【暮らし】ダウンサイジング生活するシンプリストのこれからの時代のデジタル仕事とは?

「ダウンサイジング生活」や「シンプリスト仕事」など、ミニマリストからさらに別のワードが流行りつつある。ダウンサイズやミニマル、シンプルといった言葉が流行っているものの、その生活は謎が多そうだ。今回は仕事まで広げて考えてみる。

1 ダウンサイジング生活やシンプリストが流行っている?

どうやら最近「ダウンサイズ」や「シンプリスト」といった言葉が流行っている。つい数年前まで「ミニマリスト」というワードが広がっていたが、今では、別のワードに広がっているようだ。

ダウンサイジングは、ダウンサイズからきている。要するに「大きいモノ」から「小さいモノ」へ。大量消費から最適消費へという流れだ。もっというと「いいモノを長く使おう」というイメージで広がりを見せている。

また「シンプリスト」はミニマリストのシンプル版だ。シンプルに生きるイメージで、ミニマリストよりも少ないモノにこだわらない感覚。シンプルに「必要なモノ」を必要な量使う感覚だ。

こうしたシンプル、ダウンサイズ、ミニマムな生活を目指している人も増えているわけだ。

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2 仕事もダウンサイズやシンプルへ

ダウンサイズ生活は「仕事」もシンプルになりつつある。ひたすら収入を求めるよりも、自分に必要な「生活費」を求めることだけにダウンサイズしている人も増えている。実はここがかなり重要になる。仕事もダウンサイジングされているわけだ。

このダウンサイジングの動きは「個人の仕事」だけでなく、「企業の仕事」にも色濃く流れが出ている。OPEN TO THINK~最新研究が証明した 自分の小さな枠から抜け出す思考法』の著者、ダン・ポンテクラフトさんは「富の源泉が有形資産のモノから無形資産の情報に移りつつあるデジタルエコノミーの時代には、データを占有するプラットフォーマー企業が優位に立ちつつある」と述べている。

これまでの時代、会社の多くは「店舗を増やしたり」「工場を建てたり」「ビルを建てたり」とアップサイズすることがメインだった。要するに「有形資産」を増やすことが求められていたわけだ。

ただ、今の時代は「知識を増やしたり」「情報を得たり」「デジタルデータを増やしたり」と目に見えないモノに移っている。要するに「無形資産」を求める動きになっている。

3 ダウンサイズして自分の時間を増やす

「個人の生活」も「企業の資産」もダウンサイズしてシンプルになりつつある。結果、生活にゆとりをもって自分の時間を好きなように過ごすという人も増えている。

ダブルハーベスト――勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン」の著者、堀田創さんや尾原和啓さんによると「好きなことを仕事に」が現実になると言われている。皆さんも想像できるように、AIの進歩によって「単純作業」や「ムダな仕事」が限りなく減ってくる。減ることによって、より好きなことや遊びな仕事になる時代の流れが加速する。少なくとも『AIの普及はその流れを加速する可能性がある』と述べられている。

要するに、これからの時代は、仕事も生活もダウンサイズしてシンプルに生きるのが良い。生活はミニマルに、仕事はデジタルにという流れだろう。特に仕事は、デジタルにすることで、ダウンサイズすることができる。「AIの進化によって単純作業を無駄な仕事がなくなっていく」ように、時代とともに働き方もシンプルになっていく。

 

モノを減らして自分の時間をつくろう

これからの時代に遅れないように、物を減らして自分の時間を作ろう。

これからの時代のアイテム集 WEARABLEGEAR」(ウェアラブルギア)」で紹介したように、まずは自分の好きなもので囲まれるようにすればいいだけだ。生活も仕事もダウンサイジングしてシンプルに生きれる時代になった。あとは実践して、その面白さを体感するだけだ。

 

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