日本衰退はもう手遅れ?世界恐慌再来!コロナショックで終わりが近いと若者が実感する今、生き方を変える「転換期」

日本が衰退すると言われる今、個人が準備すべきことをまとめた。コロナの影響で生き方の「転換期」だと言われるいま、個人ができることを「準備」しよう。日本の終わりが近いと実感するのなら今すぐ準備をしよう。

 

コロナが「終わったら〇〇しよ」より「新しい生き方」を考える

正直、「5月6日まで自粛すればいいや」とか「緊急事態宣言が終わってから何しよ」と考えている人も多いだろう。自粛要請がある中でも、楽観的に考えている人も多い。「GWのフライト予約は、例年以上にいっぱいになっている都道府県」もあったくらいだ。

「終わったら〇〇しよ」とか「5月6日から〇〇しよ」よりも、「転換期」として「新しい生き方」を見つける方が、次の時代を先取りできる。今、新たなビジネスをスタートさせるのも良いが、タイミングをみて「準備」することも必要だ。企業が大打撃を受けている今、今後やりたいことをじっくりイメージさせて待つことも手段の一つ。

1 コロナで大打撃のビシネス

影響が大きい業界

倒産されると言われるビジネス

☑︎ 旅行、航空機

☑︎ ホテル、民泊、ゲストハウス

☑︎ 飲食、サービス

☑︎ 店舗販売のアパレル、雑貨

☑︎ フィットネス

☑︎ テレビ、ウェブ広告

今や、コロナが経済に大打撃を与えていることは、皆さんも痛いほど体感しているだろう。もはや、ほぼ全ての業界に影響している。

「ネット社会は仕事がある」と思われている方もいるかもしれないが、テレビやウェブ広告にも影響が出ている。その理由は、営業していないお店が多いので、広告を取りやめるビジネスが増えているためだ。

さらに今、「自宅待機」している労働者も増えたため、新しい収入源を探そうと「在宅ワーク」や「副業」を始める人もあふれかえっている。仕事の案件も少なくなり、さらに競合が増えている今、下手に在宅ワークを始めるのは消耗線になりかねない。

2 目に見える「ビジネスの売却」

特にこの前まで、健全に行われていた「ゲストハウス」や「民泊」業界は、既に資金繰りが間に合っていないのが現状だ。「売却ラッシュ」が起っている。宿泊業界の「売り案件」は、どんどん出てきている状況だ。

ホテルやゲストハウスに来ていた外国人が、そもそも日本に来れなくなった。日本でも外出自粛が叫ばれている今、ホテルに泊まる人はいない。ホテルに泊まる人がいないため、売上が立たず、「お店の家賃が払えない」「従業員の給料が支払ない」などの「固定費」が経営を圧迫し、赤字になってしまう。

ホテルのビジネスをするために、銀行融資を受けている会社も多い。リフォームするために数千万円の借入をしている会社もあるのが現実。そうなれば、借入返済のお金や従業員への給与が払えないので、ビジネスを畳まざるを得ない状況なのだ。

売らざるを得ないビジネス

継続できないから売るしかない

「今すぐお金を準備しないといけない」
「即、融資を返済しなければならない」

などなど、資金不足が起っているのため、「売却ラッシュ」が起こり始めている。

宿泊業売却サイト

3 歴史からパンデミックを予測する

「歴史から学ぶ」を意識すると、より自然に考えられる。1918年11月に日本でも大流行したのがスペイン風邪だ。今、この100年前の感染の動きを想像すると、これからやるべきことが見えてくる。

スペイン風邪では、1918年から1921年までの3年間で2,380万人が感染したと言われている。当時の日本の人口は5,500万人と、人口の半数が感染した。死者数は38万8,727人、全期間の通算死亡率は1.6%だ。

当時、日本国内では三度の「波」があった。3年間の間に三度のパンデミックが起こっているのだ。結局、このパンデミックの終わりは、ワクチンの開発ではなく、多くの人が感染したことによる「集団免疫の獲得」による終息だった。(当時の内閣省より)

テ歴史から予測する

1918年 スペイン風邪は三度の「波」

第一波 1918年8月から1919年7月、感染者は2100万人、死亡者は26万人

第二波 1919年8月から1920年7月、感染者は241万人、死亡者数は13万人

第三波 1920年8月から1921年7月、感染者は22万人、死亡者数は3700人

4 「お金」はなくなるが「スキル」はなくならない

「生活するのにお金は必要」。ただ、ビジネスをするのに必ずしもお金が必要という訳でもない。体があれば仕事はできるからだ。「副業するならスキルを身につけよう」と言った理由は、今この機会にこそ「スキル」アップさせる絶好のチャンス!とお伝えするためだ。

今だからこそ、「スキル」を身につける時間にしよう。家でできるスキルアップをすることをバンバン取り組んでいくのがおすすめ。

身につけるスキルは何でも構わない。ポイントは「長期」で身につけるモノだ。数年かけて会得したスキルは、簡単には奪われないし、簡単に真似することもできない。

ウーバーイーツの配達員になることは誰でも1日でできる。このような、簡単に始められる仕事は「短期」のスキル。動画編集ができ、ウェブサイト運営ができるYouTubeチャンネルコンサルタントは、数ヶ月かけなければなれない「長期」スキルだ。

僕も「サバイバルスキル」を長期で身につける。古民家を開拓して、カヤックで釣りして、自分で魚を捌いて、寿司を握れるようになって、最終的には、海外でDIYしながら新しい「城」を作る計画だ。

「長期」でスキルを身につける計画を立てよう。ポジティブに考えるなら、今が一番いい「人生の転換期」だ。

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長くみて3年かかる短くて1年と想定する

コロナ終息は、長くみて3年、短くみても1年はかかると考えるのが妥当。3年かかるのが当たり前だと想像して、動き出せば、新しい見え方ができるはずだ。

「終わったら〇〇しよ」より「新しい生き方」を考える『転換期』とポジティブに先取りしよう。今やリーマンショックの数百倍と言われる経済危機だ。奇しくも、スペイン風邪のパンデミック後、1929年に世界恐慌は起こっている。

想像できない未曾有のことが起こる今だからこそ、想定できることを「準備」しよう。「転換期」として「新しい生き方」を準備する期間だ。