【体験談】タイ海外ノマド移住ブログ!バンコクおすすめの拠点場所選び!フリーランス生活

ノマドワーク。旅ブロガーとして旅をしながらブログを書いている僕は、旅をしながら自分の好きな地を探している。海外ノマド。ノマドワーカーおすすめのスポットを紹介する。フリーランサーとなって、海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打って、マレーシアイタリアフィリピン香港中国タイカンボジア台湾ベトナムインドハワイインドネシアと他にもあらゆる地を巡っている。

今回は、日本人に人気のタイ「バンコク」にノマドフリーランス旅をしてきた。これからタイのバンコクでのノマドライフを過ごす人におすすめの情報をまとめる

 

海外でコスパよく暮らせる拠点探しの旅

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ノマドフリーランス海外移住計画ブログ

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日本人移住者が多数いる都市

バンコクは、ここ数年でかなりの発展してきた都市。微笑みの国タイとして、親日で有名。他の国に比べて、皆がニコニコしてくれている印象がある。バンコクの人口は、830万人。東京都が、1,300万人であるため、かなりの人口。経済成長著しいタイは、年々その様相が変わってきている。毎年訪れても飽きない「面白さ」が魅力。

 

 Flight ticket

日本からのフライトは6時間。時差は、日本から2時間遅れている。バンコクへ行くことは、たまたま友人と時間があったため出発の5日前に予約して購入した。僕は、福岡からのフライト。検索した当時最安だったチケットを購入した。フライトチケットは、いつものようにスカイキャナーを使った。

スカイスキャナー、expediaをよく使う。使いやすさでいうと、blankexpediaが個人的に好きなので、こちらを多く使うが、今回は、スカイスキャナーで見つけたチャイナエアーが安かったため、スカイスキャナー経由で予約している。僕が実際にどのようにして、格安航空券を手に入れているのかその方法をこちらにまとめた。

・チャイナエアー 福岡発 – 台北経由 – バンコク着

・エアチケット予約 スカイスキャナー

・時間 7時間 乗り換え1時間

・価格 往復43,000円

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 Hotel

ホテルの予約は、友人が滞在している場所に近いところを選んだ。バンコクの特記すべきことは、ホテルが驚くほど安いこと。マレーシアのクアラルンプールも安かったが、バンコクも安い。僕が宿泊したところで、1泊1,000円のドミトリー。渡航の2日前に予約したにもかかわらず安かったのは嬉しい。

1部屋に4つのベットがあるのだが、二段ベットというイメージではなく、木枠が設けてある広いカプセルホテルに近い。しっかりとしたベットで熟睡することができた。施設も昨年できたばかりで、かなり綺麗だった。最寄駅が歩いて5分程度の距離で便もいい。

Booking.com の Rezt Bangkok の評価を見てもらうとわかるが、最安値段にもかかわらず、評価が8.9ポイントと高い。写真で見るとあまりの綺麗さに釣りなのかと思ったくらい。受付もフレンドリー、宿泊者もいい人ばかりだった。話しかけて友達になれば、飲みに行ったり、食事に行くこともある。

バンコクでも有名なマッサージ店が連なる界隈にあるため、マッサージに行きたくなったらすぐに行ける。価格は、足つぼ30分で600円程度。

ホテル予約は、Booking.comblankexpediaAgodaのが世界的に有名。また、後日ホテルの予約サイトをまとめる予定。ホテルの予約サイトも会社によって「特典」が異なる。特に紹介クーポンは利用価値大だ。おすすめの予約サイトを比較したまとめを参考にして欲しい。

・ドミトリー Rezt Bangkok

・価格 1泊 / 1,000円程度

・場所 スクンビット22

・最寄駅 徒歩7分 BTSアソーク駅 / プロンポン駅

・ホテルの予約 おすすめのホテル予約サイトまとめ

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 Money

タイは、バーツ。1BHT=3.3。現金は持って行かず、クレジットカードを使って、ATMでキャッシングしている。セディナの場合、翌々日頃に借入金が確定するため、その都度、ネットバンキングを使って、ATMでキャッシングしたお金を返済している。利息で10円程度。プラス、ATMの使用手数料が取られる程度。換金所でお金を両替するよりも、「手数料」がかからない。

ATM使用手数料は、日本のクレジットカードを使うと、220BHTかかってしまうようだった。何度か引き出したが、どのATMも同じ金額だった。無料もしくは、手数料のかからないATMをこれから探す予定。

お金は、いつものようにATMキャッシング。セディナカードを使って、クレジットキャッシングをするスタイル。この方法を使えば、現金を換金する必要はない。詳しい方法はこちらにまとめている。この方法が最も「手数料」がかからず、「外貨」を入手できるキャッシング専用のクレジットカードを持っておくだけで簡単に現地でその地のお金を引き出すことができる。詳しい方法はこちらにまとめている。だいたい、空港のATMと街中のATMの使用手数料は同じなので、空港でキャッシングする方が手間がかからない。ATMの手数料が無料の場所を探す方が手間がかかる。

無料のクレジットカードを使いこなせば、海外保険も90日間カバーできる。3ヶ月と考えれば、なかなか長い。こうしたクレジットカードを使いこなすのも旅の技の一つ。おすすめのクレジットカードの使い方はこちらにまとめた。

・外貨調達 クレジットッキャッシング

・キャッシンング セディナ

 

 transportation

空港からバンコク市内へは、city line が通っている。飛行機を降りてから、電車の看板を目印に動けば迷うことはない。バンコクで便利なのが電車。ほぼ市内の主要地域には、電車が通っている。モノレールといったほうが良いのだろうか、高い位置に路線がある。1駅であれば、50円程度で乗れる。

バンコクで困るのが車の渋滞。平日、休日関係なくいつも混んでいる。基本的には電車移動で、路線がない場所は、” Grab ” を使うことがおすすめ。スマホを使ってタクシーを呼べるアプリ。

東南アジアでは、” Uber ” よりも Grab が使いやすいと個人的には思っている。なかでも便利なのが、「個人バイク」を呼べること。渋滞のなかをスイスイとすり抜けて進むことができる。運転手によっては赤慎吾を無視したり、逆走したりするためスリルも味わえる。3km程度の移動でも100円の利用金で済む。決済は、アプリに登録したクレジットで行うため、ボッたぐられる心配はない。

日本人におなじみの「トゥクトゥク」も移動手段としてある。ただ、あの乗り物は、もはや観光として使われている。タクシーとそれほど変わらない値段であるし、ボッたぐられることが多々ある。値段交渉も面倒なので、Grab でタクシーかバイクを読んだ方が断然早い。

ちなみに、バンコクにもsuicaのような電子マネーがある。ただ、路線によってカードが異なるため、使い勝手は悪い。僕は、BTS沿いにホテルがあったので、Rabbit card adult を作った。1ヶ月のノマド観光くらいでは、ポイント還元などのメリットは見込めないものの、ラッシュ時のチケット売り場の混雑をすり抜けられることを考えれば、持っておくべきカード。コンビニやファストフード店でも使えるので便利。

・移動手段 BTS、MTR、Grab

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 sim & wi-fi

simカードは、空港で購入した。基本的になんでも良いと思っているのだが、キャリアによって値段がことなる。5日、15日、30日が基本のコース。日本円で1,000円程度で購入できる。

日本からでも購入可能。数十円程度の差額であるため、日本で安いキャリアの物を買っていった方が迷わずに済む。タイの旅行者用のsimは、Amazonで買える。僕は、空港でいちばん最初に目に止まったsim販売店で購入したため、かなり高いsimを買ってしまった。

wifi の環境は良好。ドミトリーなど多くの人が使っている wifi に接続すると少し遅いと感じるが、日本とさほどかわりはない。ストレスを感じないサクサクスピードはありがたい。街中には、ショッピングセンターやカフェでもフリーの wifi 環境があるため困ることはない。

・sim購入場所 Amazon、空港

・内容 15 days 4G/3G 599BHT(無制限だが高かったのでおすすめしない)

 

 food

タイ料理は独特の味がある。ただ、日本人の居住者がたくさんいることもあり、日本人向けにアレンジされたお店も見つけることができる。日本食が恋しくなったら日本人が経営している日本食レストランへ行くことも可能。

Terminal21 4Fフードコートはおすすめ。35BHT、120円程度でちょっとしたランチが食べられる。事前に電子マネーにチャージして決済するシステム。余ったお金は返金できる。ただ、ターミナル21に入っている、” Auntie Anne’s  “も欠かせない。甘党の僕は、35BHTの夕食を食べた後、Auntie Anne’s によって、45BHTの「シナモンシュガー」をほぼ毎回た食べていた。ちょうど帰り道にあるため、目に入れば必ず買ってしまう美味しさ。日本にもあるが、福岡にないため、ついつい買ってしまう。

綺麗な夜景を見ながら食事をとることもおすすめ。ワットポー付近のあるEat Sight Storyは、沈んで行く夕日を見ながら食事をとるのにおすすめのスポットだ。実は、僕はここに5年前にも立ち寄ったことがある。観光して行くうちに、たまたまその存在を思い出した。ここのパッタイはおいしい。夕日と夜景を楽しみながら晩酌することができるフォトジェニックなお店だ。バンコクにはたくさんのルーフトップバーもあるなど眺めが綺麗。

もう一つおすすめなのが、central embassy の地下一階にあるフードコート。ここは、Eathaiblankと呼ばれ、各国の料理を選ぶことができる。入り口で、バーコード付きのカードをもらい、出口でそのバーコードを提出して支払いをする。かなり広く、料理も美味い。ターミナル21より断然美味いのでおすすめだ。値段は、150~300BHTと少し高くなるものの、日本でランチやディナーを食べるよりかは安い。

・安いフードコート Terminal21 4Fフードコートblank 100円程度

・美味いフードコート Eathaiblank 300~900円程度

・フォトジェニックレストラン Eat Sight Story 1,000円程度

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 tips

・VISA タイへのビザは1ヶ月。観光で入国した場合、30日を目処に別の場所へ移らなければならない。

・治安 バンコクの治安はいい。ホームレスやベイガーはいるものの、害を与えてくるレベルではない。物乞いでさえ、ニコニコしてこちらを見てくれる。さすがは、微笑みの国タイだと感じた。都心であれば、夜歩いても危険を感じることはないが、ところどころ暗いので注意は必要。

・タイ人 微笑みの国と言われるタイの人たちは、ニコニコしてくれるため印象がいい。東南アジアでも国による文化の違いが面白い。バンコクは都市部であるため、英語が堪能の人が多い。道を尋ねてもほとんどの人が英語が話せた。タクシードライバーは話せない人もいる。接客業の人の中には、日本語が堪能な人もいる。

・5年前のデモ タイのバンコクへは、5年ほど前に旅行で訪れたことがあった。当時、反政府デモが盛んに行われていた時期だった。たまたま旅行会社がセールで出していたバンコク旅に飛びついて以来。5年という月日でバンコクの様子もかなり変化していた。

 

おすすめノマドプラン

ノマドワーカーとして、仕事をしながら「旅」を楽しむプランを紹介する。僕がバンコクで実際にやったことまとめ。

 

 Plan A ローカルファッションめぐり

タイは、かつて多くの先進国が、生産拠点として工場を建設した。そのため、海外でも有名な「衣類」ブランドの「技術」がタイに反映した。高い繊維技術があるため、タイから生まれた衣類ブランドでも、「質」が高いものが多い。熱い土地柄から、1年中着る機会のある「Tシャツ」は、特に高性能。この高品質なTシャツを物販している日本人も多い。

タイでは、Tシャツに注目してお店を回って見るのも面白い。僕が訪れた中で、最もおすすめなのが、Terminal21blank。2階のロンドンエリアがメンズを扱っている。タイブランドで日本人にも人気のある Ouky のTシャツは、250BHT、780円で買える。他にも、日本で人気の出そうな洒落た靴やTシャツ店が20店舗近く入っている。

Platinum Fashion Mallblank もおすすめのファッションモール。モール全体が、「服」だけの見せてでできているここには、ローカルブランドが多く入っている。シンプルで質の高いTシャツから、カラフルなデザインのプリントTシャツまで、あらゆるものが置いてある。ファッション好きにはたまらないモールだ。MBKもファッションモールとして人気。アクセスが楽なのでおすすめだ。

JJ marketblankは、タイの若者に人気の屋台型マーケット。小洒落たアクセサリーやハンドメイドのファッションアイテムが集まっている。日本で見たことないようなドラム缶型ソファーや、タイの駄菓子屋もあるなど観光にぴったり。地元の高校生や大学生が学校帰りに立ち寄っていた。同じ区域で行われるウィークエンドマーケットと、JJマーケットは異なるらしい。ウィークエンドマーケットは、観光客が多く押し寄せ、JJマーケットは、地元民に好まれているとのこと。

より高級ブランドがお好きなら、Siam Center。タイローカルの最先端ブランドから、アジア、ならびに世界各国の洒落たブランドが入っている。セレクト形式で1フロア全てが、メンズのファッションアイテムで埋まっているほどかず多くのアイテムが売ってある。いくつか面白いブランドもあった。日本でも人気のコートアンドシェルの定番型以外にもたくさんおいてあったので日本に持ち込むのもありかもしれない。

・質の高いローカルブランド Terminal21blank

・ローカルブランドの集合モール Platinum Fashion Mallblank

・若者に人気 JJ marketblank

・ハイブランド Siam Center

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 Plan B コーワーキングスペースで仕事

観光もさることながら、ノマドワーカーなら、「仕事」の時間を作るべき。やっとこさ重い腰を上げて仕事をするといった、のほほんとした旅をしていた僕でも、「コーワーキングスペース」では、作業をすることができる。

Google map の検索で、” co-working ” と検索して探すのが早い。もう一つおすすめなのは、coworker.com を使うこと。英語だが、コーワーキングスペースの情報を得ることができる。このサイトは、世界中のコーワーキングスペースが載っているので使い勝手がいい。

なかでも僕が訪れたのは、Growth cafeSPACE@SIAM 。どちらもサイアム駅横にある。どちらかというと、SPACE@SIAM の方が好きだった。1時間80BHTと下手にカフェに入るよりいい。

ただ、バンコクのwifiが早いといってもデジタルノマドが使うのは、「共有」のwifi。日本の自宅で契約している高速wifiよりは、ほんの少しレスポンスが遅いと感じるレベル。ただ、他の国と比べるとそこそこ早い。早いwifiはノマドワーカーにとって必要条件の一つだろう。意外とおすすめなのが、ホテル内にあるカフェ。どこも落ち着いていてかなり早いwifiを利用することができる。HYATTblankのカフェは、無制限のwifiを使うことができた。ソファのしっかりとした快適な空間でノマドができる。

Ais design center は、プロムポン駅の真ん前にあるエンポリアムの5Fに入っているコワーキングスペース。1dayでBRT150、450円程度。9時間のwifiが無料になっている。9pmまでであれば何度でも出入りできる。また、年間パスは、BRT1,200、4,000円程度で年間使用が可能になる。wifiのスピードも早いのでおすすめ。コーヒー1杯BRT85、250円程度。

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・コーワーキングスペース情報サイト coworker.com bangkok

・ホテルノマド HYATTblank コーヒー400円~

・コワーキングスペース Ais design center 

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 Plan C 現地で仲良くなった友達と飲む

旅の醍醐味は、「現地」で友達を作ること。「国際交流」が好きな僕は、学生時代に勉強した英語を元に、様々な国の人と交流をしている。よほど込み入った宗教の話やサイエンスちっくな話以外は、基本的にストレスなく話せるので面白い。

バンコクへ来て感じたのが、「欧米人」の多さ。これでもかというくらいバンコクには、バカンスに来ているヨーロッパ系の人たちがたくさん集まっていた。なかでもすごいのが、カオサンロードblank。ここは、ヨーロッパかと思うほどの勢い。ビール片手にどんどん友達を作っていける環境だった。カオサンロードは、バックパッカーの聖地らしく、大きな荷物を背負っている若者がたくさんいた。

僕が泊まっていたドミトリーにも欧米からやってきた人が多く泊まっていた。オランダ、デンマーク、ドイツ、アメリカ、フランス人が来ていた。理由はわからないが、特にドイツ人が多かった。交流のできるドミトリーで友達を作るのは面白い。一緒に、夕食を食べて、バーに行ったり。中には、癖の強い外国人もいるが、アジアに来ている外国人は、寛大な人が多い。何気ない挨拶から、交流してみるのをおすすめする。

より濃い国際交流がお望みなら、アプリを駆使して交流をはかるのもいい。タイでは、Pairs を使っている現地人も何人かいる。海外の人が使っているアプリを使って、たくさんの面白い人たちと交流しよう。

・おすすめ国際交流スポット カオサンロードblank

・ドミトリー 

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 Plan D 観光地フォトウォーク

観光地をカメラを持って歩くのも楽しい。日本と違う環境であれば、どんどんカメラのシャッターを切りたくなる。いわゆる「フォトジェニ」な場所も多いため、カメラを持って行くことをお勧めする。

僕自身、観光地に行くことよりも、街の様子を見る方が好き。どちらかというと「現地の人」や「街並み」が気になる。カメラを片手に、ふらふらと都市部を練り歩いている。

カメラは、スマホを使ってもいい。下手にそこらに出ているデジカメを買うよりは、スマホの写真の方が使い勝手がいい。アプリをつかてパソコンとの共有もできるし、加工も簡単。インスタやフェイスブックにあげるメリットを考えれば、1、2万円だしてカメラを買う必要はない。レンズを買えることによって、「ボケ感」や「一眼っぽさ」を求めるなら、5万円くらいのカメラを購入すべき。おすすめのカメラとレンズは、Abroader’s shop にてまとめている。

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バンコクは、便利。都会好きな僕にはぴったりの場所だった。また近いうちに遊びに来ようと思う。

 

▷ #06 タイのチェンマイを旅するデジタルノマドフリーランスの仕事生活

タイでは、チェンマイでもノマドフリーランスの仕事をしてきた。チェンマイでデジタルノマドをした際の旅のチップス。

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