脱サラした6ヶ月目のフリーランスが事業を法人化する株式会社計画

脱サラフリーランスとして退職後、開業のためににやるべき7つの手続きとして、半年がたった。ようやく今の生活に慣れてきたのだが、どうもやる気が起きない毎日が続いていた。ある程度の収入、生活が担保できると、人はこうも「怠惰」になってしまうのかと。今年も10月が過ぎ、残り3ヶ月を切った今、来年に向けて「先」を見据えた計画を練ってみた。

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脱サラフリーランスの現状

脱サラフリーランスとして独立起業前にやるべき8つのこととして、独立前の情報を書き連ねたのが懐かしい気分がする今、フリーランスを大いに満喫している。好きなところへ行き、自分の時間を過ごす。脱サラしてフリーランスになってよかったと思っている。

 

フリーランスのメリット

フリーランスになって5ヶ月目の話を以前記事にした。そこでも書いたように、フリーランスのメリットは、「自由な時間」と「ストレスフリー」な日常だ。全てを自分でコントロールできるのは幸せ。僕の場合、ほぼ仕事はせずに、趣味の延長線上で仕事をしているようなものだった。

 

フリーランスのデメリット

デメリットは、「闘争心」に欠けるということ。もともと負けず嫌いな性格な僕は、ライバルを作って鼓舞することが多い。その目的は、近いレベルのゴールを設定することで、どうそれを超えるか考えることにある。ただ、フリーランスとなり生活が安定してくると、やはり闘争心よりも「ぐーたら」な部分が出始めていた。ストレスフリーはメリットではあるが、やる気やモチベーションの部分で、楽な「逃げ」に走るのはよくない。

 

脱サラフリーランス法人化計画

この「怠惰」を払拭すべく、法人化という新たな「設定」をした。フリーランスは自分との戦い。目の前に超えられそうで、超えられない絶妙な壁をつくることで、人はそれに挑戦しようと努力する。僕は次のステップとして、事業を「法人化」することにした。まだ計画中ではあるが、近々、法人化する。2006年の新会社法の施行から、株式会社を持つことは以前よりも容易なこととなった。

 

株式会社にするメリット

・登記は簡単、誰でもできる

・信用度が上がる

・株式会社の代表取締役の肩書きが手に入る

・税金対策になる

 

株式会社にするデメリット

・登記費用が30万円程度

・決算報告の手間と費用

・赤字での法人住民税の支払い

 

所得税と法人税の違い

意外と知らない人も多いが、実は、法人化した場合の所得税は、下手に個人事業主のままでいるよりも低い。大体の目安は、800万円を超えてから法人化するケースが多いのだが、500万円超えれば節税メリットは受け取ることができる。他にも給与所得控除社会保険に加入できるなどメリットは多い。

所得面で言えば、月45万円あれば年間540万円となるため、そこまでハードルは高くない。今の時点で超えてはいるが、年収で考えれば一般サラリーマンでは普通なこと。単純に500万円を超えればメリットを享受できるというわけではないが、一つの目安として頭に入れておくべき数字

 

・個人事業主 所得税

330万円超~695万円以下 20%

695万円超~900万円以下 23%

 

・法人 法人税

所得800万円以下 15%

所得800万円超  25.5%

 

やるからにはとことんやる

法人化すると決めたからには、とことんやる。フリーランスとしてなーなーに仕事をするよりも、ある程度の「目標」を定めた方が、計画が立てやすい。ただそれだけのことだ。どうすれば法人化できるのか、ゴールから逆算をして考えればいい。

といったも法人化自体、そこまでハードルが高いことではないが、勝手な「イメージ」として難しいそうな雰囲気はある。ここがポイント。周りがやっていないことは、実はすこぶる簡単だったりする。やるかやらないか、試すか試さないかの「行動」の違い

 

合同会社か株式会社か

やるからにはとことんやる。合同会社よりも株式会社の方が認知度がある。ただ、その理由で合同会社をつくるのか、株式会社をつくるのか。今回の設立目的は、「信用力の担保」と僕の「承認欲求」を満たすため。ならば、合同会社よりも株式会社でいいのではないか。と。これは、追々流れに任せて考えていく。どの道、どちらも「法人化」なので、ミニマルな費用の合同会社でもいいかと思うかもしれないが。

 

圧倒的な「差」をつける

最近、学生時代の友人に会ったのだが、僕が今やっていることに対して賛同していない様子だった。彼にとって、「サラリーマン」として働くことが全てだからだ。僕が遊んでいるように仕事をしているのが許せなかったらしい。

普段はこういった人たちには関わることはないが、たまたま出会ってしまった懐かしさから話をしてしまった。どうでもいい話だが、僕はこの話をフィードバックしなければならない。こうしてネットでシェアすることで、この「悔しさ」をバネにする。悔しい見苦しい気分が、僕の原動力になる。昔からの負けず嫌いな性格がでているのだろう。経済的に圧倒的な差をつける。これが目標となった。

 

最終的には海外で会社を持つこと

最終的には、ヨーロッパあたり、オランダ、ドイツ、エクアドルあたりで法人化させたい。長期滞在に必要なビザや税金対策をかねてだ。まだまだ情報が足りていないので、この話は、これから練っていくのだが。

これが ‘Abroader’ 移住計画の形。海外移住の下見として、現在、各国を旅をしながら回っているのは、こうした情報や、世界を自分の目で見たいと思っているため。節約しながらの旅ではなく、豪華に、楽しく、時間をかけて旅をすることで、現地の人や自分と同じ価値観を持った人たちに会えるのを楽しみにゆったりと旅をしている。

 

僕のフリーランスとしての歩み

▷ 脱サラフリーランスになって海外移住する計画

▷ 脱サラフリーランスを目指す現役サラリーマンの1日のスケジュール。

▷ 脱サラフリーランス計画実行。100万円のボーナスを捨てて、退職届を出してきた。

▷ 脱サラフリーランスで何するの?インフルエンサーとして執筆をするライター業。

▷ 脱サラフリーランスとして独立起業前にやるべき8つのこと

▷ 脱サラフリーランスとして退職後、開業のためににやるべき7つの手続き

▷ 脱サラしたフリーランスが事業を法人化する株式会社計画

 

フリーランス収益

フリーランスとして、月の収入が50万円を超えるようになった頃に書いた記事。今では、この収入の数倍にまで規模を拡大できるようになった。こうした「ストック」型のビジネスモデルは、堅実にこなすことが得意な人が向いている。と僕は感じた。

▷ デジタルノマドフリーランス2ヶ月目で月収益50万円以上の秘密

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