情報がありすぎて何を信じたらいいかわからない!正しい情報収集するためフリーランスの仕事の方法

「情報がありすぎて困る」「何を信じたらいいかわからない」という話をよく聞く。僕は、全くそんなことを感じたことがない。怪しい話は90%直感でわかるし、何が正しくて、どれがおかしいのか判断できると思っている。では、どうやって「情報」を「精査」しているのか。今回は、正しい情報をゲットするための仕事術をまとめていく

 

世の中には情報があふれすぎている

世の中には、情報があふれかえっている。面白い話もあれば、怪しい話もある。例えば、インスタグラムやツイッターでDMが送られてくるあの変な「儲かるビジネス」の話。旅しながら稼ぎませんか?とか、楽して仕事しませんか?とか送られてくるあのDMを「信じて」しまうと痛い目にある。

要するに、「情報」を「正しく判断」できなければ、食われてしまう。前回、人生において「情報収集」は絶対だ。「知らないこと」「わからない」からこそ「知るべき」という話をしたように、知るか知らないか、正しいか正しくないか、自分自身で判断する「基準」を持たなければ、騙されてしまう。

世の中には、人を騙そうとする輩が五万といるからだ。

 

100%正しい情報ってない

正直、正しい情報か正しくない情報かは、自分自身が決める部分がある。例えば、今の日本の学校教育が「正しいか」「正しくないか」を考えると、「うーん」と悩む部分もあるだろう。それと同じように、今信じられている「情報」が、100%正しいことはまずない。

インターネット上で「検索」をして出てくる、あの情報が全て正しいわけでもないし、間違っているわけでもない。要するに自分が選んで、自分がイメージできた「正解」に近づけた「情報」が自分の中で「正しい」と感じられるのだと思う。

例えば、煮卵を作ろうとして「煮卵 作り方」と検索したとする。検索結果には、たくさんのサイトが出てきて、どのサイトも美味しそうに見える。1つのサイトには、「沸騰したお湯に入れて6分茹でる」と書いてあったり、別のサイトには、「沸騰する前から卵を入れて沸騰するまで10分茹でる」と書いてある。どのサイトも「正しい」のだろうが、前者では煮卵を作るのに「成功」し、後者では「失敗」したのなら、後者の情報は自分にとって「正しくない」ことになる。

結局、自分が手に入れた「情報」を使って、その情報によって、自分が「成功」したのかに限る。正しい情報は、使ってみなければわからない。

☝︎情報を自分で「使って」初めてわかる

情報は、自分で「使う」ことに意味がある。これがおすすめ、あれがおすすめと言われたものの、実際、自分が使ってもて満足しなければ「正しい」情報にならない。だからこそ、情報を使ってみることが必要。

 

正しい情報収集をして使うための方法

情報収集をして、情報を「使う」ことが必要だということをお伝えした。自分で使って、正しいか正しくないか判断する。使ってみないことにはわからない。そこで次は、どうやって、「正しそうな」情報を集めるのか。その方法をまとめる。

 

1 信頼できる人からの情報は精度が高い

信頼できる人から得られる情報は「正しい」ことが多い。全く同じ情報だったとしても、信頼している人から得られる情報は「すっと」自分の中に入っていく。

例えば、熱が出て風邪をひいたとする。そんな時、街でふらっと「ホームレス風のおじいさん」から声をかけれて、こう言われてる。「あなた、風邪を引いてませんか?これを飲みなさい」と。渡された「薬」はいかにも怪しい袋に入っていた。

その後、フラフラしながら「行きつけの病院」に行って、「いつもの医者」に診てもらったところ、「薬」を処方された。よくよく見てみると、あの「ホームレス風のおじいさん」から処方された「薬」と全く同じものだった

全く同じ「情報」だったとしても、身なりや地位、医師免許などによって人は物事を判断する。これが「権威性」。医者から言われた、先生から言われたことは、「正しい」ものだと思い込む。信頼している人からの情報は正しいと判断しがちだ

人が最も信頼する「情報」はどこから来るかご存知だろうか?それは、仲のいい人からの情報だ。要するに、「口コミ」が最も信頼して使われる確率の高い情報源ということ。尊敬している、信頼している、仲が良い方から、「これが良いよ」とか「あれがよかったよ」という話になれば、「あの人が言っているから」「信頼できる〇〇さんが勧めるなら」と、その勧められた商品やサービスを試したくなるものだ。

2 本から得られる情報も質が高い

本から得られる情報は「なぜか信頼できる」。なぜなら、本は、「知識人」にしか書けないものだった。要するに本は「頭のいい人」のもので、頭が良くなければ書けない。と考えられている。知識人が描くからこそ、本に載っている情報は「正しい」と判断する。

これは、ブログにおいても同じことが言える。自分を信頼してくれる人を何人作れるか。自分が信頼できる人をどれだけ作るか。これが「正しい情報」を提供し、読者の満足度につなげることができる。「信頼できる情報」を、どんどん発信していく。質の高い記事を量産することで、読者は自然と増えていくだろう。ただ、「信頼できる情報」は、なかなか手に入れることができない。日々、面白いネタを探すのは、それなりに労力が必要になる。

本から得られる情報は計り知れない。何万、何千とある本を読み漁って、自分の人生に生かすように、「情報を使う」ことができれば、天才になれる。本から得た情報は使うためにある。本を完読して、「自己満足」に浸っている人はたくさんいるが、本を読んで、自分の人生に生かすために「行動」する人は1%もいない。

 

自費出版して家族でノマドワーカーになった人の話

家族ノマドで有名な板羽さんの講演を聞いてきた。彼のコンセプトは、家族で遊牧民のように放浪しながら生活することだ。

元々、公務員だった板羽さんは、自分でビジネスをするために脱サラされたらしい。彼がメインにしているのがECビジネス。テディーベアをご自身のウェブサイトで販売しているとのこと。このビジネスモデルが面白かったので紹介する。

実は、本も出版されていて、その本や自分の活動を宣伝するための「全国」を回っておられた。ポイントは、「自費出版」して自分で「本」を作っていること。家族ノマドの詳細は、Kindleで読むことができる。15分で読める内容なので、サクッと情報収集できるはず。Kindle Unlimitedで読むことも可能。

面白い。要するに、自分で本を出してしまえば、「知識人」としてブランディングできる。要するに、「本を出しているこの人の話は、信頼できる」という潜在意識を芽生えさせることができるのだ

家族ノマド

☝︎家族ノマドのビジネス紹介

☝︎テディベアビジネスのポイント

1 前払い資金繰ビジネス

2 待ってもらえるモデル

3 大手が参入しないパイ

4 刺繍の面白さ記念日

5 リアル店舗にないモールにない

6 信頼を積み重ねるビジネス

テディーベアは、完全ハンドメイド。「外注」として日本全国に、製作者さんがいらっしゃるらしい。また、ウェディングの際に、記念品として贈呈、制作されるため、ハンドメイドのモデルであるとのこと。

実際に、新郎新婦が幼少期に来ていた保育園の制服や部活動のユニフォームをミニチュア化して作る。体重テディベアとして、生まれた時の重さと同じグラム数でクマを作っていることもポイント。

このモデルの面白いところは、大手企業が参入しない、けれども個人で商いをするには、十分なモデルであることだ。大手企業がわざわざテディーベアを一から作ろうと思うほど、利益が見込めるモデルではないことが、競合をつくらない所以とのこと。こうしたビジネスの形があることを頭に入れて、ご自分のビジネスに応用するのも手だ。

ちなみに、HPに写っているのが、奥様。奥様の顔を掲載することで、より「信憑性」が増し、ビジネスの依頼が増えたとのこと。ネットでの顔の見えないビジネスを怪訝する方も多いので、こうした施策はどんどんしていくべきだ。

 

 

3 信頼できるコミュニティーから情報の質を上げる

結局、人からの「情報」は強い。情報があふれかえっている中でも、信頼できるような人は絶対だ。やっぱり、情報収集の際に意識しているのは、「信頼できる人」からの情報かどうかだ。世の中の大半は、自分を騙そうと企んでいる、こう考えることで、より意識して正誤を判断できるようになる。

最近、信頼できる面白い情報は、自分が尊敬している、信頼している相手から収集するのが最も効率がいいということを実感した。信頼できる人を作ることは、比例して、面白い情報を収集することにつながるという考えだ。

皆さんは、ご自分が面白いと思う情報を提供してくれる「人」は、何人いるだろうか?自分が信用できる「口コミ」を提供してくれる相手を見つけよう。ポジティブな人ほどより、面白い情報を提供してくれる。

では、実際、どうやって、面白い情報を提供してくれる人に会うのか。私が考えた答えが「コミュニティ」を作ること。自分と似た考えを持っている人が「自然と」集まる「仕組み」を作ればいいと考えた。信頼できる情報は、面白い尊敬できる人から収集する。その情報の幅を広げるため、イベントを開催するのもあり。

 

フリーでイベントを開催した話

イベント参加費は、ワンドリンクオーダー制なので、最悪、支払いをしなくても話すことができる。福岡でもそこそこ有名人を呼んでいるので、無料でその人たちと「情報共有」ができるのは、かなりの価値だ。これは、クリスアンダーソンの「フリー」のモデルを使って実験しているため。

free

ここでボランティアをする理由は、「フリーミアム」を意識しているためだ。フリーのクリスアンダーソンが提唱しているように、「無料」でイベントを開催することで、その後ろに収益ポイントを設置する戦略を実行している。

この「入口」をフリーにして、「出口」で収益を作る。これが戦略。何をするかというと、フリーランス向けの「スクール講座」を開く。フリーランススクールでは、合宿型の講座を作る予定。1ヶ月福岡に移住して、フリーランスで必要な知識を学べる学校のような仕組み。

今回のイベントに参加する人たちを、全て、Facebookのグループに招待する。ここで参加者をリスト化して、「見込み客」とする。フリーランスのイベントに参加するということは、それなりに、フリーランスに興味がある、または、フリーランスになってみたいという「ニーズ」がある。

このイベントの後に、フリーランス向けのスクールを作って、このグループ内で告知をすれば、一般人に向けて「広告発信」するよりも、はるかに「反応」がいいという狙いだ。「フロント」イベントで人を集めて、イベント収益を上げるのも良いですが、「エンド」にあるフリーランススクールで収益を上げることを目標に準備をしている。

というイメージで、イベントを開催したものの、僕自身の「やる気」がなくなってしまった。イベント開催に際して、色々ともめることもあった。正直にいって、質のいい人脈を作るには、それなりの時間がかかる。このイベントを定期イベントとして続けていくことで、面白いものが見えてくるかもしれない。といったふんわりとしたイメージで開催している。

現状としては、福岡には、まだまだ「フリーランス」という人種が多くはなかった。フリーランスはまだまだ「フリーター」と同じで、「社会から抜け出してきた人たち」といった感じだったのだ。

今でこそ、より優秀な人たちが「あえて」フリーになって、より「個人」として活躍する時代になったが、僕たちが「独立志向」の強いフリーランスに出会えなかった。

イベントを開催したのは、スタートアップカフェ」の横にあったバー。ここ「スタートアップカフェ」は、ノマドワーカーに嬉しい、完全無料のコワーキングスペースだった。高速WiFi、ならびにコンセント、延長コードが備わっている。市が運営に絡んでいるため、無料で解放される施設となっている。

ソファー席もあるし、カウンター式の一人用シートもある。商談ができる丸卓もあるなど、無料で使えるかなりいい施設だ。さらに、蔦屋が間に入っているため、本棚の本も無料で読める。だからこそ、ここのスペースの真横で、フリーランスのイベントをして、そこから「福岡のフリーランスを盛り上げる」計画だったが、負けてしまった。これが失敗の例だ。

 

2019年7月また新しいコミュニティーを作ろうと動いている

福岡のフリーランスコミュニティーの失敗をもとに、今、僕は新しいコミュニティーを作ろうとしている。「サロン」だ。面白いことに、今、このイメージを理解してくれている人が僕の周りに増えてきた。コンセプトは、「旅人のホーム」

世界各国を回っているフリーランスや会社経営者が、毎月同じ場所で、行きたい時に、行きたいイベントに参加して、面白い「情報交換」できるようになサロンを目指している。そして、5年かけて、「城をつくる」という壮大な「やることリスト」を掲げてしまった。

情報収集は、自分が「信頼する人」から集める。だからこそ、「信頼する人」が集まるコミュニティーを作っていく。

 

仕事も旅も楽しめる時代

僕は今、福岡に拠点を置きながら、世界を旅する生活をしている。やりたいことをして、好きなところへ行く。動画や写真を撮りながら、WiFi環境のある世界中のコワーキングやカフェ、ホテルで仕事を完結させている。僕もかつては、サラリーマンをしていた。全く生産性のない仕事という名の「作業」と上司やお客への「接待」をする面白くのない毎日だった。

今は、仕事も旅も両方楽しめる時代。知るか知らないかで生き方が変わる僕の生き方に共感した人は、ぜひこちらも見て欲しい。

 

移動するコミュニティ Abroader salonアブローダーサロン

旅を楽しみたい人が集まる移動するコミュニティ「アブサロン」がついにできた。「毎日更新されるメルマガ」をはじめ、各界で活躍するフリーランスを集めた「仕事シェア」もできるし、毎月世界のどこかで「オフイベント」を開催しているオンラインサロン。旅仲間もできるし、仕事も楽しめる、そんなエンタメコミュニティ。「サロンってどんなことをするの?」「実際、どんな活動しているの?」と気になる方は、アブローダーオンラインサロンをチェック。99%のオンラインサロンが潰れると言われている中、1%の成功サロンとして残れるのか。

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