【依存】iPhone1台だけで仕事をする5つの方法|スマホ中毒のこれからの時代の働き方

スマホ依存やスマホ中毒が問題視されるようになってきた。僕もその1人で、スマホがなければ生きていけない。ただ、考え方も様々で、スマホ依存しながらポジティブに捉えることもできる。僕が行き着いた結論は、スマホ中毒として、スマホで仕事を完結することだ。要するにスマホだけで仕事をできるようになれば、スマホ依存しても構わないという話だ。

 

手ぶらアイテム集の本を出版

ついに出版

Kindleでアイテム本

「手ぶら」生活が本になった。着るバックを使った手ぶらアイテムをまとめた本を出版した。

手ぶらで生活した結果「アイテム集」のKindle本を出版した。1週間の旅行も「手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」だ。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読めるので経済的だ。

 

スマホ中毒の深刻化を逆張りする

最近、「スマホ依存」や「スマホ中毒」がより深刻になっているようだ。自粛生活で家にこもることが増えた結果、スマホを使う時間が長くなっている人も増えている背景がある。みなさんはどうだろう。スマホ中毒になっていないだろうか?Twitterを見すぎて廃人になっていないだろうか?

かくいう僕も「かなりのスマホ依存」だ。もはや「パソコンで仕事しない」ことをいいことに、ずっとスマホ依存した仕事をしている一人だ。スマホ依存よりもスマホ中毒になっている。ただ、一見、スマホ中毒は悪いことのように感じられがちですが、わざわざ「スマホ断ち」するまでもないと思っている。

ついに出版

Kindleでアイテム本

スマホ依存を極めた結果、ついにKindle本を出版した。「手ぶらアイテム集」として「ウェアラブルギア」をまとめたアイテム紹介本。2016年からブログで続けてきたアイテム紹介がKindle「本」として出版された。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。

 

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スマホ仕事術

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【実践】仕事はスマホだけ!スマホ1台の仕事術たった2つのポイント!ミニマリストのスマホ手ぶら仕事 #14

1 スマホ依存を極めるiPhoneだけ生活

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以前紹介したように「スマホで仕事」すれば、依存しても自らコントロールできる。もちろん、できない作業もあるが、できる部分は全てスマホで仕事している。

一見、「スマホで仕事すること」は、不可能のように感じるが、「タブレットで仕事すること」とほぼ同じだ。iPadで仕事ができれば、iPhoneでも仕事ができる。iOSアプリでできることは、iPhoneでもiPadでもできる感覚だ。

スマホでできる仕事

スマホ依存を活用する仕事

☑︎ ライティングは音声入力して後から修正する

☑︎ブログの記事はスマホで更新

☑︎写真撮影やレタッチはスマホアプリ

☑︎連絡はスマホのメッセージアプリ

2 最新のスマホを仕事で使うこれからの時代の働き方

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これからの時代はスマホで仕事をする。スマホ依存だからこそ、最新のスマホを使う。スマホで仕事をすることを徹底すれば「最新のスマホ」を手にすることが当たり前になる。例えば、最近アップルの新作発表があった。今年は、iPhoneの発売が遅れるとの噂があったが、実際、今回はiPhoneの発表はされなかった。

「スマホ依存」を代表する僕も、新作のiPhoneを手に入れる予定だったが、残念ながらiPadがでたくらいだった。次回の新作発表に期待している。

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「スマホ中毒」は一見すると悪のように感じられるが、一線を越えれば仕事ができる。ゲームをやりすぎた子供が、ゲームを極めてプロゲーマーになるのと同じ感覚だ。

もはや、スマホ中毒を自覚しながら、スマホを一般の人よりも使いこなすことを使命としているレベル。世の中の「スマホ依存」からスマホを断とうとする「逆張り」をしていく。

1日150回もスマホを見る

スマホ依存の実態

「携帯電話を見る回数は1日に平均150回」とも言われている。「NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる 最新科学でわかった創造性と幸福感の高め方」によると、10代の子どもは1か月に平均3000回、テキストメッセージを送っているそうだ。

3 アプリで仕事してアイディア探しに奔走

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スマホで極限までビジネスをシステム化すると「アイディア創造」に全振りできる。要するに、仕事をミニマムにすることで、「面白いこと」に全時間を注ぐことができる。これ、かなりおすすめだ。

スマホで仕事することは、まだまだマイナー。むしろ実行している人を「ホリエモン」以外知らない。それくらいやっている人が少なく確立している人もいない。

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僕もスマホで仕事完結する一人なのだが、あまりに理解されないのでTwitter投稿やYouTube発信を自粛している。まだまだマイナーで一般的ではないので認知されない。先日、テレビ取材を受けたときも、普段使わないパソコンを使用したため画面が汚れているなか撮影したくらいだ。

スマホで仕事を超ミニマルに完結させて、後の時間は、「面白いこと」に全振りするとアイディアが山盛りになる。時間もお金も全振りするだけで、人生の幸福度は上がる。結果として、稼げるビジネスは「面白いこと」だなとつくづく感じれるようになる。

アプリで仕事して時間をつくる

全時間をインプットに使う

要は、アプリを使いこなせれば「スマホで仕事」は可能。むしろパソコンでしている仕事をスマホアプリでやるだけだ。要するに、稼げるビジネスは面白いことを追求することだという結論に行き着くのかもしれない。

4 結局、稼げるビジネスは面白いことにある

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「稼げる仕事」や「儲かるビジネス」に目がいきがちだが、ハッキリ言って「お金重視」の仕事って全く面白くない。「人を騙したり」「意図的にお金を釣り上げたり」儲かるための仕組みがどこかに隠されているからだ。結局、一時的に収入が上がっても、あとから大きな損害を被ることがほとんど。

だからこそ、一番おすすめしているのが「面白いこと」に全振りすること。結局、面白いことをやり続けることが、結果として、幸福にも収入にもつながる。

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面白いことなら熱中できるし、お金も使いたくなる。面白いから続くし、共通の趣味として友達も欲しくなる。熱中すればするほどスキルが身に付いてレベルアップできる。気づいた頃には、面白いと思えることを仕事にすることもできる。

結局、面白いことって最高なわけだ。

5 面白いことにビジネスがある

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「面白いことって仕事にできない」と考えている人も多いはず。ひと昔前なら、「ただの遊び」だったかもしれないが、「仕事」になるのが今の時代。

例えば、YouTubeも最初はただの無料動画の集まりだった。そこにユーザーが集まり、広告がつくことで「YouTuber」という仕事が生まれた。ただひたすらゲーム中毒になったと揶揄されていた子供も、いまでは「eスポーツ」として一つのプロスポーツの競技にもなっている。

「面白いこと」はいまやあらゆる角度で「仕事」になっているわけだ。あとは、面白いことを追い求めてやり込むだけ。面白いアイディアを創造できるように準備すればいいだけだ。

 

手ぶらアイテム集の本を出版

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ついに出版

Kindleでアイテム本

「手ぶら」生活が本になった。着るバックを使った手ぶらアイテムをまとめた本「ウェアラブルギア」を出版した。

ついに「手ぶらで旅行するアイテム集」のKindle本を出版した。1週間の旅行も「手ぶら」で行く筆者が作った「身につけるアイテムまとめ」。これまで旅行に使い倒したサービスや商品を惜しみなくまとめている。より最新のサービスやアイテムを知りたい方は、ぜひ読んで欲しい。Kindle Unlimitedでは無料。Kindleでは100円で読める。