【iphoneだけで仕事する4選】スマホ1台だけで儲かる副業
iPhoneだけで仕事はできる。スマホで仕事をしよう。
具体的にどんな働き方があるのか「スマホ副業」のアイディアをまとめ。「やりたいことを実現するための5つのコツ」をまとめる。「これやりたいなー」とか「あれできるようになりたいな」と思ったときに、やってみるべきコツ。特に、スマホでも仕事ができる時代。スマホだけで情報収集する方法を具体的にまとめた。
「絶対に儲かる」という話に騙されるな
世の中には「絶対に儲かる」「簡単に稼げる」という儲け話がある。ただ、実際のところ、「人を騙したり」「嘘な話」がほとんどだ。だからこそ、儲かる話には気をつけるべき。「簡単で」「楽な仕事」ほど警戒しよう。
iPhoneスマホ副業のアイディアとは?
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100種の副業を試そう あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。 リンク |
iPhoneのスマホだけで仕事したり、スマホで英語を勉強したりと、スマホでできることが増えてきた。今回は、スマホだけでできる仕事をまとめてみた。
1 iPhoneを使ってポイントサイトで月2万円稼ぐ
最もハードルが低い副業は、ポイントサイトを使うこなすことだ。これができる人なら、副業はできる。
「一番簡単」で「リスクが少ない」のでおすすめできる。
サイトで貯めたポイントを「楽天ポイント」や「Amazonギフト」に買えることができる。
やり方は簡単。メールアドレスを登録をするだけ。
ウェブサイトで「アンケートに答えたり」「占い」や「くじ引き」に参加するだけで毎日ポイントがザクザク貯まる。
「ポイントサイト」業界で一番人気なのが「ハピタス」。
僕も今月「27,668 ポイント」貯まった。お金に換算すると27,668円稼いだことと同じだ。
これまでの累計10万円以上分のポイントをゲットしている。このサイトから登録してくれた方が63人もいるくらい人気のサービス。
今の時代はポイントを貯めて、ギフト券や商品券にかえることができる。まずは、こうした「ポイントサイト」を使いこなすことからはじめよう。パソコンや機械に弱いという人でも気軽に簡単に楽しめるのがいい。
☝︎ポイントサイトで稼ぐ方法をブログで紹介するポイントサイトで「小遣い」を稼ぐ方法をブログにまとめのもあり。「どうやって」稼いだのか、「何をして」ポイントを貯めたのか、その「過程」をしっかりまとめるブログほど好まれている。自分がポイントを貯めた方法をまとめる「情報まとめ」としてブログを使うのはあり。好きなこと、興味のあることをスキマネタイズするのは趣味になって楽しい。 ▷ スキマネタイズしたい!仕事を辞めて好きなことを仕事したい!3つのステップでやりたいことをフリーランスの仕事にするための具体的な方法 |
1 スマホだけでYouTuber
「スマホでクリエイターになれる」「一億総クリエイター」と言われるようになった今、YouTubeをSNSとして始めたいと考える人も増えてきた。ユーチューバーは、今や一つの職業になりつつある。仕事として、スマホで撮影をして、スマホで編集をして、スマホで動画をアップすることも可能。
現に、有名ユーチューバーもスマホで撮影している人も多い。絶対に、大きな機材が必要というわけではない。スマホ一台で簡単にYouTube撮影して、編集もできる。
スマホでできないこともあるから面白い | |
みんなが持っているスマホよく質問で「スマホで動画編集できますか?」と聞かれることが多かった。正直、何の動画編集のことを聞かれているのかわからない。ただ、言えることは、「スマホでできることもあるし、できないこともある。」例えるなら、高いスペックのパソコンでできること、低いスペックのノートパソコンでできることが違うのと同じ感覚。ガジェットを使いこなして、できる範囲で使うのがポイント。 |
2 スマホだけでデザインナー・クリエイター
昔に比べて、iPadやパソコンで動画編集やデザインの仕事をする人が増えてきた。「一億総クリエイター」と言われ、日本人全員がSNSで発信するようになった今、「何かやりたい!」と考えている人も多い。
ただ、「パソコン持っていない」「どのスペックが必要かわからない」と悩んでいる人もたくさんいる。だからこそ、「スマホだけ」に特化して、あらゆるデザインやクリエイションをするのは面白い。
最近も、TikTokを中心にスマホクリエイターがどんどん出てきている。自分でなんでも作れる今、スマホを使ってちょっとかっこいいデザインができるのはスキルだ。
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3 スマホだけで英語独学もできる
スマホだけで英語の勉強も当然できる。正直、スマホでできないことが少なくなってきたレベル。勉強なんて、学校に行く必要はないし、スマホの画面を見ながらあらゆるオンライン授業も受けることができる。
ネイティブの先生とオンライン英会話をすれば、発音がおかしい英語の先生から訛りになまった英語の発音を訂正される心配もない。最新のガジェットとスマホを使いこなすだけで、より効率よく英語は勉強できる時代。
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スマホで英語学習しよう |
僕が実際に脱サラした話
2016年につくった初々しい記事 | |
2016年にこの「海外移住計画」記事を書いたこの記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。 旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。 脱サラして海外移住する計画 |
スマホアプリだけで仕事をするアプリの使い方
スマホだけで仕事をして人生を攻略したい人のおすすめアプリまとめ。
1 やること管理はTrello
やること管理は、Trelloを使っている。「やることリスト」を「カードで管理」できるのが、このアプリのポイント。「スーパーに行くときの買い物メモ」にも「仕事の連絡メモ」にも「オンランサロンやブログの記事」も全部これで管理している。イメージとしては、脳の「短期記憶」を一時的に保存しておく感覚だ。
普通のメモアプリとの違いは、「カードの順番が変更できる」こと。「優先順位」によって、各メモの順番を変更できるので、どれが重要なのか瞬時に判断できるのがいい。埋もれて行きがちなメモも、このTrelloなら、やることリストをカードで管理して、必要なことを瞬時に把握できる。かれこれ5年くらい使っているアプリだ。
やること管理はTrello | |
Trelloで管理☑︎ 優先順位をカードの順番を決める |
2 深く考えたいときはXmindとEvernote
ちょっとしっかり考えたいことは、Xmindを使っている。Xmindは「マインドマップ」が作れるアプリだ。「真ん中に考えたいお題」を書いて、そこから木を描くように、枝を広げていくイメージ。「アイディアを大きく広げたいとき」や「モヤモヤした感情を言葉にしたいとき」に使いやすい。
より長文をメモするのに使っているのがEvernote。「検索機能」が優れているので、「引用したい研究データ」や「今後使いたいネタ」を長文でまとめている。今この瞬間に使えそうにないけど、今後、使える時がくる情報をまとめておくイメージ。Kindleで読書した内容やウェブサイトで得た情報をストックして、必要な時に引き出す。「長期記憶」の場所として使っている。
深く考えたいときはXmindとEvernote | |
XmindとEvernoteで思考整理☑︎ 長く保存したいアイディアや情報ソース保管 |
3 連絡アプリは仕事相手で分ける
連絡アプリは、クライアントによって分けている。SlackやChatwork、Mail、Facebook Messenger、LINEを使う。やっぱりラインはプライベートなことが多いので、基本、仕事には使わない。仕事相手が使いやすいアプリに合わせている。
ちなみに、連絡アプリは基本「通知オフ」。SlackやChatworkなど緊急の仕事に関わる相手だけ、「アプリ上に数字が出る通知」にしている。運営しているオンラインサロンは一番大事なので、通知オンに設定。また、夜中にメッセージが来ても連絡は返さない。夜中に考えてもいいアイディアは浮かばないし、返信相手が寝ている可能性もあるからだ。夜に、返信内容を考えて、Trelloにメモして、朝返信するのがベターだと思っている。
連絡アプリは仕事相手で分ける | |
通知設定もポイント☑︎ 連絡アプリは人によって分ける |
4 情報収集は浅く広くして深く狭くする
スマホ仕事術のポイントは、情報収集にある。スマホであらゆる情報がゲットできる今、情報を使わない手はない。Youtube、Feedly、Voicy、Mail、Kindleを使っている。浅く広く情報を得る理由は、自分の「やりたい欲」を刺激させるためだ。「これいいな」「あれやってみたいな」を見つけるために、YoutubeやFeedlyを使っている。興味を持ったことを、より深く知りたいときは、Kindleで本を読み漁る。
このブログでも毎度の如く言っているが、「情報は使ってこそ意味がある」と思っている。得た情報を使うために、メモしてアウトプットする。インプットした情報を使うアウトプットするための「情報収集」だ。
情報収集は浅く広くして深く狭くする | |
情報は使ってこそ意味がある☑︎ 情報収集は広く浅く興味を持つ |
☝︎情報収集☑︎ Feedly 100サイト更新記事を確認する ☑︎ Kindle 週1本読み ☑︎ Evernote 読書ノート/講演プレゼンメモ ☑︎ Youtube 動画マーケ中心に4時間/1日 ☑︎ Xmind マインドマップで思考イメージ確認 ☑︎ GoogleReader 英語学習をスマホ ☑︎ GoogleAds 運用広告の確認 |
5 行動するアウトプットをする
「スマホ仕事術」の最大のポイントは、仕事にすることだ。情報収集してインプットをすることも必要だが、得た情報を使うことで仕事を作っていく。スマホでアウトプットすることを仕事にする。
例えば、「プログラミングのスキルを得てから、ウェブ制作の仕事を作る」のも同じだ。プログラミングスキルをインプットして、仕事で使うアウトプットをする感覚。プログラミングスキルを仕事にする、デザインスキルでクライアントワークする、世界情勢をみながら投資家になるのも全て「インプットからアウトプットする」のと同じ要領だ。
僕の場合、ブログを書く、ウェブサイトを作る、YouTubeで話す、オンラインサロンでシェアするアウトプットを仕事にしている。特に、「YouTubeでアウトプットする」はトーク力もつくのでおすすめだ。
行動するアウトプットをする | |
情報を使って仕事をつくる☑︎ 情報を使うのが大事 |
スマホで人生を攻略しよう!
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ハイスペックスマホで仕事 |
近い未来、「スマホだけで仕事する」のが当たり前になる。ちょっと前まで、パソコンで仕事をするのが「あり得ない」ことだったのに、今では「普通」になっているのと同じだ。数年後、「スマホで仕事する」が人生攻略のスキルになるだろう。
ちなみに、iPadで仕事ができるのか?
2019年の前半までは、まだiPadはiPhoneと同じiOSだった。この動画では、iPad専用サービスが始まる前の話だ。この当時、イマイチだと感じた理由は、「アプリ」と「パソコン」とのサービスのズレがあったからだ。パソコンではできるけど、スマホ・タブレットではできないことがあった。
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iPadで勉強する方法 |
手ぶらアイテム集の本を出版
ついに出版 | |
Kindleでアイテム本「手ぶら」生活が本になった。着るバックを使った手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」を出版した。 リンク |
ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。1週間の旅行も「手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。
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100種類の副業まとめ本を出版 | |
Kindleで副業本あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。 リンク |