【暴露】99%詐欺?評判悪い公式LINE@を使ったビジネスの正体の体験談|スキマネタイズ?

スキマネタイズが最近流行り始めている。実は、スキマネタイズ。中には悪い評判の副業があるのも事実。今、巷で話題の「怪しい」副業についてまとめてみた。ここでいう「スキマネタイズ」とは、隙間をマネタイズする、好きをマネタイズする、最近流行りの「言葉」のことを言う。

誰でも稼げるに注意しろ

簡単に絶対稼げるビジネスはない

そもそも絶対稼げるという話は怪しい。短期で簡単に稼げるビジネスには「裏」がある。簡単に稼げる甘い話に騙されるな。

今回は、ある特定のサービスや公式LINEの話ではなく、「LINEを使ったビジネス」の話と「そもそもなぜLINEを使っている」のか、こうしたLINEを使ったビジネスの裏側の危ない部分を取り上げてみた。どのサービスがだとか、どれがといった話ではなく、注意すべきという話。

 

僕が実際に脱サラした話

2016年につくった初々しい記事

2016年にこの「海外移住計画」記事を書いた

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この記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。

旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。

 

脱サラして海外移住する計画

 

 

注意!公式LINEを使うビジネスは90%怪しい?

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どうやら最近、「公式ライン」を使うビジネスモデルがある様子。はっきり言って、LINEを使ったビジネスは90%怪しいと思っていい。もちろん中には10%まともなものもあるだろう。ただ、「90%のLINE@は怪しいビジネスだ」というくらいの気持ちで身構えるべきという話だ。

それくら「疑うこと」で、詐欺や怪しい話から回避できるからだ。今回は、どうやって見分けるのか、なぜLINEを使っているのビジネスがあるのかまとめていく。何度もいうが、この会社が怪しいとか、このサービスがやばいという話ではなく、LINEを使うビジネスの裏側をまとめているだけだ。

 

僕も過去に勧誘された!LINEを使ったビジネスには注意!

かく言う僕も、昔怪しいLINEビジネスに誘われた。その悲しい過去も踏まえて、今回はまとめていく。LINE@に登録させるビジネスには2つの理由がある。1つは「いつでも情報を提供すること」のと、もう一つは「顧客情報を貯めること」。このことをよく知っておいた上で、ビジネスをすべき。

1 LINEはみんなが使っているからこそ見てしまう

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LINEに登録させることで、「いつでも情報提供できる」環境を作ることができる。要するに、みんなが使っているからこそ、的確に情報を伝えることができるのだ。一昔前までは、「チラシ」や「ハガキ」が家に届いていたはず。今、そうしたパンフレットはどんどんなくなり、怪しいビジネスの情報提供も、「アナログ」から「デジタル」に変わりつつある。チラシやハガキで届いていた情報は、今やLINEを使ってあなたに直接届くようになっているのだ。

「手紙」から「LINE」へ。日本人なら誰もが使っている連絡アプリLINEで情報を送ることで、いつでもお客に情報を提供できる。だからこそ注意すべきなのが無料だからと言って、「LINE@」直接登録してしまうことだ。

2 LINEは「顧客の情報」をストックするためにある

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LINE@に登録する顧客は「見込み客」になる。あなたが普段LINE@を登録する時を想像してほしい。美容室や行きつけのドラッグストア、スーパーなど「いつも行くお店」から頼まれて登録することがほとんどだろう。

よく店員さんが「お得なセール情報をお届けします」だとか、「予約できるようにLINE@登録してね」とか言われて登録したはずだ。で、その商品やサービスの「お得情報」や「割引」があるから登録する。これが「囲い込み戦略」。これはいわゆる、「いつも使う客」や「常連客」を囲い込む戦略につながる。あなたは知らない間に「顧客登録」され「リスト」として管理されているのだ。

先ほども言ったが、LINEは日本人のほとんどの人が使っている連絡手段。毎日使うからこそ、毎日情報を伝えることができる。登録してもらうほど「濃いお客」としてお店側が「顧客リスト」を作っている。

3 怪しいビジネスは無料で登録させておいて後から有料サービスを買わせる

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これが怪しいビシネスになるとLINE@の使い方も「高度」になる。ビジネスに興味がある主婦やちょっとしたお小遣い稼ぎがしたい方を中心に、LINE@に登録してもらうことで、そのLINE@の連絡網自体が、後々「高い商品を販売するお客」になるのだ

初めはもちろん「無料」で情報提供をしてくれる。「こう言うビジネスがあって」「これが最近のビジネスモデルです」と言った具合に、最新の情報をどんどん提供してくれる。だが、ある時、「〇〇さんならこのビジネスの凄さわかるよね」「一緒にこのビジネス盛り上げようよ!」と言った具合に「勧誘」がくる。とりあえず、話を聞いてみたところ、「入会金として20万円必要」だと言われて驚愕してしまう。

これが「洗脳ビジネス」。最初の入り口だけ「無料」で情報提供して、途中まで信用させておいて、最後にお目当の「高額商品」を買わせると言った戦法だ。

 

4 特に楽にお金を稼ごう!系の公式LINEは注意

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何度も言うが、100%怪しいビジネスではない。当たり前だが、LINEをきちんとしたビシネスに使っている人もいる。中には大企業が使っているようにLINE@を健全なビジネスの方法として使っている人もいる。僕が伝えたいのは、「怪しいビジネスに使っている人もいるので注意してほしい!」と言うことだけだ。

特に注意して欲しいのが、「お金を稼ごう!」「楽に簡単にお金を手にしよう」「100%稼げる無料の情報PDFはこちら」といった具合の公式LINEだ。世の中には、こうした「うまい話」や「楽に稼ぐ話」がゴロゴロ転がっている。気をつけて欲しい。

LINE@を使った怪しいビシネスには十分注意すべき。世の中にはもっとまともで、もっとしっかりスキルを使って稼ぐ仕事が山ほどある。目先の「お金」や「稼ぎ」に夢中になって、大切なご友人を騙さないようにしてほしい。本当に。

 

僕自身も怪しい話に勧誘された一人

実を言うと、僕自身、過去に「怪しいLINE@」のビジネスに誘われたことがある。その友人を信用していたし、いいやつだと思っていたから「カフェ」に言ったのに、最終的に言われたのが、「この怪しいLINE@」の話と、「ビジネススクール」と言う名の意味のわからない「スクール」だった。

月額5万円も払わずとも、ネット検索したり、ユーチューブ見れば山のように「有益な情報」は転がっている。自分で情報を収集して、正解か不正解かご自身で判断できるようになってほしい。世の中には100%稼げる話なんてない。楽して稼ぐ方法なんてない。それを頭に入れておいてほしい

 

スキマネタイズって何?ポイントってある?

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スキマネタイズのポイントは、「隙間」をマネタイズすることだ。隙間を制するものは時間を制すと言われるように、空いた時間でサクッと仕事が出来るようにするのがスキマネタイズ。また、「好き」をマネタイズすることもスキマネタイズと言う。

 

WiFiのみで仕事ができる環境は最高

「会社に縛られたくない」「もっと自由に働きたい」と思っている人は、WiFiのみで仕事ができる環境をつくるべき。どうすれば、自由に仕事ができるのか。自由に働くためにやるべきことをまとめた。

ポイントは、WiFiさえあれば仕事ができるという環境をつくること。いま僕は、スマホさえあればどこでも仕事ができる。満員電車でわざわざ会社に通う必要もないし、嫌いな上司と顔を合わせることもない。好きな場所で、好きな時間に働くことができる。

もしあなたが「自由に働く方法」を探しているなら、こちらの動画で紹介していることを参考にしてみてほしい。自由な働き方をしていくうえでおすすめの方法をまとめている。

 

パソコン1台で「絶対」に稼げますよ!という副業はない

まずひとつ言いたいのは、「必ず稼げる」副業はないということ。そんな「うまい話」があれば、僕が一人でやっているはず。「絶対」だとか、「100%」と言う話は疑うべきだ。

仕事はごまんとあり人によって出来る仕事出来ない仕事、好きな仕事嫌いな仕事ある。だが実際やってみると稼げないことも結構ある。そもそも絶対稼げるという話は怪しい。そのことを前提として踏まえた上でチャレンジするべきだ。今回紹介するものは僕自身いろいろ話をきいてやってみて、これならうまくいく可能性が高いと思ったものだ。

うまくいく副業には、パソコン1台で仕事が出来るという共通点がある。副業は手軽かつ気軽で、辞めようと思えばすぐに辞めれる。という3点が重要になってくる。この3点を満たしたおすすめの副業を今から紹介する。

 

実際に脱サラした話

2016年につくった初々しい記事

2016年にこの「海外移住計画」記事を書いた

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この記事は、2016年当時、僕がまだ普通のサラリーマンだった頃に趣味で書いた記事をリライトしたもの。「海外フリーランスという働き方を確立して、海外移住をする」という気持ちを書き残している。正直、今読み返すと「何を言っているの?」と思う箇所も多々あったが、記録のために残している。恥ずかしいが、こんな中二病のような時期も「過去の自分」。

旅行が好きだった僕は、脱サラして「海外で生活すること」を目指した。これが、その時の軌跡。要するに「海外生活できる仕事をすればいい」と思ったことがきっかけ。この記事を書いてから1ヶ月単位で、やるべきことを実行して「脱サラ海外フリーランス」になった。

 

脱サラして海外移住する計画

 

 

アーリーリタイアするための100個の副業収入源

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100種類の副業まとめ本を出版

Kindleで副業本

あらゆる副業を実際に試した結果、その経験を「100個」まとめた本をKindleで出版した。リタイアするために副業を作る試行錯誤をし続けた。「副業アイデア100|これからの時代の個人のビジネスモデル実践集」は「これさえ見れば副業の裏側がわかる」という内容にしたつもり。Kindle Unlimitedなら無料で読めるし、なおかつ販売価格は100円にした。