2018年こそ英語学習。Abroader の英語を独学で勉強する方法まとめ

Abroaderサイトでは、英語の独学学習方法をまとめてきた。僕自身が、英語の勉強に力を入れてきた独自の「勉強スタイル」をサイト内で公開してきた。今回は、その英語勉強方法を一挙にまとめる。来年こそは、英語を勉強したい。英語を話せるようになりたい。そんな人に向けたまとめ。

 

2018年こそ「英語」を習得したい人へ

2018年こそ、英語を「話せるようになりたい」。そう決意をした人、これからやる気を出す人は、ぜひ読んでほしい「英語学習」のまとめ。僕が実際に使い込んできたおすすめのテキストやアプリを一挙に紹介する

 

続かないのは、「習慣化」できないから

昨年の年始、あなたはどんな「決意」をしただろうか。毎年、年の初めに、何かしらの「目標」や「思い」を描きながら、今年こそはと意気込むものの、1年を振り返ってみると、対して成果をあげることができなかったりする。これは、みな同じ。やろうやろうと思っていても、なかなかできないのが人生だ。

英語学習をすると意気込んでいたにも関わらず、あまり進歩がないのは、英語学習を「習慣化」できなかったためだろう。

 

スマホで学習する癖をつける

毎日持ち歩くスマホに、「英語学習」のテキストやアプリを入れておけば、いつでも勉強ができる。勉強をするという感覚で、テキストを開くのではなく、LINEやニュースアプリを何気なくチェックするように「英語学習」ができれば、誰でも続けられる。

この英語を勉強する「習慣」をつけることこそ、「英語学習」をより「長期」で継続できるようになる道の一つだ

 

2016年おすすめした英語学習法

かつて、僕も一生懸命、英語学習に取り組んだ。その時使っていたテキストを、この記事でまとめたのは1年ちょっと前。実際にこのスケジュールで学習を行ったのも、数年前になる。

▷ 英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在

 

2017年おすすめした英語学習法

英語学習をやり直す。2017年に使える新しいサービスを使って、もう一度英語学習をやり直してみた。フィリピンのセブ島にある語学学校の体験レポートをする企画の準備として英語の勉強した際のまとめがこちら。

▷ 【2017年】英語上達完全マップを最新テキストとサービスで、もう一度やってみた。

 

2018年はスマホで英語勉強

準備は、できるだけ早いほうがいい。来年こそ、英語を習得したいのなら、今からでもその準備をしよう。2018年を迎えて動き出すのと、迎える前に環境が整っているのでは、スタートが違う。新しいサービスを取り入れて、よりストレスなく、英語学習を習慣化させるべき。

2018年は、スマホでより本格的な英語学習が取り組める年になる。これまで、多くの英語アプリは、「質」の部分でイマイチなものも多かったが、最近は、どんどんサービスが充実してきている。スキマ時間にさっと効率よく英語を学習できる環境が整ってきた

 

スマホ英語学習のすすめ

実際、教科書を使ってのみの英語学習よりも「習慣化」しやすく、またネイティブ英語に触れやすい手軽さがある。スマホ英語学習の基本が以下。

・単語や文法 スマホに英語学習の本をPDFでファイリングする

・スピーキング オンライン英会話で実際に会話する

・リーディング ニュースアプリを使うこなす + 読み上げアプリ

・発音 マンツーマンの先生と録音メッセージでやりとりする

・リスニング ミュージックアプリで全ての分野で音源を聴く

 

単語・文法

 

テキストで基本をおさえる

これらのテキストは、英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在で学習した当時、各英語の学習分野でかなり有名だったテキストばかり。英語の基礎学習は、こうしたテキストで学習した方が手早く学習できる。どの分野でもそうだが、英語は「基礎力」が最も大切。根本的な「基本」を知らない限り英語は伸びない。テキスト学習は、「基礎」を素早くおさえることができる

01記事:英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在

 

本をスキャンしてPDFでスマホに送る

実際に、本を裁断して、PDFデータとしてファイリングする。これは、自炊と呼ばれる方法で誰でも簡単にできる。自炊をしたテキストをiPhoneに取り込んでおけば、どこででも英語学習ができる。

単語や文法の学習は、有名なテキストを使ったほうがアプリよりも効率がいい。単語は、同じ単語帳をひたすら暗記するまでやりこむため、究極の英単語シリーズがおすすめ。文法書は、日本一売れている一億人の英文法がいい。単語の学習については、記事でまとめている通り。覚えた単語を長期記憶に誘うための「反復」が最も大切だ。CD音源をミュージックアプリで聴きながら暗記するのがおすすめ。

自炊は、1冊100円程度で業者に頼むこともできる。詳しい方法は、こちらにまとめている。

▶︎ Documents

 

スピーキング

 

初心者にはディクテーションアプリ

英語を話すのが苦手な人には、スタディサプリ ENGLISH ディクテーションを使うのがおすすめ。ディクテーションでは、発音された文を元に、自分で「タイピング」をしていく。単語のスペルを覚えること、会話で聞き逃さないような細かいリスニング力を鍛えることができる。

ディクテーションを初心者のスピーキング学習に使うのは、「文構成」を考えながら「タイピング」できる点にある。なぜ、ここでこの単語が使われるのか。一つずつ考えながら打ち込むことで、自分が「英語」を話すとき、文の作り方を頭でイメージできるようになる

このスタディサプリのアプリをスキマ時間に使って、「スピーキング」「リスニング」の力を同時につけるべき。使ってみると、このアプリのすごさを実感できるはずだ。スタディサプリには無料体験ができる

僕は、アプリで勉強することにものすごく抵抗があった。たいていの学習アプリは、大したこのない。しかし、このスタディサプリは別物。英語学習のスペシャリスト達が太鼓判を押すほど人気になっている。より詳しい解説は、スタディサプリを実際にやってみた記事に載せている。

▶︎ スタディサプリ ENGLISH

 

瞬間英作文のテキストをスマホでする

瞬間英作文は、スピーキング力をつけられるテキストとして、有名になった。僕もこのテキストを愛用したうちの一人。暗唱するまでやりこむ必要はないが、自分が言いたいことを頭の中でイメージできるようになるまで使い込むべき。具体的な使い方はこちらにまとめている。

 

オンライン英会話をスマホでする

瞬間英作文でインプットした内容を、即、オンライン英会話の NativeCamp でアウトプットすることは必須。スマホでオンライン英会話をするのがおすすめ。予約なし、24時間いつでもどこでも、すぐに英会話環境が作れるおすすめのアプリだ。僕は、仕事帰りやちょっとした待ち時間を利用して、20分間英会話をチャットをする感覚でやっていた。

フリートークで会話をしながら、今日自分の身で起きたとこを中心に英文を作っていく。日常会話のベースは、「日常」自分の周りで起こったことを、丁寧に英文にする勉強は、このアプリを使うといい。24時間、自分の好きなタイミングで英会話できるこのアプリは画期的だ

初回一週間は無料。オンライン英会話の先生は、よい「聞き役」になってくれる。話を聞いてもらうことは、ストレス発散になるため、英語を学習しながらリフレッシュできる。他ににも無料体験を使って、オンライン英会話を体験したみたい方は、無料オンライン英会話まとめをみてほしい。

▶︎ NativeCamp

 

マンツーマンで英会話カフェを予約する

オンライン英会話で会話力をあげたら、最終的に、「対面」で「会話」をするべきフラミンゴは、「対面」で英語学習ができるアプリ。アプリで英語の先生を探すことができる。使い方は簡単、自分が学びたい「言語」を選んで、近所にいる「先生」を探して連絡を取る。プロフィールやレビューを見て、相手の人柄や性格が確認できるのがポイント。お好みの先生を見つけて、近くのカフェで「直接」言語を教えてもらうことができる

フラミンゴは、「英語を勉強したい」、「留学や英会話スクールに通うのはお金はない」という方にぴったり。1レッスン500円から受けられ、ご自分の好きな先生と英語を学ぶことができる。「英語」を学習しながら「国際交流」ができるオススメのアプリだ。外国人の友達を作りたい人におすすめのアプリは、日本と海外で国際交流。外国人と友達になるおすすめアプリ26選の記事にまとめている。

▶︎ フラミンゴ

 

リーディング

 

多読も電子書籍

多読は、英語の基礎学習がひと段落ついた頃に行う。ただ、英語を読むことが好きな人はどんどん読んでいくべき。もちろん、読書は、e-bookをつかう。実際にある本を裁断して、PDFとして取り込むのもいいし、Kindleで購入するのもいい。

自分の好きな本を読むのなら、Kindle が最も優れている。Amazon で購入した本が自動でアップロードされる。おすすめは、Amazon で「語彙レベル」の制限をかけて検索をすること。この「英語 難易度別リーディングガイド」を元に、自分のレベルにあった本を探すべき。

Kindle のポイントは、Kindle unlimited で本が何冊でも読めること。月額会員になれば、無限にダウンロードできる。スマホに読みたい本を10冊までストックでき、何度でもダウンロードし直せる。この「読み放題」で洋書を片っ端から読破しよう。

また、Kindle の良さは、自分のPDFファイルもアプリ内で管理できる。iTunes の場合、「ファイル共有」から、「Kindle」を選択し、「Kindleの書類」にPDFファイルをドロップすれば転送できる。Dropboxなどのクラウドからインストールもできる。好きな本が、即購入でき、かつ、管理がしやすいKindleは、多読おすすめのアプリだ。紙の本はやめた。多読アプリで英語を読むことを習慣化させるスマホ多読のすすめに多読おすすめアプリをまとめた。

▶︎ Kindle unlimited

 

ウェブニュースを読み上げアプリで使いこなす

Feedly というRSSを使えば、自分の好きなウェブサイトの更新が通知される。Feedlyは、ウェブサイトを登録するアプリ。自分がいつも読んでいるニュースサイトを登録して、その記事の更新されたものだけ閲覧できるシステム。好きなウェブニュースサイトを閲覧することで、多読を行う。おすすめのニュースアプリは、にまとめている。

読み上げアプリを使って、自分の好きなウェブニュースを自動音声で聴くこともできる。iTextSpeaker を使えば、無料でオーディオ環境を作ることができる。新聞は古い。無料の英語ニュースが読めるアプリで最新情報を収集すべきの記事でくわしくまとめている。

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▶︎ Feedly

 

発音・イントネーション

 

発音の基礎を学習する

発音の基礎学習は、「発音矯正」のテキストとCDを使う。ネイティブの発音を独学で身につける6つのおすすめテキストとサウスピーク留学の発音矯正にもまとめたが、僕は、発音にとことんこだわって、英語学習をした。典型的な日本語英語しか話せなかった僕が、じっくり一から「矯正」したおかげで、周りから褒められるような発音を手に入れることができた。

自分で発音矯正ができない人には、マンツーマンの英会話スクールに通うのもいい。東京》都内ででおすすめのマンツーマン英会話スクールにまとめた。発音矯正を行ってくれるサウスピークの語学学校もカリキュラムの質が高い。ネイティブに近い英語の発音を身につけることができる

 

イントネーションをネイティブの先生に訂正してもらう

手軽にネイティブスピーカーに訂正してもらえるのが、HiNative TREK。HiNativeは、時間がない人向けに、1日1題、決まった「課題」が出される。時間がなくて、英語学習に集中できない人に向けた「習慣化」アプリだ。さらに、その出された課題を「マイク音声」で提出することも可能。自分の発音やイントネーションを丁寧に添削してもらえる。

このアプリを使って驚いたのは、課題を「マイク音声」で提出できること。英作文であれば、自分の声を録音して回答できる。課題の提出を「自分の声」と「テキスト」で提出できるのは画期的だ。

先生の解答も、もちろん生音声で録音されている。マンツーマンの授業を受けているかのように、しっかりと返信してくれる。僕が英作文で使った表現よりも、「ネイティブスピーカー」が使うであろう英文を教えてくれた。

教科書や辞書で調べた言い回しが、必ずしも英会話で適切に使えるわけでもない。その表現がビジネスシーンにふさわしいか、使ってもいい間柄なのかは、自分の置かれた状況による。こうした「微妙な差」を詳しく説明してもらえる

▶︎ HiNative

 

リスニング

リスニングは、基本的に特別な学習はする必要がない。特化して学習すべき分野ではないと個人的に思っている。どの分野の学習をしていても、常に「英語の音源」を聴くこと。これを繰り返していれば、リスニング力は伸びる。逆に言えば、英語の基礎力が伸びない人は、リスニングも伸びない。

スマホで英語のリスニング勉強のすすめ。聞き流して使えるおすすめリスニング無料アプリ。の記事や、英語の読み上げアプリでリスニング力をあげよう。写真で文字起こしもできる無料アプリ。を参考に使ってみてほしい。

 

2018年はスマホで英語学習

2018年こそ、英語を話せるようになる。どんどん進化していく便利が学習スタイルを取り入れて、英会話を楽しむべき。僕が英語を真剣に学習してよかったと思っている。仕事の幅、人生の選択が広がった。