【末路】日本で社会のレールから外れると終わり?4つの生き方でやり直す方法。学校も就活も会社もドロップアウトした男のその後

「日本はやり直しがきかない」「社会のルールから外れた」と嘆く人も多い。実際僕自身も日本で社会のレールから外れてしまった。一度外れたモノはやり直しがきかないと言われているが実際どうなのか。学校も就活も会社もやめた男の話。

今回は「社会のレール」の話だ。どうやら最近、「社会のレールから外れる」「レールを外れると日本はやり直しがきかない」という話があるようだ。実は僕も「社会のレール」から外れた男なので、実際どうなの?って話をリアルな体験からまとめる。

1 社会のレールから外れるとは?

「社会のレールから外れる」「ドロップアウトした」という話なら僕も負けてはいない。「一度高校もやめ、就活に失敗し、会社員をやめた」過去を見れば、どっぷり「社会のレール」からそれ続けている。ただ、世の中皮肉なもので、レールから外れたからこそ、社会のレールを俯瞰して、外から眺めることができている。

経験から言うと、逆に社会のレールから外れたことが「成功の鍵」になるのかもしれない。例えば日本で成功していると言われている人たちの多くは「出る杭」になっていることがほとんど。「普通ではない」「変わっている」と言われ続けてきた人たちだ。要するに「社会のレールから外れる」「ドロップアウトする」事は成功するためには必須だと考えることもできる。

2016年につくった初々しい記事

2016年にこの「海外移住計画」記事を書いた

この記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。

旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。

 

脱サラして海外移住する計画

 

2 もはや日本のレールそのものが古い

そもそも日本の社会のレールそのものが「正しいか」といわれれば「間違っている」可能性もある。99%の人が追い求めている社会のレールが日本を停滞させていると考えればレールそのものが無意味になる。残念なことに「日本の社会のレール」自体が「間違っている」時代になってきた。

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かつて「ジャパンアズナンバーワン」と呼ばれる本がベストセラーになていたほど日本はイケイケドンドンだった。ただ、今では生産性は先進国の中で最下位になるほど「仕事効率は悪い」のが現状だ。数十年前から超少子高齢化になると言われていたにも関わらず放置しつづけているほど「未来は暗い」と言わざるを得ない。

日本人の大半が下に見ていた中国は、今や日本のはるか先をリードする世界の覇権企業が増えている。日本もトヨタやユニクロをはじめ世界と戦う企業はあるが、世界をリードする「ユニコーン企業」と呼ばれる大資本ベンチャー企業はここ数年現れていない。

3 日本のレールに乗りすぎて世界から遅れた

リープ・マーケティング 中国ベンチャーに学ぶ新時代の「広め方」』の著者、永井竜之介さんによると、世界のユニコーン企業の83%がアメリカと中国で占められている。2019年末の中国の調査機関「胡潤研究院」の発表によると、世界には494社のユニコーンがある。それらのトップ3社は中国企業、さらにベンチャーの総数は206社と世界トップになっているとのこと。

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さらに、今や中国は世界のトップになっている部分も多々出てきた。2018年の世界の科学論文の数は、中国が最も多く53万本とのこと。これは世界の21%を占めている。科学技術に関する論文は、その国の最先端技術の総称とも言える。それほど「新たな研究が日々行われている」「最先端をいく国」という思考ができる。ちなみに日本は10万本程度だ。

ここに日本の未来が写されているように感じる。これまでの「ジャパンアズナンバーワン」だった過去の余韻が残っているものの、これからの「未来への投資」は乏しいわけだ。日本の社会のレールは昔はよかったかもしれないが、これからの未来に対応しているわけではない。

4 社会のレールが必ずしも正しいわけではない

日本だけを見ると「社会のレールから外れること」は、日本でやり直しがきかないことかもしれない。だが、世の中を俯瞰すると「日本のレールそのものが遅れている」「日本社会が古い」という見方もできる。完全に日本が悪い、日本の社会のレールがおかしいと断定しているわけではない。要するに、選択肢を持つべきだという話だ。

世界は広い。200カ国程度ある中で、違った生き方をするのは当たり前だ。日本で正しいこともその国では間違っていたり逆も然りだ。

要は、日本の社会のレールから外れた程度で落ち込む必要はない。ドロップアウトしたからといって人生が終わるわけでもない。あらゆる選択肢を持って自分が合っていると思う国で暮らす手段もあるということを考えていくべきだ。

 

あえて社会のレールから外れる

要するに「日本の社会のルールから外れる」という選択肢を「あえて」とればいいわけだ。日本が遅れているとわかっているからこそあえて「外れてみる」と思えばいい。

自分の人生は1度しかない。周りから何を言われようとも、どんなに嫌われようと死んだ後は何も残らない。だからこそ、人が作ったレールの上を歩くのではなく、自分の作ったレールを進めば良いだけ。

学校をやめたり、会社を辞めることも選択肢の1つ。自分でビジネスを作ればいいし、自分の好きな職業を作れば良い。自著「これからの時代の個人のビジネスモデル実践集|副業アイデア100」では、僕が実際に取り組んだ副業を中心に本を作った。僕自身、ドロップアウトしながら社会のレールを外れながら様々な試行錯誤をした。人生は1度しかないからこそ好きなことをしよう。

100個以上の副業を本にした

100種類の副業まとめ本を出版

Kindleで副業本

僕があらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。

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ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。「1週間の旅行も手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。