旅行前に39℃の高熱で体調を崩さない。大人の体調管理対策まとめ

旅行前に体調崩す。謎の高熱がでる。など楽しみにしていた旅行前に、体調を崩してしまう人はいないだろうか。かくいう僕は、39℃の高熱を出しながらも、海外旅行をした経験がある。正確に言えば、飛行機内で、異変を感じ、到着時に発熱してしまったのだが。旅前にはしゃぎすぎて、体調を崩しやすい人のための、体調管理おすすめ方法をまとめる。

 

体調不良の経験はないだろうか

僕は過去、旅行前に体調を崩すことが何度かあった。小さい頃から乗り物酔いが激しく、船に乗っては必ず吐き、車では頭痛で動けなるほどだった。大人になってからも体調が優れないこともあった。2年前には、渡航前にインフルエンザにかかりながらも旅行を続けた。つい1週間前にも、謎の高熱で危うくフライトをキャンセルしてしまうところだった。

体調不良は事前に防げる。適切な対策ときちんとした予防をすれば、病気になることはない。せっかくの旅行前に体調を崩さないための対策をまとめる

 

旅前、一度目の体調不良の原因は?

一度目のインフルエンザは、前日の行動が悪かった。当時サラリーマンだった僕は、週末に韓国へ行こうと、金曜日に休みを取った。そして、金曜日の朝一番のフライトを予約した。この朝一番のフライトに間に合わせるため、空港近くのカプセルホテルを予約した。このカプセルホテルでインフルエンザをもらってしまった。

サラリーマンにとって、連休はご褒美の一つ。もちろん、前日の木曜日からウキウキだった。木曜日の仕事が終わってから、直でカプセルホテルへ向かい、夜遅くまで友達と遊び飲み明かした

 

最大の原因は睡眠不足

金曜日に休みを取るために、その週は自分の仕事をいつもより高速でこなしていた。いつもより残業をして、寝不足になっていた。寝不足状態からの飲み明かし。免疫力が下がっているところに、カプセルホテルでインフルエンザ菌をもらい、発症してしまった。疲れや睡眠不足は、自分自身の免疫力を低下させてしまう。

 

フライトのしんどさは異常

身体の節々が痛いものの、せっかくの連休を台無しにしまいと、そのまま渡航した。薬で誤魔化したものの、フライト中の体調は最悪だった。インフルエンザの流行ってる真冬の韓国は異常なほど僕の身体を痛めつけた。

結局、高熱が治らず、寝たきりの二泊三日だった。頭痛薬と痛み止め、ビタミン剤を飲んでは、外に出る。悪くなって、即帰宅して寝たきりの旅を楽しんだ。僕は韓国でひたすら寝た記憶したかない。

 

入国審査のサーモグラフィーで引っかかる

なんとか3日を過ごした僕は、日本へ帰国した。が、入国審査で止められてしまった。高熱でサーモグラフィーに引っかかったのだ。渡航先が韓国であったこととインフルエンザが流行っていたことから、特に対策はされず、そのまま注意喚起だけで済んだが、入国できたことはよかった。

 

次の日、無理やり出勤

サラリーマンは仕事を休めない。特に僕の場合、連休を取ったあとだったため休めなかった。高熱のまま、月曜日に働いた後、体調不良で倒れてしまった。そこでようやくインフルエンザであることが発覚。その週は自宅待機となった。こうした無駄な時間を過ごすことなく、また、きつい思いをする前に、旅の前にはかならず対策するべきだ。これが一度目の失敗。

 

旅行前、二度目の体調不良

二度目の違和感は、カンボジアへの旅前だった。先日訪れたカンボジアへ行く当日、謎の体調不良が僕を襲ってきた。症状は頭痛と吐き気。朝起きた瞬間に頭痛を感じた。そこからどんどん症状が悪くなり、動悸がして冷や汗をかいてしまった。

 

二度目も寝不足

二度目の違和感も恐らく睡眠不足が原因。渡航3日前に夜遅くまで仕事をして、ほとんど寝れず、2日前に炎天下の中、一日中釣りをして飲み会に参加。1日前には仕事の打ち合わせと渡航までの仕事の詰め込み作業をした。

 

飛行機の中で寝る作戦が仇となる

僕は飛行機内で寝るのが好き。飛行機が飛び立つ前に秒速で寝て、起きたら別の国に着いている感覚。フライト時間にぐっすり寝るために、前日はあまりしっかり睡眠をとらない。この作戦が免疫低下を招いている。

 

旅行前に体調を崩さないためのチェック

 自分の体調を崩すパターンを知っておく

僕の場合、二度の体調不良は両方とも「睡眠不足」が原因だった。旅行前には、睡眠不足の状態を改善させておく。これが鉄則。特に季節の変わり目は、気温に体がついていけていないため、より気を配るべき。

 

 具合が悪くなる前兆を把握しておく

自分の体調は自分が一番分かっている。大人となれど、些細な変化にも敏感に対応できる。少し体調が悪くなってきたあたりから、即、対策をとることでそこまで大きな症状を発症させないようにすべき。ちなみに僕の場合、うっすら頭痛がで始めたら、そのサイン。前日や数時間前に、温度差のあるエアコン環境にいることもマイナス。こうした自分の体調の違いを意識して考えるだけで変わってくる。

 

 最速で回復できる術を会得しておく

僕は、たいていの病気に対して自分なりの最速キュア方法を持っている。自分なりに早く治す方法を知っておけば、より手早く体調回復ができる。万が一体調を崩してしまっても諦めることはない。自分の症状を治すルーティーンをつくっておこう。僕の最速回復パターンは、「無水カフェイン」と「仮眠」だ。

僕の場合、偏頭痛からくる吐き気がいつものパターン。頭痛薬とカフェインドリンクを飲んで、シャワーを無理やり浴びる。血流を促して、汗を掻くことで体内温度を下げる。体内温度を下げることによって、数分でも寝る。数分寝ることで落ち着きを取り戻す。この結果、無理やりにでも渡航できる状態まで回復できるのだ。こうして、フライトの数時間前でも最速で「回復」して旅行を楽しむことができる

ちなみに、この記事を書いている今、カンボジアに来ているが、このカンボジアのフライト数時間前に疲弊していた。

 

 万が一のための海外保険

こうした万が一の「病気」のために、海外保険に入っておくべき。ただ、有料の保険に入る必要は必ずしもない。僕の場合、無料の保険に入っている。無料で作れるクレジットカードの旅行保険でも十分にカバーできる。エポスカードは、僕が知る限り、日本一「保険」が充実しているクレジットカードだ。もちろん無料で作れるため、僕も持っている。他にも旅行におすすめのクレジットカードはこちらにまとめている。

▷ 僕が実際に使い倒している、海外旅行に持って行くべきおすすめクレジットカード4選

 

旅行前、体調不良にならないために

僕の場合、すべての原因は「睡眠不足」にある。フライト中に寝るために、あえて寝不足状態をつくっていたために体調を悪くしている。

① 自分が体調を崩すパターンを知り

② 具合が悪くなる前兆を把握する

③ 最速で回復する方法を身につける

これらを知っておくことで、旅行前、ならびに、当日に体調が悪くなっても、即対応できるようにしておこう。僕のように、旅の前に体調不良になる人も多いはず。いざというときに、旅を台無しにしないためにも、日ごろから予防をしたり、自分なりの対策を持つことで対処できるはず。旅行は計画的に。無理せず楽しい旅にすべき