【失敗】僕が英語を使って仕事をするために留学をして就活した話。後悔した就職【脱サラ体験記】

脱サラ留学する前にぜひ読んでほしい。これが留学した学生のリアルだ。英語を使う仕事に就きたい。留学、旅行、海外の大学を卒業した人が、日本に帰ってくる。「これからの世の中は英語が必要だ。」と、何かのキャンペーンかのように大々的に叫ばれ始めてから数十年が経った。

英語を使う仕事に就く。留学経験がある、海外の大学を卒業したことがある人にとって一度は考えたことがあるかもしれない。日本に居ながら英語を使って仕事をする方法と海外で働く術をまとめる

 

日本で英語漬けできる時代

国内留学に行ってきた!

日本で国内留学する

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脱サラしてまで留学する意味はあるか?

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脱サラして留学する人が増えてきた。「もっと別の仕事がしてみたい」だとか「とりあえず、英語が話せれば世界が広がる。」と思っている人がいるからだ。実際、留学をした経験から言うと、ちょっとばかりの英語を話したくらいで世界は大して変わらない。脱サラして英語を勉強したからと言って英語を使った仕事に就けるわけでもない。脱サラして、留学すると世界が変わると考えているのは浅い。

グローバル人材=英語が話せる人という誤解

☝︎英語を話せる=いい就職ができるは違う

勘違いして欲しくないのは、英語が話せるようになったからといって「いい就職ができる」わけではないこと。これは、みんな理解していることだが、当事者になると見失うことが多い。要するに、自分が留学して、ちょっとばかり英語が話せるようになると「自分を大きく見積もりがち」になる。

グローバル人材とは「英語が話せる人材」ではなく、「ビジネスを作れる人」だ。日本ではよく「英語が堪能だからグローバル人材」だと誤解しがちだ。英語はただのツールで、コミュニケーションの方法でしかない。

【悲惨】日本は遅れている!英会話ができる人がいない!外国人も呆れる現状と世界より劣る海外グローバル人材の失敗談

 

語学留学の英語力は子供レベル

英語を使った仕事なんて五万とあるが、その中身が大切。英語を使った仕事というと、オリンピック会場で外国人対応をすることも英語を使った仕事になるし、外資で働いて英語でコミュニケーションをとることも英語を使った仕事になる。

正直、数ヶ月の留学程度の英語力なんて、子供が話すレベルの英語にしかならない。子供レベルの会話力で仕事に就こうとする考えが甘い。「俺は違う、必死に勉強をしてネイティブレベルの英語を身につける」と考えている人もいるだろう。それも甘い。

英語を話せたとしてもあなた自身の能力がなければ採用はされない。事実、日本の企業であれば、あなたの「英語力」をみているのではなく、あなたの「能力」や「性格」をみて採用を判断しているからだ。例え外資であっても、英語はただのコミュニケーションのツール。最低限持っていなければ採用のレールにすら乗らない。

 

正直、2019年までの内需主導の日本なら英語はいらない

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1 英語を話せる人は増えている

英語が必要だと刷り込まされてきた最近の若者は、英語が話せる人が多い。話せると言っても、日常会話ができるかできないか程度だが、伝わる気合の英語くらいならできる。短期留学や、英語の必要性を感じて自分で勉強してきた人が増えたからだろう。

2 英語を仕事で使うことはほぼない

もし、あなたが、日本に住んで英語を使う仕事に就こうとしているとしたら、それは考えを改めたほうがよい。日本にいながら英語を使うことは、ほとんどないためだ。

日本で英語を使った仕事を探そうと考えているのならやめたほうがいい。サービス業しかないからだ。サービス業で英語が重宝されるのはわかるが、薄給すぎてやる気にならないだろう。

英語が使える仕事は、サービス業が多い。対外国人のサービスであったり、外国人が利用することの多い施設に絞られてくる。ただ、問題なのは、サービス業は、今後 AI によってセルフ化、ロボット化していく。サービス業を人の手で行わなくなる時代がやってくる。そうなれば、日本で英語を使う仕事はもっと減っていくだろう

日本で英語を使う仕事はサービスがメイン

☝︎日本で英語を使う仕事

・英会話、語学学校の先生

・英語の先生

・外国人向けのゲストハウスやバー

・外国人向けのジム、クラブの受付

・観光案内

・観光客向けの施設

3 外資系に就職する

外資の仕事に就けば、コミュニケーションとして英語を使わなければならない。ただ、ここに高いハードルがある。日常会話レベルの英語ではなく、コミュニケーションのツールとして英語を話さなければならないことだ。要は、ちょっと話せる程度では、あまり意味がない。

4 日系企業で海外派遣を狙う

日系企業で外国に支店を持つ企業も存在する。だが、文系学部卒の場合、海外派遣への道は、かなり狭き門だ。海外支店へいく社員は、それなりに実績を残さなければ選ばれない。

管理職、現地開拓要因として少数の人間のみを派遣するためだ。英語が話せる程度では、何のプラス要因にもならない将来の幹部候補になる最高のエリートが会社の発展を支えるために行く。一握りの人しか行けない。

研究職や技術職では、話は違う。海外ブランチに対して、技術指導を直接行うことができるため、海外派遣のハードルはぐっと低くなる。要するに、海外派遣には、人事部や役員の評価がいる。海外へ駐在するためにはそれなりの評価と実績が必要になってくる。だからこそ、英語が話せる=海外赴任にはつながらない。海外派遣される人は、英語が話せる事はプラス要因にはなるが、メインの理由にはならないと言うことだ。

 

留学した僕が就活で失敗したワケ

 

新卒就職失敗の理由

僕は、大学卒業後の就職活動を納得のいく形で終えることができなかった。要は、失敗。正解はないのだが、いまでも不満に思っている。みんなそうだろう。あの時、あれをしておけばよかった。と過去を悔やむこともあるはず。

 

英語を使った仕事がしたかった

正直なところ、僕は英語に関する仕事。もしくは、将来海外派遣ができる環境で仕事をしたかった。当時の僕は、何も考えずにアメリカへ渡り、お金と時間を大量に使って英語を勉強した。アメリカから帰って来たからには、それなりの就職先を見つけて、アメリカで費やしたお金と時間に見合ったリターンを得たかった。

 

文系の就職先はない

経営学を学んできた僕にとって、「英語が話せる」という中途半端な武器だけでは、東大、京大のような高学歴人材には到底勝てなかった。海外派遣に行ける文系採用は、たいていが幹部候補。学生時代からそれなりの実績とそれなりの学歴がモノを言う日本社会。中途半端な実力では何も得られなかった。

 

留学よりもインターンよりも外国の大学卒

留学をした人材よりも、インターンシップで海外を経験した人材よりも、海外の大学を卒業した人材の方が魅力度があがる。僕が就職活動をした時代は、海外の大学を卒業しているだけで、全く異なる評価を受けていた。いくら、留学して、英語力を得たからといって、印象という面では、大卒には勝てない。たとえ、あなたの英語力が大卒に勝っていたとしてもだ。

ジョブハンティングは、単なる印象。人事にも、役員にもその人がどれほど仕事ができるかどうか何で、ある程度しかわからない。こいつなら会社のためになる人材だろうと「印象」で決めている。

 

留学は話のネタ程度にすべき

留学の経験をごり押しするような面接内容は、ナンセンス。この時代、留学している学生なんで山ほどいる。他との差別化を測るために、TOEICで900点をとっている人なんて、昔に比べたらそこまで重宝されるスキルでもない。が、TOEIC900は、コスパの良いスキル資格の一つ。

面接官になるような人材の世代の人にとっては、まだまだTOEIC900のスコアは、そこそこ目に止まる点数だろう。留学の話は、流れでさらっと出でくる程度ならいいが、留学を軸に話を進めるのは、どうかと思う。

 

仕事を辞め独立を目指す

 

地方銀行員となった

結局、地元企業へ就職し、英語に何の縁もゆかりもない企業へと進んだ。だが、人生とは面白いもので、その何もない場所へきたからこそ、逆にストレスが増してきた。

何もない場所で、外国人にも出会わないような地で就職することで、毎日ストレスが溜まっていった。こんなことをするためにアメリカへ留学したわけではない。こんな人生を送るために必死に英語を勉強したのか。と毎日自問自答を繰り返した

 

脱サラフリーランスを目指す

地元企業に就職したものの、企業の方針に全く理解できなかった。役員並びに、上司の考えていることがひとつも尊敬できなかった。いわゆる、「保守」な組織だったため、なぜ、この業務をしなければならないのかわからなかった。

これがよいストレスとなった。元々、反骨精神の強い僕は、このフラストレーションを海外へ出たいという欲望に変換させた。絶対にここから脱して、海外へいく。そう強く考えるようになってから、独立することを意識し始めた。

脱サラフリーランスを目指す、現役サラリーマンの1日のスケジュール。

 

海外目指すなら個人で目指した方が早かった

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結局、英語を使った仕事をするために留学をしたのだが全く就職がうまくいかなかった。この記事の初めに強い言葉で訴えた理由は、僕自身が大失敗したからだ。留学した程度の英語力では全く相手にされないし、就職をして日経企業で海外赴任を目指したものの卒業大学や人事評価によってその道を阻まれてしまった。

落ちこぼれだからこそ、最終的には自分の道は自分で切り開くかなければならないと理解した。

最終的にたどり着いたのは、個人で海外でビジネスをすることだった。これが1番早かった。わざわざ会社に勤めて、人事の評価を上げて、海外赴任を目指す必要は無い。自分でフリーランスとして、並びに会社を経営する経営者として海外でビジネスをすればいいだけの話だった。ここまでの思考にたどり着くまでにあらゆるプロセスをたどってのは、要するに自分でビジネスをすれば良いだけだった。

今では、いくつかの事業を掛け持ちしながら会社員時代の数倍の収益をあげられるまでに成長した。このサイトに会社員を辞めてフリーランスとなった経緯や方法を全て掲載している。みた人が「こんなやつでもできるなら、俺でも私でもできる」と思ってもらえるよう、全部を書き残した。

副業100のアイディアまとめ。好きなことで収益をあげる方法。

 

結局、自分の株式会社を作った

結局、最終的に自分の株式会社を作った。「海外でビジネスがしたい」「英語が使える仕事がしたい」と考えていた純粋な気持ちをそのまま体現する「会社」を作った。

僕はフリーランスを12ヶ月で辞めた。そして起業し、株式会社の代表取締役になった。

 

海外就職の形は人によって様々

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海外で働きたいと考えている人も多いはず。まずは、そのために英語を学んで、ワーキングホリデーやNPO活動に参加して、海外青年協力隊に行く。といったプランを考えている人も多い。ただ、実際に、そこまで実行したあと、どういったキャリアを歩みたいのか考えたことがあるだろうか。

「ご縁」という表現で仕事を見つけて行くのも良いが、計画立ててキャリアをプランニングするのも良い。僕が、セブへ行った際、一人の女性と出会った。「海外で働く」形として参考になればと思う。

英語を使って海外で働く方法。セブの語学学校で仕事をするという選択肢

 

脱サラして留学するのならその先を考えろ

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脱サラして留学を考えているのなら、その先のことを考えるべき。なんのために留学をして、何をしたいのか。今後の将来を必死に考えた先に未来がある。僕は留学を仕事とプライベートで計3回経験した。みんな同じように、脱サラして留学している間に、何か考えようとしてきていた。

僕の経験上、100%の人が、留学中も進路を考えることができず、とりあえず留学が終わって、とりあえず日本に帰国して、とりあえず、また似たような生活をしている。これが現実だ

脱サラして留学する先を見据える

☝︎とりあえずの脱サラは危険

いざ、仕事をやめようと思った時に、自分の理想にあった仕事を見つけられるか。仕事を辞める前には、すでに、次の就職先を見つけておくのが理想いつやめよう、どうしようと悩む時間はない。仕事をやめようと思ったら、すぐ就職活動ができるように準備をしておくべきだ。

これから紹介するサイトは、すべて無料。転職の情報収集を日頃からする。まずは、登録することからスタートだ。英語を使った仕事を見つけるためのサイトをまとめていく。

 

留学後の進路をとりあえず見ておく

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「英語が使える会社」をまず確認しておくのがいい。「どれだけの英語力が必要」で、「どんなスキルが欲しいのか」事前に知っておくべきだ。就職サイトといえば、リクルートblank。日本最大の就職ポータルサイトで、有力情報を得よう。実は、リクルートでも英語を使った就職先を提供してくれている。正直、大手サイトを見たとしても、英語が必要な会社が少ないことがまじまじと感じられるだろう。現実は難しいことをしっかりと認識しておくためにも、無料で登録しておく必要がある。

 

blank注目すべきは、グローバルで働こう。海外で働く。または、海外派遣を狙った就職活動をサポートしてくれるコラムだ。このグローバルで働くコラムを見ながら、どんな人材をどの企業が欲しているのか目星をつけておこう。

リクルートNEXT

 

日本最大の転職エージェントで選択肢を見ておく

転職なら、リクルートエージェントblankが一番無難。海外赴任や英語が使える仕事を大手サイトを見ながら確認しておくべきだ。何度も言うが、自分の理想とする会社はなかなかない。自分が行きたい会社はあらかじめ知っておいて、どのスキルが必要なのか把握しておこう。

日本で一番と言えるほど転職案件が豊富。とりあえずリクルートエージェントに登録をして、転職の手伝いをしてもらう。まずは登録をする一歩を踏み出すことが必要。今後は、日本も転職文化は根付いて来る。転職経験がなければ、人材として使えなくなる時代も近い。もし、あなたが理想とする会社を見つけることができなければ、自分でフリーランスになるのもありだ。

▷ リクルートエージェントblank

 

雇われは所詮どこも同じ

この記事で僕が言いたいのは、「結局、雇われはどこも同じだ」ということ。英語が話せたからと言って、自分に能力があるからと言って採用されるわけではない。人事が採用するのは、「従順」で「素直」に上からの指示をまっとうする人間だ。

雇われる側は、雇う側に勝てない。平社員は、絶対に社長にかなわない。これがヒエラルキーの構造だからだ。

 

雇う側になればいい

雇う側になれば、本当に自由に過ごせる。僕は控えめに言っても、心の底から会社辞めて独立してよかったと思っている。あんな奴隷生活には絶対に戻りたくない

僕のような個性的な癖の強い人間は、雇われるよりも「雇う側」に回ったほうが活躍できる。僕の考えに共感できる人は、すぐにでも自分でビジネスを組み上げる方法を考えるべきだ。

 

独立する前準備は、計画的に

準備は計画的に。独立する前には、「事業展開のマネタイズ」「確定申告の流れ」など知っておいて損はないことが多い。前もって知っておくべきことをまとめた。自分に合ったキャリアプランを。

脱サラフリーランスとして独立起業前にやるべき8つのこと

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退職後、独立開業する前にやっておくべきこと

脱サラフリーランスとして退職後、開業のためにやるべき7つの手続きも必要な知識。こうした手順はしっかりと頭でシュミレーションした上で辞めるのが鉄則。イメージできないことはしない。逆にイメージしなければならないことは、しっかり頭に入れておくべきだ。

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脱サラして留学を仕事でする

脱サラした後、一番初めにやった仕事が、留学の体験記を書くこと。留学の体験記を脱サラして一番初めの仕事としてできたのは大きかった。自分の好きなことをしながら、仕事ができる環境を作れたのはでかい。その時の体験記がこちら。海外移住計画ブログ#02 フィリピンのセブ島でサウスピーク留学を退学、そして転校した1ヶ月の全記録

留学させてもらったのはサウスピーク。ここの学校には、仕事を辞めて英語留学に来た人も、就活前に英語を学びに来た人など様々なバックグラウンドの人が集まっていた。こうした環境で仕事ができたのは面白い。

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僕が実際に脱サラした話

2016年につくった初々しい記事

2016年にこの「海外移住計画」記事を書いた

この記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。

旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。

 

脱サラして海外移住する計画

 

 

アーリーリタイアするための100個の副業収入源

100種類の副業まとめ本を出版

Kindleで副業本

あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。

リタイアして海外移住するために荷物を減らそう

手ぶらで旅行や出張をするアイテム集

Kindleでアイテム本

「手ぶら」生活が本になった。要するに、必要な荷物が少なければどこでも移動できる。手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」をKindleで出版した。

ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。「1週間の旅行も手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。