サステナブルおすすめ本6選!2022年注目のキーワードの環境トレンド

サステイナブルを実践しよう。環境保全や持続可能な地球をつくるための考え方を体現している本を読んで体験してみよう。環境トレンドとおすすめの本をまとめた。

世界で話題のサステイナブリズム

最近、アメリカの影響を受け、「サステイナブル思考」が広がりつつある。「持続可能な」社会を作るイメージの言葉だ。考え方は、昔から言われている「CO2を削減しよう」「地球に優しいエコ」みたいな類と同じ。

アメリカやヨーロッパは、より「環境保全」がブームになっているため動きが活発だ。だからこそ、Netflixでこんまりさんの「スパークジョイ」の「ときめき片づけ」が流行った。

ミニマリスト思考も同じように、大量消費からの卒業という意味でバズワードになったわけだ。

ミニマル思考からサステイナブル思考へ

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このミニマリズムの次ワードとして「サステイナブル」が話題になっている。「少数精鋭」が浸透した後の動きが「より周りの環境に配慮しよう」という感じになっている。

要するに「持続可能な社会」を作るために、ミニマムに必要なモノで暮らし、なおかつ「環境に配慮された」次世代に継続できる消費に注目が集まっている。

次にくるサステイナブルを試そう

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実際に「サステイナブル」のワードは注目さている。SDGs関連の言葉が伸びたように、関連ワードに注目するのもありだ。

これからのワードを深掘りした本を読むのもおすすめ。

次にくるのは?

関連ワードに注目

☑︎ サステイナブル
☑︎ SDGs
☑︎ ギフトエコノミー
☑︎ ゼロウェイストホーム

1 ゼロ・ウェイスト・ホーム ―ごみを出さないシンプルな暮らし

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ゴミを出さない暮らし」という生き方がある。最近は「サスティナブル」という持続可能な「地球にやさしい暮らし」が注目されている。この一環で注目されているのが、そもそも「ゴミを出さない生活なわけだ。

この家族は1年間でたった「ひと瓶」のゴミのみを出す暮らしをしたそう。それ以外は全て「必要なモノ」。ゴミを出さない暮らしをするためのノウハウが詰まった本だ。

日本もそろそろ「環境にやさしい」「地球との共存」というワードが流行ってきそうだ。

2 ギフトエコノミー 買わない暮らしのつくり方

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ミニマリストが流行った類で「ギフトエコノミー」も伸びている。タイトルにあるようにモノを「買わない暮らし」という動きがある。

要するに「買わない」。いらないものはゆずりあい、あるものでまかなって、すっきり心を落ち着かせて暮らすイメージができる本だ。

金銭面しかり、環境面にも配慮した「あるもので賄う」生活時代だ。

3 サステイナブルに暮らしたい ― 地球とつながる自由な生き方

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サステイナブルな具体的な暮らし』がわかる本。シンプルで心地いい自然体な暮らしが好きな人におすすめだ。

ゼロウェイスト、プラスティックフリー、ギフトエコノミーにエシカル消費やフェアトレードなどサスティナブルに暮らす思考ステップが紹介されている。

地球環境や自然と一体になれるバイブル本だ。ちなみに上記で紹介した『ゼロ・ウエイスト・ホーム』や『ギフトエコノミー』の著書の翻訳者が服部さんだ。

4 これってホントにエコなの?日常生活のあちこちで遭遇するエコのジレンマを解決ジョージーナ・ウィルソン・パウエル

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これってエコなの?」と思うことってよくある。「マイボトル持ち歩いてるけど意味あるの?」とか「ペットボトルってリサイクルされてるっぽいけど、ほとんど焼却処分されてるよね」とか、一見、エコっぽいとされることが「どんな影響を及ぼすのか」わかる本だ。

最近のファッション感覚な「SDGsバッジ」にもあるように、マーケティングのための「SDGs」のあり方を考えさせられる内容だった。

地球のため、未来のため、自分たちのために、「ホントは何したらいいの?」がわかる。ただし、Kindleで購入するのはおすすめしない。画像として登録してあるので「読み上げ設定」できない。

5 ギフトエコノミー 買わない暮らしのつくり方リーズル・クラーク

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ミニマリストが流行った類で「ギフトエコノミー」も伸びている。タイトルにあるようにモノを「買わない暮らし」という動きがある。

要するに「買わない」。いらないものはゆずりあい、あるものでまかなって、すっきり心を落ち着かせて暮らすイメージができる本だ。

金銭面しかり、環境面にも配慮した「あるもので賄う」生活時代。こうしたちょっとクセのある分野はニッチなので大衆向けはしないかもしれない。ただ、「ギフトエコノミー」として経済活動のような見方をするとビジネス系のフォロワー層にささるのかもしれない。

6 プラスチック・フリー生活

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シャンタル・プラモンドン、ジェイ・シンハさんらの『プラスチック・フリー生活』はより上級者向けの「エコ」な知識が養える本。

プラスチックの種類による危険度をかなり細かく紹介してくれる。ここまで理解すればかなりの「サスティナブリスト」「エコロジスト」だ。

こうした『環境問題』は短期で影響を及ぼすものでもない。より長期目線で考えたときに「人にはどんなプラスチック害の影響があるのか」「未来の地球のために何ができるか」と考えさせられる。

サステイナブルを実践しよう

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サステイナブルなゼロウェイスト、ギフトエコノミーを実際にやってみるのも面白い。日本だとなかなか「ゴミをゼロにすること」はできないかもしれないが、意識を持つことはありだ。

環境に配慮することで、生活がしやすくなったり、自己肯定力が上がれば結果として一石二鳥以上になる。

環境に配慮することやボランティア活動は、結果、自己の満足度につながる。新たな取り組みとして「サステイナブル」を意識するのもありだ。