【事例】次にくる2022年トレンド6つのキーワード!海外ビジネスやファッション情報から未来予測するこれからの時代

「2022年のトレンド」の話。これからくる時代の変化に対応しよう。知っていれば準備ができる。想像できれば身構えることができる。「次に来る」「これからくる」未来をイメージして準備しよう。「未来は誰にもわからない」が、「想像して準備することは誰でもできる」わけだ。

1 ファッションも音楽も韓国ブーム

世界の韓国ブームが日本でも爆発的な広がりを見せている。ファッションも音楽もコスメも「韓国推し」がすごいのは否めない。大人世代は「韓国」に「発展途上なイメージ」を持つかもしれないが、若者にとっては韓国がより「最先端なイメージ」だ。

世界で保有台数が最も多いスマホは韓国ブランド。アメリカのビルボードを席巻するのも韓国アーティストたちだ。世界最先端の美容大国でもあり化粧品や整形技術も他国を圧倒するほどだ。

いまや「韓国ブランド」を追うことが若者のトレンドになっているほどだ。また日本全国に韓国焼き肉やカフェやコスメショップなどが増えている。

一昔前まで日本から韓国にトレンドを輸出していたが、いまの時代は韓国から日本に輸入しているわけだ。ビジネストレンドを韓国から学ぶ時代だ。

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2 ウェアラブルのファッションアイテム

身につけるられるアイテムとして「ウェアラブル」なファッション機能付きアイテムが続々と発売されている。特に「指輪」の進化が進む。「スマートリング」のような名前で「指輪」であらゆることができるようになりそうだ。日本の場合、「Visaのタッチ決済対応のスマートリング」が発売されて話題になった。いずれ指輪だけで、あらゆるクレジットカードの決済や交通系ICが使えるようになる。

近い将来、映像を映し出せるようになるかもしれない。いずれ「スマホ」を持つのが当たり前の時代から、指輪という「スマートリング」をはめるのが当たり前になるだろう。

これからの時代のアイテム集 WEARABLEGEAR」(ウェアラブルギア)」として「身につけられる」ウェアラブルなアイテムをKindle本でつくった。いよいよ「身につける時代」がきそうだ。

手ぶらで旅行や出張をするアイテム集

Kindleでアイテム本

ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。「1週間の旅行も手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。

3 デジタルノマドの再来

アメリカでは「デジタルノマド」が再熱している。リモートワークでが主流になりつつあるため、基本的に「どこででも仕事」ができるようになったからだ。また英語は世界共通語であるため、世界中どこででも言葉が通じるくらい気軽に旅行できる。

ワクチン接種を終えた人の多くが、ヨーロッパ諸国へ移動している。日本もこの流れはくるので「デジタルノマド」のワードも盛り上がりそうだ。

ちなみにこれまでワーケーションは日本国内の旅先が主流だったのが、海外へと移っていく。いずれワクチンの接種率が周りの先進国並みとなり、日本も「開国」していく。

47都道府県の日本ワーケーション

日本全国で体験事例

僕自身、会社を経営しながら日本全国でワーケーションを体験している。他の市町村でのワーケーション体験はこちらにまとめた。

【レビュー】日本全国47都道府県ワーケーション体験完全マップ

4 ビル・ゲイツから広がる「グリーンプレミアム」気候変動ワード

2020年ごろから強く叫ばれ始めた「SDGs」を中心とした動きがより活発になっている。「持続可能エネルギー」や「近代的なクリーンエナジー」が注目。特に、「クライメットチェンジ(気候変動)」や「グリーンハウスガス(温室効果ガス)」に対する環境の見直しに力がかかりそうだ。

マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツさんの新しい書籍「How to Avoid a Climate Disaster: The Solutions We Have and the Breakthroughs We Need」では「気候変動による災害」へ警鐘が鳴らされている。「あのビルゲイツが提唱するプラン」としての注目度や「ビジネスチャンスとして参入者が増える」という点で動きがありそうだ。特に「グリーンプレミアム」というワードも注目。グリーンプレミアムというより「環境に配慮したエネルギーへの追加コスト」や「代替エネルギーへの補助」の動きも地方自治体から出てきそうだ。

2021年の2月に出版された本ですが、アメリカをはじめ世界で翻訳され、かなり話題になっている。Amazonのレビューは5,000を超え、出版から3ヶ月以上経った現在も環境経済部門でベストセラーとなっている。日本語翻訳版は夏頃出版されるという話が上がっているようだ。今後日本でも、「気候変動」や「気候災害」に似た新たなワードが流行り始めそうだ。

5 海外から見る日本の安さ!景気後退や日本衰退

最近、「日本が安い」や他国に比べて「遅れ」を実感している人も多いはず。例えば「東京オリンピックの開催するのかしないのか問題」や「ワクチン接種の遅れ」など、国の意思決定の「遅さ」が目立つようになった。

オリンピック開催の50日前にも関わらず、開催するのかすら発表されていない。また執筆現在、海外の他の国と比べて、日本はワクチンの接種が全体の2%と全く進んでいない。

1979年に出版されたエズラ・F.ヴォーゲルさんの著書「ジャパンアズナンバーワン」では、日本の高度経済成長の「すごさ」を称賛していた。神武景気を始め、岩戸景気や東京オリンピック景気、いざなぎ景気や列島改造計画と戦後の1950年代から1970年代にかけて凄まじく伸びた経済成長時代があったわけだ。

あれだけ繁栄した日本も、いまや「平成30年の停滞」といわれるほど景気は後退し、最近では「安い」日本という日本のコスパの良さを伝える人も増えてきた。安いニッポン「価格」が示す停滞」の著書を読むと面白いことがわかる。今や、日本は「安い国」として、コスパがいい場所として見られているわけだ。

フリーランスでも、一昔前なら「日本円で稼いで海外で暮らす」のがコスパがよかったものの、「今では東南アジアの都市なら日本で住む方が安い」と逆転しつつあるわけだ。2022年は、日本の景気後退や衰退をより「実感する場面」が増えていきそうだ。だからこそ、未来を暗く思わず、政治を悲観せず、「個人でできること」を各々で「準備」する必要がある。

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6 市場サイクルから読む暴落や世界恐慌

先日、ビットコインを中心とする仮想通貨の価格が高値から50%暴落した。中国の仮想通貨に対する規制やイーロン・マスクさんの発言による先行き「不安」が要因という見方がある。こうした市場のサイクルは、高い時もあれば低い時もあるわけだ。

ジェイエル・コリンズさんの著書、「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」に書かれているように、市場はずっと右肩上がりに成長してきた。特にアメリカの株を見ると、ここ数十年間伸び続けていることがわかる。

ただし、残念ながら「未来は誰にもわからない」わけだ。ここ120年、S&P500がずっと右肩上がりの成長をしたからといって、このまま更に100年間繁栄し続けるとは限らない。これは歴史を見ると答えが何となくわかりそうだ。

世界の覇権国は100年ごとに変化している。16世紀の大航海時代にはポルトガルが席巻した。17世紀にはオランダが世界初の会社をつくり貿易時代をつくった。18、19世紀には産業革命としてイギリスが世界を作っていたわけだ。そして、20世紀のアメリカのゴールドラッシュをはじめ世界を牛耳る米国が確立していた。そのアメリカがここにきて力が弱まってきたという見方もある。

ジェイエル・コリンズさんがいうように、「ずっと右肩上がり」になる可能性もある。逆もまた、歴史を見る限り、アメリカの次に世界の覇権を握る国が出てくる可能性もある。中国、インドをはじめ、「人口増加」や「最先端テクノロジー」を武器に世界が動く未来もありそうだ。

2022年頃から世界の市場が動きはじめるかもしれない。いずれにせよ、どんな世の中になろうとも、自分が「やりたいこと」やご自身の「軸」をブラさず生きる必要がありそうだ。

 

未来の情報を得るために海外へ

時代は変わる。どの世代も「学び」を忘れないことが大事だ。新しいことを積極的に取り入れ、毎年アップデートすることが必要だ。

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