【効果ない?】museS (ミューズ)を買うのは失敗?パレオな男を見て睡眠や瞑想に使ってみたレビュー

「最高の瞑想アイテム」の話。今回はmuseS (ミューズ)を実際に使ってみたレビュー。瞑想を極めるために最新の瞑想ガジェットを手に入れた。それが「muse S(ミューズ)」だ。

1 そもそも瞑想って正解かわからない

「そもそも瞑想ってよくわからない」「効果があるかわからない」と思っていた。正直、瞑想って「何が正解」かわかりにくい。どうしても「感覚」は表現しづらいし、成功かわからないモノだ。

ただ、あらゆる研究をみると「どうやら瞑想は身体にすこぶるいいらしい」というのが見立て。数百、数千の研究論文が「瞑想は最高だ!」といっているからこそ「やってみない」わけにはいかない。

2 瞑想の最高の効果

ケリー・マクゴニガルさんの著書「スタンフォードの自分を変える教室」には、瞑想に関する研究も紹介されている。「神経科学者の発見によれば、瞑想を行なうようになると、脳が瞑想に慣れるだけでなく、注意力、集中力、ストレス管理、衝動の抑制、自己認識といった自己コントロールのさまざまなスキルが向上します。」要するに、瞑想はあらゆる効果が見込まれるわけだ。仕事で疲れた、脳リフレッシュしたいと考えるときに瞑想をする癖をつければ効果が出てくる。

また、瞑想を続けることで、「意思決定力」も発達する。「定期的に瞑想を行なう人の場合、前頭前皮質や自己認識のために役立つ領域の灰白質が増加するのです。」また、「瞑想の練習を8週間毎日続けたところ、日常生活において自己認識の度合が向上し、脳で自己認識をつかさどる部分の灰白質の量が増えている 」ことが紹介されている。さらに、前頭前皮質への血流を促進す瞑想もある。瞑想を日常に取り入れることで、脳の潜在能力を大きく引き出すことができるのだ。

瞑想を2ヶ月続けただけで、脳の自己認識力や意思決定力が向上する。 さらに、前頭前皮質を鍛える瞑想もあるなどいいことだらけだ。もっとざっくりいうと「深呼吸」をする習慣を作るだけで、脳が活性するのだ。

3 瞑想を可視化する最強ディバイスがミューズ

「muse S」は「脳波」を計測できるディバイスだ。アプリと連動させて、睡眠時や瞑想時の脳波を測ることができる。価格は$300程度。日本円で3万円以上する。

このディバイスを導入することで、自分の瞑想時の脳波をレコードできるわけだ。これがかなり面白くて、瞑想中に「別のこと」を考えた時は、脳波も乱れる。しっかり呼吸に集中できれば、深い瞑想ができるため、自分の瞑想を客観視できる。

これまで「何となく」瞑想していたのだが、いまでは「数値」を分析しながら「深い瞑想」ができるようになった。より深く、より長い瞑想習慣ができている。

4 睡眠脳波も測れるmuseS (ミューズ)

睡眠時の脳波も測れるのがこのmuseS (ミューズ)だ。このおかげで、より正確に詳しい睡眠スコアがわかるようになる。

ただ、実際に使ってみるとわかるのだが、なかなか難しい。まず、「頭につけるバンド」が少しキツいと感じる。脳波を測るために「しっかりめ」につけないといけないので「圧迫感」があるのは否めない。この圧迫感のおかげで、入眠が邪魔されている感じさえある。

さらに、寝ている最中に無意識にバンドを取ってしまうことがある。おかげでうまく測定できない。購入してから何度か測っているが、なかなかうまく測定できなかったり、圧迫感で悪夢を見るなどちゃんと測れていない。

よりしっかり測るためにも継続していく。今のところ、「瞑想の深さ」を可視化するという使い方で落ち着いている。

 

瞑想を日常に取り入れよう

瞑想を習慣化するだけで、自分の脳のパフォーマンスが上がる。ミューズで瞑想の深さを確認しながら、習慣化させよう。個人的には、アップルウォッチの「呼吸」設定による「瞑想」もおすすめ。手軽に瞑想するなら、まずはアップルウォッチを使ってフローの状態を目指すのがおすすめだ。