【実践】無形資産が経済を支配するを読んで個人投資を実際にやってみた!日本脱出のカギになる本

無形資産を作る。不動産や小売店等これまでは、有形資産がビジネスを支配していた。2020年以降これからの時代は、無形資産が世界を席巻していく。今現在ある無形資産のビジネスモデルから、個人が実際に無形資産を作る方法を実際にやってみた。この本は「日本脱出」して海外移住するためのカギになる。

 

無形資産が経済を支配するを読んで実際にやってみた!

無形資産が経済を支配するという本を読んだことがあるだろうか。これ、アメリカでかなりの口コミ評判になったベストセラー本。この本に書かれている無形資産とは何なのか、今はやっている6型のビジネスモデルをまとめて、個人がどのように作っていけばいいのか紹介する。

無形資産とは?

そもそも「無形資産」って何がある?

☝️ 無形資産の例

☑︎ ソフトウェア

☑︎ データベース

☑︎ 研究開発

☑︎ 鉱物探索

☑︎ 娯楽創造(エンタメ)

☑︎ 文芸・芸術創作

☑︎ デザイン・設計

☑︎ 研修・訓練

☑︎ 市場リサーチとブランディング

☑︎ ビジネスプロセス・リエンジニアリング 

無形資産とは、形のない資産のこと。例えば、権利やサービスのプラットフォームといったモノのことだ。これまで、不動産ビジネスや小売店舗を使った投資案件が多く「有形」の資産を積み上げることが主流だった。しかし、今の時代、著作権や肖像権も権利の一つであるし、さらには、アプリやウェブサービスも「無形」の資産となった。

個人でも「無形」のツイッターやブログ、YouTubeでフォロワーを集めることも資産になる。こうした資産のあり方が、目に見える「有形」なモノから、物質として見えない「無形」に変わりつつある。こうした形にないモノを資産として投資し、運用していくこと、これが無形の資産運用だ。

 

世の中には無形資産モデルがあふれている!有名なビジネスモデルのマーケティング例

無形資産の有名なビジネスモデル

ウーバー 世界最大のタクシー会社タクシーを一台も持っていない

アリババ 世界最大の小売店は在庫を一切抱えていない

エアビー 世界最大の宿泊業者は宿を一つも持っていない

フェイスブック 世界で最も利用者の多いメデイアはコンテンツを持たない

皆さんもご存知のこれらのビジネスモデルは「無形資産」だ。要するに、形に残る資産としてのモデルを作っていない。例えば、世界一のタクシー外車のUVERは、タクシー自体を持っていない。世界最大の小売店歩アリババでは、在庫を抱えていない。世界最大の宿泊業者であるエアビーは、宿を持っていない。

一昔前の小売最大の企業だった「ウォルマート」は、世界最大の店舗数を誇っていた。だが、今では、アリババに負けてしまうほどの時代に変わった。要するに、「有形」ではなく「無形」の資産がビジネスモデルを作っているということ。これからの時代は、より「無形」に注目が集まっていく。

「有形」から「無形」への流れ

 有から無

昔で言えば、日本一のタクシー会社は有形のタクシーを何千台も所有していたし、一時期、50兆円の売り上げを叩き出していた世界一だった小売業のウォルマートは、世界トップクラスの店舗数を誇ってた。ただ、今の時代は、「有形」ではなく「無形」。そんな無形のビジネスやこれからの時代を俯瞰した本が「無形資産が経済を支配する」

個人で無形資産を作る方法は?

個人の場合はどうだろうか。実際、無形資産を作るとなると、どう準備すればいいのだろうか。無形資産を作るとはどういうことなのか考えてみた。

無形資産は税金がかかりにくい

有形資産は税金がかかる

世の中にある「有形なモノ」は、必ず「税金」がかかる。例えば、不動産といったビルや一軒家は、固定資産税や相続税がかかる。これが「無形なモノ」であれば、税金がかからないこともある。

1 「独学で学ぶスキル」は無形資産

金融資産は、投資に失敗すると溶けてなくなる。ただ、知識資産は、あなたが学べば学ぶほどスキルとしてあなたに残っていく。これもまた無形資産の一つ。

「独学して学ぶ」というスキルも必要だ。例えば、英会話の勉強をする、個人で稼ぐための動画編集のスキルを身に付ける、無形資産を作るための投資のお金の知識をつけるなどなどあらゆる方法がある。

日本人は、25歳以降、勉強しないと言われている。理由は、大学を出てから自分で勉強する習慣がないからだ。だが、逆を言うと、勉強したものに価値ができる。独学で勉強する習慣さえつければ、独り立ちできるということだ。独学で学ぶスキルをつけると言うことも無形資産の1つだ。

かく言う僕も、英語を独学で勉強した1人。英語なんて大嫌いだったが、少しずつ毎日コツコツと勉強することで、英会話を身に付けることができた。独学で物事を自分の意思で取り組む事は、無形資産のスキルになる。今年こそ英語を勉強してみたいと考えている方はこちらの記事を参考にしてほしい。僕が実際にどんな手順で英語を勉強したのかまとめた。

英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを9ヶ月やった結果と現在

ポイント

   知識は消えない

金融資産は消えて無くなることがあるが、知識資産は無くならない。一度得た知識は無くならない。スキルや技術は消えない。

2 SNSを使いこなすことも無形資産

無形の資産

個人のSNSを無形資産にする

☑︎ Twitter
☑︎ YouTube
☑︎ Blog
☑︎ Media
☑︎ Salon
☑︎ Facebook
☑︎ Facebook G
☑︎ Instagram
☑︎ Pinterest
☑︎ note
☑︎ NewsPicks
☑︎ Linkedin
☑︎ KindleUnlimited
☑︎ Voicy
☑︎ TikTok

ソーシャルメディアも言わずと知れた無形資産の1つだ。理由は簡単で、フォロワーは資産になるからだ。例えば、100万登録者を持つYouTuberバーが、このサービスがおすすめだと言えば、紹介されたサービスはあっという間に人気になる。「フォロワー経済」と言われているように、1種のファンがつくことで、信頼できる広告のビジネスになる。

これまでは、大衆に向けたテレビが広告の柱を担っていた。テレビCMに数億円もの資金を投下して、あらゆる人に向けて商品やサービスを報告する。その時代はもうとうにすぎている。今では、商品やサービスに適したターゲットが見るSNSを使ったマーケティングが行われている。大衆に向けていたテレビのマスマーケティングから、SNSを使ったコアなファンに向けてピンポイントで広告する時代なのだ。

これが「有形」になると新聞や折り込み広告、フライヤーは情報発信ツール。形があるモノから、形のない無形のモノへ移り変わりつつある例。だからこそ、SNSを使って情報発信することも無形資産の1つ。1個人が、自分の商品を作って販売することもできる。今や、SNSを使って小さな街を作るイメージで無形資産を作ることもできるのだ。

身近な物からトライしよう

   無形資産を難しく考えない

もっと身近なもので言えば、「ブログ」や「SNS」も無形資産である。データ上に、自分のファンやフォロワーがいて、そこから情報発信することでビジネスにつなげることができる。

無形資産の作り方

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3 ブログやYouTubeで発信することも無形資産

僕がブログで発信している理由も無形資産を作るためだ。自分が読んだ本や新しく得た情報をアウトプットするために使っている。ブログやYouTubeを使って、読んだ本をまとめていくことも自分のインプットを生かしたアウトプットの方法だ。これもまた知識の無形資産。

本を読んで得た情報をもとに行動することが最も大切だと冒頭で述べた。その理由は、本を読んで読みっぱなしにする人がすこぶる多いからだ。中学生時代、雑誌を読んで雑誌に載っていたおすすめの服を買いに行ったあの頃のように、大学生時代、おすすめのレストランを雑誌で探して、彼女と一緒に食事に行った淡い思い出のように、本で得た情報をもとに行動することが大切だ。

ポイント

   アウトプットを習慣にさせる

ブログやYouTubeでアウトプットしよう。自分で得た情報をもとに知識の無形資産を自分の記憶の中に定着させよう。

4 コミュニティで仲間を作るのも無形資産

仲間を作ることも無形資産の1つ。例えば、お金を持っていたとしても幸せにはなれない。年商1億円プレーヤーになれたとしても、正直、幸せかどうかと言えば幸せではないだろう。行動分析の研究者のダニエルカーネマンによると「人は年収800万円から、幸せでは一定になる」。要するに億万長者になれば幸せになるかといえば、そうでは無い。あれもこれも欲しいもっとお金が欲しいと欲望にまみれる可能性もある。

だからこそ、幸せとは何かしっかりと考える必要がある。1つ答えを出すとすれば、仲間を作ることだ。友達が多い人は幸せ度が上がる。フリーランスや仕事仲間などなど、自分の思いと共感してくれる友達を作るのはベストだ。無形資産と言う名の仲間を作ろう。

仲間を作るコミュニティーを自分でやってみる
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未来に悲観しすぎずできる日本を脱出する準備をする

2030年や2060年の時代を先取りしながら、自分ができることをひたすら準備しておくべきだ。正直、日本の未来は明るくはないだろう。だが、それに向けてどう自分が整えておくのか考えておく必要がある。今回は具体例を4つにまとめてみた。より面白いことをやりながら、どんどん先へ進んでいこうと思う。日本を脱出する若者が増えている今、脱出できるような無形資産を整えておくべきだ。

個人でできる準備をしよう
日本破綻の最悪シナリオから個人ができる準備

 

2017年に会社を辞めてフリーランスになった

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2017年、僕はフリーランスになった。理由は、海外移住するため。

月8万円で暮らせる拠点探し

日本でも海外でも月8万円生活できる場所探し

国内・海外で生活しやすい「国」や「都市」を探す旅。生活コスパがよくて、月8万円で生活できる場所を探し中。

365日世界を旅行したい人へ。何歳からでも最高の旅を楽しむデジタルノマドフリーランス11の準備

海外移住を目論んでいる僕は、海外移住の「下見」と銘打ってマレーシアイタリアフィリピン香港中国タイカンボジア台湾ベトナムインドハワイインドネシアシンガポールチェコポーランドオランダイギリススリランカベトナムと他にもあらゆる地を巡っている。

 

どんな1日のルーティーンを過ごしている?

福岡を拠点にして、月8万円の「コスパ生活」をしながら生活している。最近の仕事実績や詳しい経歴は、プロフィールまで。

Abroaderとは?

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