【次にくる】Z世代に刺さるトレンドSNSとは?2022年これからの時代のTikTokやYouTubeの動き

次にくるSNSを探そう。Z世代に刺さるトレンドSNSとはどんな流れがあるだろうか。これからの時代のTikTokやYouTubeの動きを分析しよう。

1 Z世代に刺さるマーケティングとは?

Z世代と呼ばれる1996年以降に生まれた若者層を刺す世代が、いよいよマーケティングのターゲットになりつつある。

世界ではZ世代がX世代やY世代よりも「多い」。だからこそ、これからの販売促進はZ世代をターゲットにしようという世界的な流れがある。

世界人口でみるとZ世代がどの世代よりも多い。だからこそ、若い世代に刺さるコンテンツを発信する必要があるわけだ。

2 日本のZ世代は少ない?

ただ、残念ながら日本では少子高齢化のためZ世代の母数は多くない。年功序列や終身雇用、高齢化や少子化の影響もあり、まだまだZ世代の力は小さいのが現状だ。

日本では人口も少なく影響力が少ない世代といわれている。ただ、今の10代後半や20代前半の世代が今後の日本を担っていくことを考えると、知っておくべきだ。

3 Z世代に刺さるSNSとは?

Z世代マーケティング 世界を激変させるニューノーマル』の著者、ジェイソン・ドーシー、アンド デニス・ヴィラさんらは、Z世代は「フェイスブックを見ない」という話をされている。

『Z世代から敬遠される要因は、フェイスブックには両親や祖父母がいることだ。しかも、誰でも読めるのに身内の会話のようなコメントをしてくる、とZ世代はよく嘆いている。』といいます。

たしかに、「フェイスブックが高齢化した」と日本でも言われるように、使われるSNSは世代によって異なる。Z世代は「インスタグラムをメッセージアプリ」として使ったり、「スナップチャット」や「ティックトック」が好まれる傾向がある。

4 広告を嫌う若者

また若者は「広告を嫌う」という話も有名だ。『彼らは基本的に、好きなエンターテインメント番組のためにトイレットペーパーの2分CMを見る必要はない(スキップできないとイライラする)。』と述べられているように、「広告」をよく思わない。

『動画は早送り、一時停止、スキップ、評価できるのが当たり前で、見たい番組があるからと6時までに帰宅したり、聞きたい曲がラジオで流されるのを気長に待ったりした経験もない。』とこれまでのXやY世代の「当たり前」にストレスがかかるわけだ。

だからこそ、YouTuberの企業案件に拒否反応を起こす人も多い。テレビタレントがCMに出ることは応援されるものの、ユーチューバーが広告案件を受けることは批判される流れができているのも一つだ。

5 どんな人が支持されるのか?

Z世代に刺さる「人」はインフルエンサーだ。テレビタレントよりもYouTuberが影響力を持つ。テレビの中よりもスマホの中の人に影響を受ける世代だ。

Y若い世代に影響力がある人たちに共通していることは「本音を話すこと」にありそうだ。YouTubeをスマホの小さい画面で見るからこそ、テレビよりも「近い」存在になっている。

近い存在だからこそ、より「本音で話すこと」や「人間味のある発信」や「嘘をつかないこと」を重視しているようだ。「この人は信頼できる」「友達に勧めたい」と思える活動をしている人を応援する傾向だ。

今の時代は「近さ」「共感」「本音」「強さと弱さ」がキーワードだ。

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