【海外移住に英語は必要?】計画実行に向けて英語上達完全マップで英会話を学ぶブログ
「英語を学んで海外移住をしよう」。英語は万国共通の言葉だ。英語を学べば世界は広がる。今回は英語を学んでその後のストーリーをまとめていく。
*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査、内閣府男女共同参画局、厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。 *消費者庁景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツはPRプロモーションを含む場合がございます。 |
英語上達完全マップをやってみた「その後」 | |
![]() 僕が実際に英語上達完全マップをやった時のテキストや教材、そして、最新の英会話サービスを使った話を赤裸々にまとめた。実際のところ、この英語上達完全マップのおかげで、僕は英語が話せるようになった。実際、普通に日常会話程度であればそこそこできるレベルまで上達させることができた。英語学習サイトを調べてみると、実際、この英語上達マップを使って英語が話せるようになった人がゴロゴロいるように、このメソッドは、使えることはもう証明されている。 |
その後、スマホで英語学習を続けた | |
▷ 失敗?続かない英語上達完全マップをやってみた!その5年後の人生 |
海外移住は英語が必要?
英語を学んで新しいキャリアを見つける人は多い。ただ、英語を学んでいる途中に、明確なゴールを設定している人は少ない。正直、なんとなく英語が必要だからといって勉強している人がほとんどだ。世界は広いし、英語は世界の共通語だから勉強するという「フワッとした」目標が多い。今回は、英語を学んで、次にやるべきアイディアのチップスをまとめた。
1外国人とのビジネスをする
日本が先進国の中で最も貧困率が高い国であることは、一般的になってきた。かつての人口爆発による経済の発展が終わりを迎え、高齢化による社会保障の負担や人口減少によるそもそもの労働人口の減少している。少しイメージすれば、これからの日本がより「貧困」に向かっていくと想像する方が賢明だ。動いている人は動いている。他力本願ではなく、自ら海外へ行って、世界から見た日本の立ち位置を理解し、知見を広げている。
海外で仕事をすることもより当たり前になってくる。日系企業や現地法人、海外フリーランスなどなど形はさまざまであれ、海外で働く「キャリア」を描くのは必要な選択になってくる。
2世界最新の情報を英語で収集する
正解の共通語といってもいい英語を使って情報収集をすることは、英語学習が通る道。海外のニュースが簡単に手に入る今、世界の最新トレンドを翻訳を通さずにダイレクトに取り込めるのは、英語が使える者の特権。単なるニュースを読むのもいいが、企業の決算書を英語で読み解くのも一つの情報収集。
3英語で情報を発信する
ブログやSNSで個人的な見解を発信する人が一段と増えてきた。これからは、1億2,000万人の使う日本語ではなく、50億以上もの共通語である「英語」を使って情報を発信する人も一般的になる。《Fukuoka》Best 20 recommended International parties, bars and events は僕の実験の一つ。時代の流れに遅れないようにするための手段。外注で添削をかけながら投稿するため、時間がかかってしまうのが難点。
4英語とノンバーバルな動画
文字を書くことよりも、動画を作ることの方が、リーチできるターゲット母数が広がる。文字は読めなければ伝わらないが、動く絵は、言葉がわからなくてもなんとなく雰囲気は伝わる。ノンバーバルな動画、もしくは、英語を使った動画コンテンツは、言わずと知れた重要な広告媒体。英語を学習して、世界の人に向けた映像コンテンツをつくるのも普通になる。《広島》ワンコインで英語が話せる英会話カフェ WiN Hiroshima を訪れてみたで僕もようやくYoutuberとなった。
5リアルタイム翻訳が先にくるか「英語が必要」か?
リアルタイムに同時翻訳ができるアイテムも登場している。もはや、スマホでリアルタイムに通訳してくれるアプリさえある。制度はまだ高くはないが、ほんの数年経てば、同時に通訳される時が必ずくる。既存の翻訳機の中では、iliが最も精度が高いだろうか。これからもっともっと高機能な翻訳機が出てくるだろう。
6海外フリーランスになる
アメリカのフリーランス人口は、労働人口の35%だという。もはやフリーランスが半数になるのは時間の問題。より「個人」の力が強くなり、「発信力」が試される今、もっと力をつけて、海外のフリーランスに台頭しなければならない。海外で活躍するフリーランスは、個人をうまく使いこなしている。自分の強みを知り、特技を最大限に活かしながら、人生を楽しんでいる。僕もこうした生き方を貫きたい。
7海外移住をする
海外移住、海外多拠点、多動力と世界を飛び回りながら働く人も普遍化される。一世紀前までは、世界を旅行するのは、大富豪にしかできないことだった。つい半世紀前までは、旅行は一生に一度できるかできないかの贅沢もの。そして今では、海外を飛び回ることがようにでき、未来では、世界に拠点をもたなければ生活できないといった風潮になるやもしれない。時代は変わっていく。英語が当たり前のスキルになったように、海外移住、海外多拠点を持つことが一般的になるかもしれない。
安く英語を学ぶなら独学は当たり前
結局、英語の勉強は、自分がどれだけ知識を蓄えたのかにかかっている。一番「安く」英語を学ぶなら独学一択だ。大量に英語をインプットして、英語で覚えた単語や文法を使って英会話でアウトプットをする。この繰り返しだ。インプットをする時間を「独学」で作れる人は英語のみにかかわらず、どの分野を勉強しても成果が出せるようになる。僕が実際に英語を勉強した時のスケジュールやおすすめのテキストを事細かくこちらに記事にまとめた。9ヶ月真剣に英語と向き合った記録。
▷ 英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在
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