令和の働き方改革とは?海外で仕事ができるエリートの特徴はスピード

働き方を変革しよう。やりたいことや好きなこと、やってみたいことを仕事にする時代。

自由を目指す働き方の準備をまとめた。

 

結局、必要なことは何か?

今回は、フリーランスでもサラリーマンでも共通する仕事ができる人の特徴をまとめていく。

実際に独立をして感じた「本当に必要なこと」をまとめていく。

1 即断即決即行動

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結局必要だったのは即断即決のスピード力。個人で仕事をする上で必要だったのは「決断力」だと思う。

やっぱり、成功しているフリーランスも、有名な経営者の「みんな決断が早い」ことが共通点。

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プラスして決断力と行動力を持ち合わせている人が強い。ここは僕が会社員時代から変わっておらず、共通して持っていること。

要するに、サラリーマンでもフリーランスでも会社経営者でも「スピード力」がある人は強い。

独立して6年目になった

勢いで独立

僕自身、会社員を辞めて6年目になった。丸5年が経ったことになる。勢いで独立したものの、いい選択だった。

会社員は2年で辞めたのだが、あの勢いのまま辞めてよかった。今回は、5年の間に感じた「必要なこと」を紹介する。

2016年に脱サラ宣言

2016年にリタイアすることを決めた記事

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2016年に会社を辞めてアーリーリタイアして独立することを決意した。それがこの記事。今読み返すと恥ずかしさしかないが、当時の気持ちをそのままリアルに残している。もし、僕と同じようにあなたも「仕事を辞めたい」「転職したい」と考えているのなら共感してもらえるはずだ。

脱サラして海外移住する計画

2 お金儲けよりも楽しさ重視

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最近のトレンドとして重視しているのは、お金儲けよりも楽しさを重視すること。

お金のために、お金を稼ぐために邁進することは、人生において最重要ではない。

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「儲かること」よりも「面白いこと」に価値を感じるようになった。サラリーマンとして働いていると、どうやって時給を上げるか、給料を増やにはどうしたらいいかと躍起になる。

だからこそ、資格の勉強や人事や上司への営業も欠かせないと思ってしまいがち。

独立すれば「お金」よりも「充実」を重視する。

あわせて読みたい本

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100種の副業を試そう

あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。

3 本質をとらえる

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要するに本質を捉えることが必須。自分がどう働きたいのか、きちんと言語化した方が良い。

お金が欲しいのか、充実度を上げたいのか、自分自身で考えること。目的に合うビジネスモデルをつくればいい。

人生において何を重視するのか考えるだけ。

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どう働きたいか言語化

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【後悔しない】仕事を辞めて好きなことをしたいならマインドマップでやりたいこと明確にする体験談

自分なりの働き方を体現する

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今の時代、自分のやりたい働き方を作り込むことができる。やりたいこと、好きなこと、やってみたいことをどんどんやればいいだけ。