるのを楽しみにゆったりと旅をしている。

 

手ぶらアイテム集の本を出版

ついに出版

Kindleでアイテム本

「手ぶら」生活が本になった。着るバックを使った手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」を出版した。

ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。1週間の旅行も「手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。