【2021年】流行る食べ物!さつまいもがアツいトレンド野菜になる4つの理由【腸脳相関の食物繊維】

2021年に流行りつつある食べ物が「さつまいも」だ。実はちょっとしたブームになりつつある。今回はこれから流行る野菜の魅力に迫る。腸脳相関といわれる今、食物繊維を中心に見直されている。

 

さつまいもがアツいトレンド食べ物になる?

実は今、密かなブームになりつつあるのが「さつまいも」。健康を考えている人やダイエットにチャレンジしている人たちの間で「ちょっとしたヒットトレンド」になっているのがこの野菜だ。

また最近では「食に意識高いインフルエンサー」や「ミニマリスト系YouTuber」や「格闘家YouTuber」の間でも「さつまいも」が流行っている。さつまいもの栄養価が高いことや食物繊維が豊富なため、腸内環境を整えたり、蒸し芋にして減量に使われたりなど注目を集めている。

さらに面白いことに、最近「大手コンビニ3社」でも「干し芋」が売られるようになった。コンビニは、世相を表している。世の中が求めているモノを常に一定の周期で「入れ替えている」。100円ローソンでは「焼き芋」を販売するなど、2021年、トレンドになりそうな予感がする食べ物だ。

また、この記事を書いている僕自身、365日毎日、さつまいもを食べて生活している。よくさつまいもを大量購入するのだが、例年に比べて値段が上がっている。キロ単価が1,000円程度上がっている様子。それくらい「ちょっと高くなったかな」と思うレベル。

さつまいもはブームになる?

さつまいものトレンドがきつつある

☑︎ ダイエット食としても注目の野菜
☑︎ インフルエンサーの間で人気
☑︎ 大手コンビニ3社で販売されはじめた
☑︎ 例年よりも値上がりしている

1 さつまいもは栄養効果が最高の穀物

さつまいもの栄養価

超万能な食べ物

☑︎ 水溶性食物繊維で腸を整える
☑︎ ポリフェノールによる抗酸化作用
☑︎ 低GIで血糖値が上がりにくい

さつまいもは昔から栄養価の高い食べ物として注目されてきた。食物繊維がたっぷり含まれているため、腸内環境を整えてくれる。毎日1本食べるだけで、快調になるレベル。さらにポリフェノールの豊富で、抗酸化作用が期待できる。要するに酸化による老化を抑制してくれる。また、血糖値が上がりにくい低GIな食物としても注目されるなど栄養価も期待できる。

さつまいもは「野菜」でありながら「おやつ」としても「主食」として使える超万能な食べ物だ。そしてなんと言っても「美味い」のがポイント。美味しいので毎日食べても飽きない。

まさに万能な食べ物だ。ただしデメリットもある。低GIで血糖値が上がりにくい食べ物として注目されているものの、一つだけ注意がある。それは「焼きいも」にすることだ。焼き芋にした場合、「糖化」してしまうため効果が薄い。血糖値の波を上げすぎないためにも「蒸し」て食べる方がおすすめされている。

2 さつまいもは400年前に中国から伝わった

さつまいもは、その昔、400年前に中国から伝わった食べ物といわれている。「唐」から伝わった芋として「唐芋(からいも)」と呼ばれていた。琉球から薩摩(鹿児島)へと渡ったといわれている。

1700年代、日本が江戸時代の頃、薩摩芋は全国に広まった。当時の「薩摩藩」が伝えた食べ物として「さつまいも」という名前が残っている。きっかけは、1732年の「享保の大飢饉」。その年の夏、西日本で冷夏と害虫により稲作は大打撃を受けた。

多くの餓死者が出たこともあり、稲作の代用として「さつまいも」が注目を浴びたという。時は江戸幕府、徳川吉宗によって薩摩から江戸へ伝えられたとされている。

さつまいもは日本古来からあるものではなく、数百年の間に広まった比較的新しい食べ物でもあるのだ。

3 さつまいもは60品種と豊富

甘くてホクホクなおすすめ品種

美味しいさつまいも

☑︎ シルクスイート
☑︎ 紅はるか
☑︎ 安納芋

今や「さつまいも」はかなりの種類がある。主要品種は60種におよぶとされている。特に日本の場合、糖度が高く甘くて美味しい品種が揃っている。さつまいもの特徴は、「低温」でじっくり加熱することで「糖化」することだ。「まるで砂糖やハチミツを後から加えたのでは?」と思うほど甘くなる食べ物。海外でもあまりみたことがないほど、甘くて美味しいさつまいもが食べられるのが日本だ。なかでも「焼き芋」として人気でおすすめな品種がある。

2012年に「春こがね」と「紅まさり」を掛け合わせて生まれたといわれる「シルクスイート」は今や「焼き芋」に最適なさつまいもとしてスーパーでもかなり人気になっている。収穫時期は9月末から3月末までとそこそこ長く、スーパーでも春頃まで売られている。

昔から人気なのが「紅はるか」。しっとり濃厚な甘みを楽しめる。特徴はなんといっても糖度の高さ。焼き芋で食べるのがベストな芋。ちなみに「べにはるか」は昔からある品種ではなく、2010年に九州沖縄農業研究センターによって品種登録された。「九州121号」と「春こがね」を掛け合わせて生まれた品種。従来の品種よりも「はるか」に甘いことこの名前になったらしい。産地によってブランド名も違う。茨城は「紅天使」、宮崎は「葵はるか」、大分は「甘太くん」と呼ぶ。ドンキホーテでよく売られているのがこの品種。

鹿児島が産地として有名な「安納芋」は、実はルーツが異なる。第二次世界大戦中、スマトラ島から持ち帰られた芋がきっかけだといわれている。鹿児島の種子島にある「安納地域」で栽培されるようになったことから「安納芋」になった。糖度が高く、ねっとりとした食感が人気。鹿児島へ行けば、よく屋台でも売ってあるくらい一般的な食べ物。

スーパーでよくみる「さつまいも」の名前は?

さつまいもの品種

ちなみによくスーパーで売ってあるさつまいもは「高系14号」と呼ばれる品種。日本では主力品種として販売されている。基本的にどの品種も植え付けてから110日から130日程度で収穫できる。

4 さつまいもを大人買いして365日比較してみた

あまりにさつまいもが好きすぎて、メルカリで8キロの芋を大人買いした。今のお気に入りは、「シルクスイート」と「紅はるか」という品種。糖度がすこぶる高いさつまいも。365日、毎日焼き芋を食べて生活している。

1番コスパよく購入できるのは「メルカリ」を使って農家さんから直接購入すること。キロで購入できるので嬉しい。今のところ、数回購入しているが、ハズレたような悪い農家さんには一度も当たっていない。みんなすこぶる美味しいさつまいもを提供してくれる。

僕自身、365日、毎日さつまいもを食べているからこそ、この美味さに惚れてしまった。ここ3年間、毎日、干し芋や焼き芋を食べ続けている。だからこそ、今後は「さつまいも」を自ら作るのも面白いかもしれない。

 

さつまいも農業は儲かるか?

ただ、さつまいもを大人買いするだけでは、シンプルな浪費になる。だからこそ、いま挑戦したいのか「さつまいも農家」になること。これだけ365日毎日さつまいもを食べる習慣があるからこそ、最高のさつまいも生産販売ができると言う目論見。

調べた結果、僕が使える「土地」では二毛作ができない。1年に1度、5月に植えて11月の頭に収穫できるスパンになるようだ。来年の収穫に向けて、さつまいもの苗を予約する。来年の秋にはオリジナルサツマイモを生産販売できるような仕組みを整えていく。

はっきりいって「さつまいも農家」はこれだけでは仕事にならない。普通にコンビニのアルバイトをしたほうが収入になるのではないかと思うくらい不安定だ。ただし、自分で食べる量や、自分が欲しい野菜を自らつくることはお金に換算できない面白さがある。

さつまいもを自分でつくる計画

さつまいも農家を目指す

「儲かるビジネスをする」という発想よりも「面白いからやる」という思考が強い。要するに「何でも仕事になる時代」だからこそ、あらゆる側面から「ビジネス」をつくっていく。サバイバル生活の修行、海の魚突き、山の狩猟に続く第3段は「自給自足」のスキルを身につけることだ。農業スキルをアップさせつつ、最新ビジネスを組み合わせて、面白いことを仕掛けていく。

 

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