【事例】これから流行るSNSは?2024年は?2022年のYouTubeの次にくるKindle Unlimited(キンドル出版)

「これから流行る」「次にくる」文字のSNSは「これ」という話。これからの時代を未来予測して、次に流行るSNSを準備しよう。YouTubeやTikTokの次にくるのは「Kindle Unlimited」だという準備をまとめる。

トレンドアプリをダウンロードして時代を知る

おすすめは、「最新のトレンドアプリ」をダウンロードして使ってみること。「Beereal」でも「TikTok」でも「Boxfresh」でも使ってみないことには始まらない

今の時代を知るには「使う」しかない。Z世代の気持ちや最新マーケティングは「体験すること」で理解できる。だからこそ、最新アプリはダウンロードすべきだ。

iOS / Android

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2021年以降に流行るキーワードベスト9

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2021年に流行るモノとしてビジネストレンドも未来予測した。これからくる次の時代は、これが流行る。

【先取り】5分で使える!次にくる2021年の9つのビジネストレンドまとめ【実践ウェブオンラインマーケティング】

☑︎ 健康
1睡眠コントロール
2ゲノム解析病気予防
3自己幸福度コントロール

☑︎暮らし
1SDGs地方創生
2デジタルアート
3リモート地方移住

☑︎ビジネス
1物語ゲーミフィケーション
2オンラインオフライン融合
3ライブD2C

手ぶらアイテム集の本を作った

ついに出版

Kindleでアイテム本

「手ぶら」生活が本になった。着るバックを使った手ぶらアイテムをまとめた本を出版した。

最新フィンテックを含めた「アイテム集」のKindle本を出版した。1週間の旅行も「手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」だ。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読めるので経済的だ。

1 プチインフルエンサーの出版ブーム

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今や出版業界は、特に「ビジネス書」を中心に、プチインフルエンサーたちの出版ブームだ。出版業界も「普通」の本を出版しては売れないため、初めからファンがある程度いる層にターゲットを絞って出版依頼をし始めた。

「Twitterのフォロワー10万人の〇〇が出版する英語ロードマップ」だとか「ブログ月間100万PVのブロガーが伝える〇〇」だとか「Youtube10万人登録の〇〇が教える話」だとか、あらゆるタイプのプチインフルエンサーによる出版が増えている。

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出版すること自体はさほど難しくはないが、ファンの方や読者の方を満足させることができる本は、やっぱり「中身」が必要だ。この「コンテンツ」がうまく作れるか作れないかが一番重要な部分だろう。

本は活動宣伝の「チラシ」

広告チラシをつくる感覚

「本が売れない」時代だからこそ、出版社は「有名な人」を使わざるを得なくなった。フォロワーや有名人な人ほど「売れる見込み」があるから出版社も動きやすい。

2 誰もがKindleで「雑誌」の出版

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今や誰もがTwitterやFacebookやInstagramのアカウントを持っているように、ここに加えてYouTubeやTikTokなど動画主体のSNSも出てきた。そしてその次に動いているのがKindle Unlimitedだろう。

今、密かに動いているのが「Kindle本」で「雑誌」の出版だ。これ、実は、数年前から考えていたのだが「自分で出すのもな」「ブログ書いた方がいいかも」とずっと躊躇っていた。ただ、今回、挑戦することになったので、その戦略を前もってまとめていく。

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今回やろうとしているのが「雑誌」を自ら作ることだ。巷では「稼ぐ方法」が人気だが、僕はこの稼ぐ話に「逆張り」をして、0円で生きる話を投稿していきた。この逆張りの結果、0円でもサバイバル生活しながら魚突きできるスキルをゲットした。次は、このスキルを元に、さらなる逆張りに挑戦する。それが「雑誌」づくりだ。個人のビジネスモデルとして雑誌を作ろう。

3 本は1,500円でできる「個人のビジネスモデル」をつくる投資

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本を「投資」と考えると、かなりリターンが大きい投資対象になる。1冊だいたい1,500円程度で買え、保存もできる。いわゆる「長期投資」だ。ドルコスト平均法の要領で、毎月少しずつ「知識」という「資産」を増やしていく感覚。

例えば、1冊1,500円のサイト制作の本を買ったとする。その1冊で習ったウェブサイトの作り方を使って、1サイト30,000円の仕事をもらえば、20倍のリターンになる。本で得られる情報に対して投資する「自己投資」だと思えばいいわけだ。

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最終的にはメンタリストのDaiGoさんのようにYouTubeの背景に使うことで「本を山ほど読んでる知識人」としてのブランディングにもなる。

よくある金融資産や不動産に投資するよりも、断然リターンが大きな投資財だ。プロのトレーダーでさえ、年利10%上がればいい方だと言われる。数字になおすと1.1倍のリターンだ。

要するに、本に投資する感覚で、知識を得る投資活動だと思えばいいわけだ。

本のメリット

本のすすめ

☑︎ 1冊1,500円からできる自己投資

☑︎ 図書館なら無料で何冊も読める

☑︎ ブックカフェならコーヒー1杯で読み放題

☑︎ 良質なインプットになる

☑︎ 著者の人生のエッセンスを1冊で知れる

☑︎ 人間の本質や倫理観は古典から学ぶ

☑︎ 100年変わらない原理原則は本から得る

☑︎ 1,500円で15万円の仕事をつくれば100倍

☑︎ 経営者はみんな読書家

4 今、本がファッションツールになっている

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本って読んで終わるだけだと自己満足で終わってしまう。「何だか賢くなった気がするぞ!」とか「やる気上がってきた!」で終わってしまうアレだ。

最近、ビジネス書が売れている理由は、この「満足感」を重視している傾向にあるからだ。「最近の本は薄くて読みやすい」とか「見出しがしっかりしてわかりやすい」と感じたことはないだろうか?

これもマーケティング。本屋で平積みにしてあるようなノウハウ系本は、「スマホで写真が取れるように表紙をかっこよくデザイン」したり、「1冊30分で読めるような設計」してある。

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写真が取りやすいデザインになっている理由は、本を読んでいる知的な一面をSNSに投稿できるようにするため。「本を読んでいる自分を演出できるファッション」としての効果だ。

1冊30分で読めるような設計にしてある理由は、時間がないサラリーマンでもサクッと本を読んだ気にさせるため。「普段本を時間がなくても読めた満足感」が得られる。

5 未来を予測して試してみる思考

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未来を予測して、先取りすれば「先行者優位」に立てる。雑誌でも書籍でも一度経験すれば、どんどん応用ができる。

これから「雑誌」を作って試してみることにした。Kindleで「雑誌」を自分で一から作ってみる挑戦だ。本を出版するのは意外と簡単。PDFで650MB以内で作成して、表紙を2560×1600ピクセルで作るだけだ。要するに「プレゼン」を作る感覚で、数百ページの「画像」を作れば雑誌になる。

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このデザインを作成して、自分で出版するというプロセスをやってみたくなった。出版は特に利益を目的にしていない。SNSのアカウントを育てる感覚だ。Twitterで「投稿」する感覚やブログで「記事」を作るイメージで、自分のKindleアカウントに「本」という投稿をして、自分の活動を「宣伝」していく。

KindleをSNSアカウントを育てていく感覚でどんどん出版していく。ちょっと試しになるが、時間をかけて面白い仕掛けをしていく予定だ。今度は、Kindleをハックしていく。

オンラインサロンで一緒にKindle出版に挑戦する人募集!

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実は今、密かにKindle出版の準備をしている。新たなタネまきだ。一億総クリエイターになるといわれた2020年は、多くの人が「YouTubeのアカウント」を作った。Twitterやブログを更新する感覚で、一人一人が「言葉」で語る場所を手にした。テレビ出演はできないものの、テレビと同じ感覚で自分をプロデュースできる場所として、YouTubeが使えることに気づき始めた人が増えたからだ。

そして次に来るのが「文字」で語る場所だ。そのプラットフォームがKindleになりつつある。一億総クリエイターとして、YouTuberやTikTokerが増えたように、一時期のブログやnoteが流行った頃のように、Kindle出版する人が増えてきている。

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テレビの代替として「言葉で語る場所」であるYouTubeと、紙の本出版の代替として「文字で語る場所」であるKindleが、新たな発信の場所として注目だ。

以前、Kindleで雑誌を作る話をしていたが、みんなでやるとより面白いかもなと思っている。近々、オンラインサロンでKindleを一緒に作るプロジェクトを立ち上げる。すでにKindle出版している方、Kindle出版興味ある方、一緒にやりましょう。

僕が実際に脱サラした話

2016年につくった初々しい記事

2016年にこの「海外移住計画」記事を書いた

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この記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。

旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。

脱サラして海外移住する計画

アーリーリタイアするための100個の副業

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100種類の副業まとめ本を出版

Kindleで副業本

あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。

リタイアして海外移住するために荷物を減らそう

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手ぶらで旅行や出張をするアイテム集

Kindleでアイテム本

「手ぶら」生活が本になった。要するに、必要な荷物が少なければどこでも移動できる。手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」をKindleで出版した。

ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。「1週間の旅行も手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。