【事例】次に来る2022年のSNS!ウェブ広告トレンドは?伸びるアプリマーケティングは業界は儲かる?
次に来るウェブ広告のトレンドは何だろうか。今回はウェブ広告のトレンドについてまとめていきます。次に来るSNS、これから流行る広告トレンドをまとめていきます。
SNSにもトレンドがあるように広告にもトレンドがある
ウェブ広告にもトレンドがある。正直SNSと同じようにトレンドがあり、みんな次に来るSNSや広告トレンドを探り探り狙っています。ウェブ業界を見ると、広告トレンドはどんどん移り変わっていき、2020年はより動画広告が目立つと言われています。
これまでずっと、TikTokやインスタライブが流行ると言われていましたが、実際まだまだ流行っていないのも事実です。今後ライブ配信に移り変わり、オンラインとオフラインの隔たりがなくなるように、消費者は好きなチャンネルを選んでいくと言われていますよね。
次来る広告トレンドは何か?
次に来る広告トレンドは、やはりライブ配信である事は否めません。ただ、このライブ配信がいつ日本に爆発的にヒットするのか、皆待ち望んでいる感覚です。YouTubeも、ライブ配信が流行るまでにチャンネルを整えて、今か今かと待っています。
TikTokがくるインスタライブがくると言われている中、まだまだ流行っていないのは事実です。こうしたトレンドを逃さないためにも、今の時点でチャンネル登録やアカウント開設をしておくべきです。
消費者はオンラインとオフラインの隔たりがなくなる
もっと先の話をすると、消費者は特定のSNSに依存して、好きなチャンネルを使いこなすと言われています。ウェブ広告のトレンドは移り変わっていくが、消費者はとにかく自分が好きなチャンネルを選ぶようになります。
例えば、ライブ配信が好きな人はライブコマースを選ぶし、まだまだ読み物が好きな人はKindleのような本を読むでしょう。広告トレンドが移り変わっていくのと同じように、消費者は、自分が好きなコンテンツを選ぶ流れになっていきます。おじいちゃんおばあちゃんがまだまだテレビやラジオを聴くのと同じように、自分が好きなチャンネルを選ぶのが今後のトレンドでしょう。要するに、分散されるということです。
広告を出したい相手が使うチャンネルを見極める
チャネルが分散されることを見越して、自分が宣伝したい相手が利用するSNSや広告をあらかじめ熟知しておく必要があります。例えば女性がInstagramを使うだとか、情報収集でYouTubeを見るのではなく、楽しみの1つとしてYouTubeを閲覧するなどなど、ターゲットユーザによって変化させることを意識する時代になります。
❶ デザイン思考タイプ☑︎ 文章をじっくり読むのが好き 【チャンネル】 【キーワード】 |
❷ ロジカル思考タイプ☑︎情報を素早く手軽に欲しい人 【チャンネル】 【キーワード】 |
こうしたSNSの属性を意識して、ターゲットを絞るのはありですよね。もう一つレベル上げて意識するのは、SNSによっての連動相性です。
☝︎SNSの連動相性TikTok ➫ YouTube/Instagram YouTube ➫ ニコニコ/Udemy(有料講座) YouTube ➫ ライブ配信 YouTube ➫ Twitter/Instagram Twitter ➫ Blog Twitter ➫ YouTube△ Blog ➫ YouTube(Google検索) Pinterest ➫ Blog(アイキャッチデザイン) |
FacebookはおじさんSNSと呼ばれているが逆に
FacebookがおじさんSNS、おじおばの巣窟だと揶揄されてますよね。実際、アクティブユーザーも年齢層が高くて、10代は登録すらしてないという状況です。
最近僕は、このFacebookに注目しています。おじさんSNSといわれているFacebookを、逆に利用しようというわけです。というのも、福岡で「フリーランスの家」をつくろうと計画中で、不動産をゲットするならFacebookで家持ってる人とつながるのはありかもと考えたのです。
僕は、ガッツリFacebookが流行った時代とカブるので、Facebookは使い慣れています。ただ、最近、全然使っていませんでした。これだともったいないなということで、Facebookを「SNSとして使っちゃおう作戦」をやり始めました。いま実験中です。
Facebookがおじさんメディアと言われているように、SNSは「使う人のタイプ」がわかれます。使う人を見極めて、「自分のビジネス」に活かすのは大事な戦略です。
次に来るSNSやトレンドとなる広告を意識する
発信するインフルエンサー側も、次に来るトレンドを意識する必要があります。広告トレンドや、次なる波に乗りを遅れないように、日ごろからアンテナを張っておくのがポイントです。僕自身もアンテナを張って、次なるトレンドを見逃さないようにしていく予定です。
僕が実際に脱サラした話
2016年につくった初々しい記事 | |
2016年にこの「海外移住計画」記事を書いたこの記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。 旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。
脱サラして海外移住する計画
|
アーリーリタイアするための100個の副業
100種類の副業まとめ本を出版 | |
Kindleで副業本あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。 リンク |
リタイアして海外移住するために荷物を減らそう
手ぶらで旅行や出張をするアイテム集 | |
Kindleでアイテム本「手ぶら」生活が本になった。要するに、必要な荷物が少なければどこでも移動できる。手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」をKindleで出版した。 リンク |
ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。「1週間の旅行も手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。