【準備】月額0円の清貧生活へ。固定費を下げるミニマリストの「お金がいらない暮らし」とは?

「お金がいらない暮らし」が今流行りつつある。「清貧生活」として知られているように、お金がかからない生活を目指す人も増えてきた。気づけば全くお金を使わない生活をし始めていた。脱お金。お金に縛られない暮らしを紹介する。

 

今すぐ10億円をもらえるとしたら?

「今すぐ10億円をもらえるとしたら、あなた今の仕事を辞めますか?」という質問をされたら、あなたはどうするだろう?

大抵の人は、今すぐ仕事を辞めて10億円もらうと言うはずだ。僕がもし、銀行員だったとしたら、10億円もらえるのであれば即仕事辞めると答えただろう。

この質問は「お金のために仕事をしているのか」を問いかけている。「辞める」と答えた90%以上の人が、「お金のために仕事をしている」もしくは、「お金を重視して仕事をしている」という話だ。

お金があったら今の暮らしをやめる?

働く?

あなたはもし10億円もらえるのなら、今の仕事を辞めるか?それとも続けるか?

 

自己紹介はなぜ仕事の話をする?

皆さんは、新しい人に出会ったときどんな会話をするだろうか。都会に行けば行くほど「どんな仕事をしていますか」と聞かれることがあるかもしれない。

職業を聞けば、その人の年収がなんとなくわかる。30代の銀行員なら500万円程度、消防士や警察官なら600万円程度、地方公務員なら400万円程度と想像ができる。

初めて会った人には「どんな仕事されてますか」と聞いたり話したりするのは会話としてよくあることだ。ときには、名前も聞かれずに、仕事を聞かれることさえあった。これは僕の完全な偏見だが、都会に近づけば近づくほど、職やステータスを聞かれるイメージだ。

特に、婚活サービスでは面白くて、必ず職業や年収を書く欄がある。結婚相手に求める年収や職業を選んで「将来この人と結婚して生活できるか」を未来予想する。

実は昔、東京で婚活パーティーに潜入する仕事を経験したことがあるが、かなりシビアだ。それ以来、「どんな仕事をしていますか?」という質問は、「あなたはどれだけ稼いでいますか?」という意味だと思うようになった。

お金中心の生活

資本主義の思考

10億円もらえる話も、どんな仕事か聞かれる話も、極端な例だが、要するに人はお金を重視しているという話だ。人は知らず知らずの間に、お金を求めて仕事をしたり、お金が稼げる職業を目指しているところがある。

これを「資本主義の洗脳」だと言われたりするが、世の中がお金を中心に回っているのも事実だ。お金があれば、うつ病になるまで会社に勤めないし、過労死するまで働かないはずだ。

1 お金に縛られない田舎の清貧生活

今僕が田舎にいる理由は、お金が必要ない暮らしを体現するためだ。現に、島暮らしを始めてから、全くお金を使わなくなった。使っているのは、釣具や釣り餌、必要最低限の食料品と水道光熱費だけ。

家賃は無料、インターネットはつながっておらず、スマホの電波は楽天の無料SIMを使っている。普通に生活しても月3万円程度で生きていけそうな位だ。これから、より自給自足できるスキルを磨き、さらに、シェアハウスが出来るような古民家をつくれば、お金がかからない暮らしができる。

自分たちで野菜を作ったり、徒歩5分でたどり着けるきれいな海で魚を調達することで、よりミニマルな食費になる。古民家を賃貸できる不動産として運用すれば、自分の家を収入源にすることができる。

生活に必要な経費を限りなく0円にし、必要最低限の収入がつくれる宿があれば「お金がいらない暮らし」ができます。

気楽に生きれる場所づくり

清貧生活できる場所をつくる

今後、「今の仕事で悩んでいる人」や「自分の人生に不安がある人」が気楽に生きれる場所をつくれたら面白いなと思っている。

2 サバイバル生活にむけてスキルアップ

この島へ移り住んだもう一つの理由が、サバイバル生活のスキルアップです。人の生活において、「衣食住」は欠かせない。この衣食住を0円にする自給自足スキルを磨くために島へ移住した。

衣食住でも大事なのは「食べ物」。裏目標である月0円の「自給自足」生活だ。

食べ物を調達するスキルは、日に日に増してきた。モリを持って、海に潜って、魚を突いている。写真のどちらの魚も味噌汁と塩焼きにしていただいた。

海に潜れば30cm以上の魚を突き、堤防からでも美味しい魚を釣ることができるようになった。野菜類は、もう少し先になる。住処を確保して、畑を耕してからだ。

3 衣食住の「住処」

衣食住でもう一つ必要なのが「住処」。これは「島で古民家暮らし」できる場所を今、探している。

今いる長崎県の五島市は「空き家が増えている」ものの、なかなか表に出てこない。面白いことに、島のどの不動産を当たっても「賃貸物件」や「購入物件」すら数えるほどしかでてこない。マンションやアパートももちろん出てこないのだ。

理由は、島の「知っている人に貸したい」という文化があるためだ。「〇〇さんの知り合い」とか「〇〇さんのところの友達」でなければ借りれない。日本全国の島ではよくあることだ。

そのため「人脈づくり」が鍵になる。逆に言えば、仲良くなれればしっかり面倒見てくれるのが良さだ。海が近くにある素敵な古民家にたどり着けば、ここにサロン拠点をつくる。長期戦だ。

4 衣食住の「衣」はいずれ

衣食住の「衣」は、将来的に、ミニマルバックをつくる。「着るバック」をより普段着にも使えるように改良した「手ぶら旅バック」をつくる。これは、まだまだ先になりそうだが、ゆっくりつくっていく。

普段着は、世界最高コスパのユニクロで充分。590円の白Tシャツさえあればそれなりの生活はできる。むしろ、オーバーサイズでヨレヨレのプリントTシャツを着ている人よりも白Tシャツは清潔感があっていい。

 

衣食住が楽しめる家

衣食住が楽しめる家を目指している。自分たちで作った野菜や釣ってきた魚を食べ、古民家をDIYしてゆったりできる場所をつくる。

最終的には、リモートワークできる場をつくる。パソコンでできる仕事の「スキルを学べるコワーキング」古民家だ。スキルアップできる講座をつくりながら、休み時間に大自然でのんびり海が見れる人が集まれる場所づくり。

島暮らしは、人との繋がりが必須だ。いま、いい感じに人のつながりができてきたので、ゆっくり長期戦でハウスを探している。

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