【悲惨】ミニマリストが狂気な失敗をする4つの理由。全部捨てすぎて逃げたい?

今日は「ミニマリストは狂気か」という話。最近、「ミニマリストが狂気」だとか「ミニマリストになって悲惨な人生になった」というネガティブな話をちらほら聞くようになった。よくよく考えてみると「たしかに」と思うこともあるのでネガティブな面を考えてみる。

1 全部捨ててみたという狂気

ミニマリストは「少ないモノで生きる」や「モノを減らす」というイメージがものすごく強い。中には「全部捨ててみた」という人もいるほど、もはやモノを減らすことに執着しすぎている人さえいる。

僕もまさにその一人。4年前につくった「99%の私物を断捨離して、6ヶ月で30万円資金化し、スーツケース1つのミニマリストになった記録と結果の記事では、当時、私物をほぼ全部処分した話をまとめている。今見ると「狂気の沙汰」のように思えてもおかしくないと俯瞰できる。

たしかに、全部捨てる必要はなかったかもしれない。ただ、後悔はしておらず、モノを捨てることが目的というよりも、モノを処分して「使えるお金を作ったり」「全部捨てて自由に移動したい」というモノ以外への願望が強かったわけだ。要するに、モノを捨てることが手段であって、最終的なゴールではなかった。

全部モノを処分するという狂気は、一見すると悲惨かもしれない。ただし目的があれば、当の本人は失敗とすら考えていないだろう。

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2 手ぶらで旅行するという狂気

ミニマリストの「モノを少なくする思考」は行きすぎると「モノを持たない暮らし」になる。ただし、現代は「まったくのゼロ」で生活することはなかなか難しい。服を着なければ捕まるし、スマホやお金を持たなければ支払いもできない。極端に言えば、無人島で誰もいないところで生きればお金も服も必要ないが、基本的に「何かを所有する」必要はある。

この所有しなければならない限界点を求めているミニマリストもいる。限りなくモノを持たず、旅行すら手ぶらでする人もいるわけだ。

これからの時代のアイテム集 WEARABLEGEAR」(ウェアラブルギア)」の本を作った僕は、もはや狂気なのかもしれない。悲惨なことに2週間以上の旅でも手ぶらで行ける。もっというと、1年手ぶらで旅することもほとんどストレスなくできるとさえ思っている。要するに、行きすぎたミニマム思考は、手ぶらで移動するようになるのかもしれない。

 

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「手ぶら」生活が本になった。着るバックを使った手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」をKindleで出版した。「1週間の旅行も手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しいKindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。

3 部屋に何もない悲惨さ

「ミニマリストは貧乏」や「ミニマリストは可哀想」という表現をされるようだ。たしかに、何もない部屋に住むことは、虚しい気がするかもしれない。まるで引っ越してきた日と同じまま、何もない部屋で過ごすのは寂しい気持ちになりそうだ。

かくいう僕も部屋に何もない時があった。カーテンがなかったり、夏場は布団なしで床で寝て睡眠スコアを測る実験をしたくらいだ。側から見るとまさに狂気で悲惨な状況だろう。

ただ、やっている本人はいたって普通だ。周りの目は気にならないので、好き勝手「実験」している状態だった。「1台数十万円もするベッド」と「硬いフローリングの床」で寝た場合の睡眠の質の違いを測定する実験だ。実験の結果、数十万円するベッドでも数千円のベッドマットでもあまり数値に違いはなかった。

何もない部屋になるほどモノを減らすのは、そこだけスポットを当てると狂気かもしれない。ただし、そこまで悲惨に感じる必要もなくて、毎日、自分のベストな状態を作るために「本当に必要なモノを日々集めている最中」であると考えれば都合が良さそうだ。

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全て自己満足の世界

「ミニマリストは狂気だ」とか「ミニマリストは悲惨な生活をしている」と気にしすぎる必要はない。最後は「自分が快適に生活できるかどうか」だ。モノが少なくて快適に感じる人もいれば、モノに囲まれた方が幸福度が高い人もいる。

全て自己満足の世界だ。狂気や悲惨だと他人の生活を嘆く前に、ご自身の人生を見直すのが良いだろう。その人が快適に暮らせればそれでいいわけだ。

 

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