【事例】次にくる副業ビジネストレンド4選!これから流行る2024年伸びる事業
「次にくるトレンド」。僕も「次にどんな仕事が流行るのか」を探しながら試行錯誤している。特に、個人ができることとして何があるのか実際にやってみたことを踏まえ事例をまとめてみる。
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0 次にくる Play to Earn 時代
今流行っているのが「プレイトゥーワン」という「遊びながら稼ぐ」コンテンツ。
ゲームが「eスポーツ」と呼ばれ職業になったり、「好きなことを仕事にする」とバズったYouTubeがあったりと、今の時代「遊びが仕事」という思考が一般的になりつつある。
中でも人気になっているのが「ゼノ」のゲームアプリ。
ゼノは日本で最も流行っているといっても過言ではない「稼げるゲーム」。
ゲーム内でゲットしたアイテムを暗号資産と交換でき、日本円にも交換できる「稼げるゲーム」として人気だ。
何より、まずはダウンロードしてゲームを少しでもプレイしてみるのがいい。時代に取り残されないように、まずは「試す」のがおすすめ。みんなやっているアプリだからこそ、「ゲームで稼ぐ」が当たり前の時代になってきた。
1 個人ができる次のトレンド副業は何か?
ここ最近、ひたすら次のビジネスネタを収集している。結局のところ、「何が流行りそうか」「どんなネタがいいのか」を探っている。
おそらくみなさんも「どんな副業がいいのか」「自分にできるビジネスはないか」情報収集しているはず。僕自身、次にやるべきことを考えている。
結局、やってみないことにはわからないのが正直なところ。「未来を予測」はできるものの、適切なタイミングで「ピンポイント」に流行らせることは、なかなか難しい。やってみながら修正し続けるのが成功へのカギだ。
2 趣味かお金かを分ける
ビジネスを考えは上でおさえるべきことは2つある。1つは、自分がやりたいことかどうか。もう1つは、伸びるビジネスかどうかだ。
「自分の生活をベースにするビジネス」であれば、趣味のように継続し続けることができる。人生の楽しみとして続けられるので、成功するまでやり続けることができる。
「収入を上げるビジネス」であれば、儲かる伸びるビジネスをすることが幸せ度が高い。お金という数字を増やすことを目的とする仕事を選べば、利益が上がるたびに面白いと感じるだろう。
僕の中で、この2つは全く別物だ。趣味かお金か、楽しみか金儲けか、楽しいこと好きなタイプは前者を選び、利益主義者は後者を選ぶ。2つのポイントを分けて考えるとビジネスを分析しやすくなる。
3 伸びる副業は何か?
この時代、「個人」が始める「伸びているビジネス」はある程度決まっている。2021年に伸びているのは、やはりウェブ周りのビジネスだ。
TwitterやYouTubeで話題の人は、「エンジニアという名のウェブ制作者」だったり、「デザイナーという名のインフルエンサー」だったり、とよく見るとウェブ周りの仕事がほとんどだ。
昔は個人がビジネスを始めるなら、それなりの「資本」が必要だった。今の時代は、資本よりも「知識」が必要だ。少額でスタートできる「ウェブ」を使ったビジネスが主流。
4 試行錯誤し続ける事例
次にくるビジネスを予測しながら、どんどん始めてみよう。何が当たるかわからないからこそ、やってみるのは大事だ。
僕の場合、ひたすら「当たり」を探る試行錯誤をしている。去年であればワーケーションやサバイバル修行として南の島に移住した。「地方移住ワーケーション」や「田舎でリモートワーク」が流行る前だったので少し早めのタネ撒きだ。
そこから日本でもリモートワークやワーケーションが広がったので、「先取り」としてはそこそこ本質を得ていたと思う。
最終的に「古民家DIYのYouTube」で発信する予定だったが、良さそうな物件がなく断念した。やっていれば5万人登録くらいのチャンネルにはなっていただろう。
結局、試行錯誤しながら「自分ができること」をひたすらやり続けるのがポイントだ。
実際にやってみた | |
実際に準備したモノ |
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とにかく小さく試して続ける
結論、とにかく「小さく始めて」「成功するまで続ける」のがポイントだ。何をもって成功かは人それぞれだが、ある程度の成功ポイントは「続けること」にある。
自著、「これからの時代の個人のビジネスモデル実践集|副業アイデア100」では、ひたすら試行錯誤し続けた情報を本にまとめた。結局、やってみないことには何もわからない。やらないと成功もできない。
特に、個人が大企業に勝てるポイントは「スピード」だ。自分一人で意思決定できるため、即座に方向転換できる。「これいけそうだな」と思えば、どんどん始まればいいし、「これダメそうだな」と思えば即辞められる。スピードが速いのが勝てるポイントだ。
試行錯誤しながら進む | |
個人のメリットを活かす☑︎ とにかくやってみること |
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