ゼロからクオリティーの高い動画編集のテクニックを独学で身につける方法

クオリティーの高い動画編集テクニックを身につける方法。動画編集の技術を独学で身につけていくプロセスを紹介する。

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動画編集は独学で身につけられる

動画編集のテクニックは、自分自身で、身につけられる。それも、意外と思ったほど難しくはない。情報は、インターネットになんでも揃っている時代。サクッと検索すれば、大抵の情報は搾取できる。

 

基本は模倣

クオリティーの高い動画編集テクニックを会得するには、自分が、「クオリティー」が高いと思う「動画」を見つけることから始まる。自分自身が、これ「作ってみたい」と思う、コンテンツを探す。模倣したい「テクニック」が何かをしっかりと見極めるべき。

僕自身が、最も感動した映像がこちら。この動画を見たときに、僕もこれを作って見たいと思った。この動画を何度も何度も見て、どういう風に撮影されているのか。また、関連動画をみて、他に、どんな作品を残しているのかを研究していった。

 

使われているテクニックの分析

模倣したい映像がきまったら、映像内に使われているテクニックを洗い出す。自分ができない、やって見たいテクニックを書き出すのがポイント。自分ができないことをできるようになれれば、基本的に、同じような映像編集テクニックが身につくため。

・イントロのドローン空撮

・早い切り替え

・博多一本締めのテンポ

・Goproを頭につけての撮影(おそらく)

・instagramのタグ

・福岡在住の外国人シューター

 

一つずつテクニックを身につけていく

洗い出したテクニックを、自分もその映像が撮れるように、全てマスターしていく。僕の場合、撮影する機材すらなかったので、機材から揃えるようにした。例えば、イントロで使われているドローン空撮。ドローンが好きなので、ドローンの手ブレしない映像を撮るために、ドローンを買い換えた。また、Goproを購入したり、頭につけるために、Gopro用のアクセサリーを購入したりと。欲しいテクニックを身につけるための機材「投資」をどんどん行った。

 

動画編集ソフトはどれがいいか

動画編集ソフトは、どれを使うべきか。僕が悩んだ結果、今は、Final cut pro X を利用している。初めは、iMovie を使っていたのだが、利用できる編集機能が限られていたので、即、変更を考えた。iMovie のよりレベルの高い編集ができるように作られたのが、Final cut pro。そのため、iMovie で物足りなくなった人が、使いやすいような作りになっている。

Final cut pro X の良さは、「プラグイン」が使えること。自分がやって見たい「エフェクト」や「加工技術」をプラグインとして、挿入できるため、簡単にカスタマイズできる。かっこいい文字やタイトルエフェクトなどなど、ノーマルな Final cut pro X ではできない加工も、プラグインを入れることで簡単にできる。

 

海外のユーチューブからテクニックを学ぶ

他にも、「早い切り替え」の映像編集。この動画では、「一本締め」のテンポに合わせて、素早く切り替える映像が使われている。切り替えながらも、流れるような「トランザクション」になるように、撮影時の「パンイン」「パンアウト」が計算されている。

スムーズな切り替えをプラグインを使って、編集することも可能。残念ながら、僕は、日本人のユーチューバーでかっこいい動画編集の方法を教えてくれる人を見つけることができなかったので、外国人の方が作っている Final cut pro 編集映像を見漁ってテクニックを身につけていった。

円を描くように、被写体を撮っているようなイメージで撮っていたり、エフェクトを使用して、画面の切り替えをしている。こうした「切り替え」の編集の仕方を動画編集ユーチューブで研究した。

 

作り手の作品を片っ端から研究

もう一つ有効なのが、自分が会得した「テクニック」を持っている人の「他」の作品を見ること。大抵の映像作品は、作者の名前が書いてある。この作者の名前から、検索をかけて、他にどんな作品を作っているのか調べるのも手。

僕の場合、福岡在住の外国人シューターのかたが作っているということがわかった。彼は、普段、ダンサーの映像を撮影している様子。動画撮影の実績がかなりおありのようで、ユーチューブに多くの作例がアップされていた。他の作品を見ることで、より自分の模倣したいテクニックを見極めることができる。

 

実際に撮って編集していく

ある程度使ってみたい動画の編集方法がわかったら、即、実際に撮影して見るべき。即、撮影するのがポイント。僕の場合、写真を撮る感覚で、「録画」ボタンと押していった。とにかく撮影、編集をしなければ上手くならない。自分が思い描く映像イメージを、頭で反芻させながら、どんどん撮影していくべき。

時には、ドローンを飛ばしながら、時には、Goproで海面をなぞらせながら、などなど、自分が撮ったことのないアングルから、撮り方までいくつか試していく。一眼レフをメインの撮影機材として、サブをiPhoneX、Gopro、ドローンなどを使った。

初期投資ができない方は、ぜひ、スマホで撮影してみるべき。スマホ+自撮り棒である程度「手ブレ」ば軽減される。流石にスタビライザーには勝てないが、編集で「手ブレ補正」をかけることもできる

 

繰り返し

あとは、テクニックの蓄積と、撮影したものの編集する作業の繰り返し。今回使ったテクニックを元に編集をする。このテクニックができたから、次は、これをしよう。などなど、どんどん自分のやりたいことを実現させていくべき。

PDCAのサイクルをまわすように、自分のやりたいテクニックをクリアしていけば、技術は、上がっていく。下手な動画講座を受けて、だらだらと無駄な時間を過ごしてはいけない。日本の動画クリエイターの先生が、作る映像が気に食わなければ、世界的に有名なユーチューバーから模倣すればいい。下手な人に教わっても、下手な動画、面白みのない動画編集しか教わることはできない。

自分のやりたい、作りたい動画をベースに、必要なテクニックを少しずつ蓄えていく方法が効果的だ。

 

旅をしながら仕事をする

僕は今、福岡に拠点を置きながら、世界を旅する生活をしている。やりたいことをして、好きなところへ行く。動画や写真を撮りながら、WiFi環境のある世界中のコワーキングやカフェ、ホテルで仕事を完結させている。僕もかつては、サラリーマンをしていた。全く生産性のない仕事という名の「作業」と上司やお客への「接待」をする面白くのない毎日だった。

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