【事例】2022年これから流行る儲かる4つの商売とは?次にくる自分の仕事を変える生き方
「自分の働き方を変えたい」「これから流行る仕事に転職したい」と考える人も多い。ただ「何が流行るかわからない」「これからの時代を知りたい」と情報を集めているものの、結局何がいいかわからないことも多いはず。今回は、より勉強熱心で、頭のキレる人に向けた「これからの時代の働き方」。
2021年以降に流行るキーワードベスト9 | |
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1 スマホで仕事する
これからの時代を先取りするなら「スマホで仕事する」は未来にくる働き方の一つだ。■ 5分で分かる【実例】2021年に流行るプロセスエコノミーとは?メイキングを届ける物語経済ビジネスモデルの作り方
これと同じ現象で、今現在徐々にスマホで仕事する働き方に変化しつつある。ウェブライターやウェブマーケター、執筆家やYouTuberなどスマホだけで仕事できる人も増えている。その他、スマホで「本」を作るのも働き方の一つ。時代とともにスマホのスペックも上がっているため、これから間違いなく流行る働き方だといっても過言ではない。
スマホで本を出版 | |
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2 趣味を仕事にする
NHKテレビに取材してもらいました。いい感じに夕方のニュースとして放送されたようです!
「ワーケーション」する人として、僕の「魚突き」シーンを夕方6時のお茶の間に届けられたのは光栄です
高波のなか体張って魚突きしました。修行の成果です。笑ってください。いいねください。 pic.twitter.com/xzmmq4w0OJ
— アブ / (@Abroader15) October 9, 2020
「働き方改革」が世の中で進んでいる。リモートワークやワーケーションなど、働き方が変化している。もはや毎日、職場に通勤する時代から、好きな場所で仕事ができる時代になった。
次に注目されているのが「趣味を仕事にすること」。2018年ごろから、一般的な会社が副業を解禁しはじめた。メインの仕事以外にも複数の仕事を持つことが当たり前になりつつありる。お金を稼ぐためのメインの仕事と自分の好きなことを仕事にする二刀流を考える人も増えている。
例えば、日本の海の綺麗な人でリモートワークをすることも1つの例。朝2時間だけ集中して仕事をして、お昼からは趣味の魚釣りや魚突きをする働き方もできる。趣味の魚釣りや魚突きだとしても、漁業組合で登録して水場をすればちょっとした副収入になる。島でワーケーションをしていることをテレビ番組に取材してもらえば、ブランディングの広告戦略にもなる。今は、趣味が仕事になる時代だ。
3 多拠点リモートワーク
今日は、宮古牛の小屋で「修行」しました。家畜や農業は「お金にならない」といわれがちですが、儲かるらしい。1頭60万円で年間50頭取引されるので年商3,000万円はカタいっておじぃがいってました。次は本格的に家畜ビジネスに乗り出すかもしれません。日々、修行中です。 pic.twitter.com/wBAWlSnLnG
— アブ / (@Abroader15) November 15, 2020
今やどこでも仕事ができる時代になった。だからこそ、自分の好きな場所で好きな仕事をしている人も増えた。特に地方や田舎の家賃や地価が安いところでワーケーションする人も増えている。さらに、土地が広い田舎でしかできないような仕事をしつつ、副業を増やしている人もいる。
だからこそ、都会と田舎の両方の拠点で暮らす人も増えていく。パソコンで仕事をしつつ、農業や畜産業など広い土地が利用しやすい地方でできる仕事を組み合わせると安定度が増す。都会と田舎で「複業」をする流れも加速するだろう。
例えば、家畜。沖縄の宮古島で取材した牛小屋は比較的安定した収入があると言われていた。結論からいうと、年商3,000万円程度。宮古牛は1頭60万円程度で年間50頭程度取引されるそうだ。所有している50頭の牛から1年1頭生まれる計算。
もちろん年商なので餌代や維持管理費等と出費は多いが、パソコンを使って仕事ができる環境を作れば副業をすることもできる。
4 ベストシーズンを移動する働き方
場所を選ばない働き方が増えてきた。リモートワークやテレワークをして、どこでも仕事ができる。どこでも働けるからこそ「移動して働く」ことが次の時代の働き方になる。
毎日同じ場所を行き来しては、新しい情報は生まれない。毎日、違う場所に行くことで、あらゆる刺激を吸収できる。刺激があれば、新しいアイデアがどんどん浮かんでくる。アイデアがあれば、面白いビジネスにバンバン挑戦したくなる。
「アイデアは移動距離に比例する」という言葉がある。要するに、新しい場所へ行き、面白い人に会い、美しい景色を見てることで脳がより活性化するという意味だ。好きな場所や行きたいところにどんどん移動することによって、新しい情報を入手することができる。
この「移動する暮らし」の面白さが、これから世の中に伝わっていくはず。より多くの人が「移動生活」の魅力に気づいていく。これからは、より僕たちのような旅好きが増えていくと読んでいる。
次にくる働き方を2021年に先取りしよう
これからの時代の「働き方」を先取りしよう。自分の仕事を変えたいと思うなら行動するのが先だ。どんどん働き方を改革して、やりたいことができる生き方をしよう。あとは行動するだけ。毎日同じことをして、毎日同じ職場に通うだけ。毎月同じ給料をもらって、毎年ほとんど変化がない年収にあなたは満足しているのだろうか。そんな人生でいいのか。
毎日一つでも新しいことをしよう。1日1つ変化できれば365日で365個新しいことができる。一つずつ進化すればいいだけ。
手ぶらアイテム集の本を出版
ついに出版 | |
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僕が実際に脱サラした話
2016年につくった初々しい記事 | |
2016年にこの「海外移住計画」記事を書いたこの記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。 旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。
脱サラして海外移住する計画
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これからの時代を生きる働き方
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