スマホで英語のリスニング勉強のすすめ。聞き流して使えるおすすめリスニング無料アプリ。

リスニング力は、英語の総合的な力がつかないと上がらない。「時間」と「慣れ」が必要なのが「リスニング」。

 

すぐにリスニング力がのびないワケ

リスニング力のアップには、時間がかかる。単純に「単語」を知ること。知った単語を「発音」を頭で理解できるようになること。国ごとの「聞き分け」ができること。何度も何度も、同じ言い回しに遭遇することで、次に、どんな表現が使われるのか「想像」できるようになること。など、リスニングは、あらゆる角度で英語の基礎をアップさせないといけない。「時間」と「慣れ」が重要な分野だ

 

リスニングで陥る失敗

リスニングの学習でやりがちなのは、「リスニング」に特化した対策をすること。リスニングは、「単語力」「発音」「文法」「スピーキング力」など英語の「基礎力」に、大きく左右される。注力したからといって、リスニングが飛躍的に伸ばしにくい。

 

リスニングは「時間」と「慣れ」がポイント

強いて上げるなら、「聞き取れる英文」をひたすら増やしていくこと。音読学習で、何度も発音させるのは、頭にその発音を叩き込むため。頻出頻度の高い、ベーシックな表現をひたすら音読を繰り返すことで、英語のリスニングをする「時間」とどの表現が使われるかイメージ「慣れ」させる。

 

「時間」と「慣れ」リスニングおすすめアプリ

リスニングをする「時間」と英語のイントネーションに「慣れ」るためには、常に、どの英語分野を学習していても「音源」を聞くことがポイント。発音してくれる教材を常日頃から使う。単語帳、文法書、音読教材に、瞬間英作文など、全ての教材を「リスニング」教材にすること。この全ての教材で、手軽に英語のリスニングを鍛えられるのがスマホアプリ。おすすめスマホ英語学習をまとめる。

 

単語 × リスニング

単語の学習をスマホで行いながら、単語の発音やイントネーションをミュージッックアプリで同時にこなす。これにより、単語力+リスニング力が向上する。僕が愛用しているのは、究極の英単語シリーズ。このテキストを自炊して、PDFデータでスマホに取り込んでいる

究極の英単語シリーズで英語単語を学習しながら、リスニングを向上させる方法はおすすめ。単語の暗記も反復回数が重要になってくる。集中して、何度も聞いた単語の暗記は促進される。リスニング音源は、英語例文、単語の順番で行われるので、ある程度暗記した後は、例文のみのリスニングで、簡単に英単語を復習できる

今、スマホPDFファイルを開いているのが、Documents というアプリ。編集がしやすいので気に入っている。他にも、iPhoneを使った効率のいいスマホ勉強法をこちらにまとめている。

▶︎ Documents

 

スピーキング × リスニング

スピーキングの学習をしながら、リスニング力も向上できる。「話せる」英語は、「聞き取れる」。もちろん、発音の精度も大事だが、話せるほど、頭の中で「理解」している英語表現は、聞くこともできる。

つまり、話せる英語表現を増やせば、リスニング力もあがってくる。これは、「慣れ」の要素もある。自分が話せる英語表現は、どの場面でどう使うべきか知っている。自分が話し手になった時、どう話を組み立てるかイメージすると、自然と次に相手が話すであろう内容が容易に想像がつく。話している内容がわからなくても、前後の文で判断することもできる。これが慣れ

スピーキングは、会話の情景がイメージしやすい、スタディサプリ ENGLISH がおすすめ。こちらのアプリは有料だが、「質」が高い。こちらが、スタディサプリの「スピーキング」のトレーニング映像。実際に発音をして、音声で正誤を判断してくれるシステムとなっている。会話を元に、イントネーションや発音を学ぶことができる。お手本を聞き、その発音をなぞりながら、英語表現をマネる。英文を聞きながら、短時間で暗唱する。こうしたスピーキングを学習しながら、リスニング力も鍛えることができる。

ディクテーションでは、発音された文を元に、自分で「タイピング」をしていく。単語のスペルを覚えること、会話で聞き逃さないような細かいリスニング力を鍛えることができる。リスニングの向上には、「スペル」の暗記も役に立つ。この音は、どういうスペルなのか意識しながら暗記すると、わからない単語でもスペルがわかれば辞書で調べることができる。

流行語大賞に、「ソンタク」という言葉だった。日本語では、「ソンタク」と聞きとることができる。漢字がわからなくても、ソンタクと検索すれば、「忖度」をヒットさせることができる。この日本語の状況と同じで、英語のスペルの「音」を覚えれば、わからない単語でも、即座に検索できるのだ。

このスタディサプリのアプリをスキマ時間に使って、「スピーキング」「リスニング」の力を同時につけるべき。使ってみると、このアプリのすごさを実感できるはずだ。スタディサプリには無料体験ができる

僕は、アプリで勉強することにものすごく抵抗があった。たいていの学習アプリは、大したこのない。しかし、このスタディサプリは別物。英語学習のスペシャリスト達が太鼓判を押すほど人気になっている。より詳しい解説は、スタディサプリを実際にやってみた記事に載せている。

▶︎ スタディサプリ ENGLISH

 

リーディング × リスニング

自分の好きな本を読むのなら、Kindle が最も優れている。Amazon で購入した本が自動でアップロードされる。おすすめは、Amazon で「語彙レベル」の制限をかけて検索をすること。この「英語 難易度別リーディングガイド」を元に、自分のレベルにあった本を探すべき。

リーディングといえば、「オーディオブック」も面白い。本の読み聞かせをしてくれる「音声本」がある。購入するのは少し値段がはる。本を読んだ上で、オーディオブックでリスニング向上をさせるのもおすすめ。多読に使えるアプリはこちらのまとめた。

▶︎ Apple / Google

 

ニュース × 読み上げアプリ

リーディング × リスニングの向上にもう一つおすすめなのが、英字ニュースを閲覧すること。ニュースサイトに上がっている英文は、音声がついていない。だが、最近は「読み上げアプリ」がある。iTextSpeaker を使えば、英語で書かれた文字を「自動音声」が、かなりリアルに話してくれる。

英語で書かれた最新のニュースを収集しながら、英語学習ができるスマホは偉い。使いこなさない手はないはずだ。おすすめの英字ニュースアプリは、こちらにまとめている。

▶︎ iTextSpeaker

 

国際交流 × リスニング

英語の上達は、最終的に、「会話」で培われる。どれだけ生の声を聞いて、どれだけ人と話したか。人と出会う場所によって、話題がかわる。アプリで英語の先生を探して、直接教えてもらおう。

フラミンゴは、「対面」で英語学習ができるアプリ。アプリで英語の先生を探すことができる。使い方は簡単、自分が学びたい「言語」を選んで、近所にいる「先生」を探して連絡を取る。プロフィールやレビューを見て、相手の人柄や性格が確認できるのがポイント。お好みの先生を見つけて、近くのカフェで「直接」言語を教えてもらうことができる

フラミンゴは、「英語を勉強したい」、「留学や英会話スクールに通うのはお金はない」という方にぴったり。1レッスン500円から受けられ、ご自分の好きな先生と英語を学ぶことができる。「英語」を学習しながら「国際交流」ができるオススメのアプリだ。ちなみに、アプリを使用するには、基本的にFacebook登録が必要なので、 カスタマーサポートを万全とのこと。

▶︎ フラミンゴ

 

リスニングは「時間」と「慣れ」

リスニングは、慣れと、時間が必要。どの分野でも、リスニングを向上させる「仕組み」を作っておけば、特化した対策をしなくて済む。聞き取れなければわかるまで聞き返せばいい。リスニングはストイックに続けるよりも、気長に取り組むべき分野だ。