【実践】シナジーマップの3つの作り方!無料アプリでオンラインマーケティングの地図を作る方法

「シナジーマップ」「シナジーマーケティング」が流行りつつあります。今回は、シナジーマップを使った、マーケティング地図をアプリで作る方法を紹介します。

 

シナジーマップとは?

最近、日本でも「シナジー」って言葉がちょこちょこ聞かれるようになった。シナジーとは「相乗効果」という意味で、ビジネスシーンでは、「点と点をつなぐ」イメージで使われている。

最近、よりマーケティング業界でも注目されている「シナジー」。このシナジーを「マップ」にして、見えるようにするのがシナジーマップだ。

シナジーは名著から

7つの習慣でも使われた

「シナジー」という言葉は、あの名著「7つの習慣」でも登場する。1989年に出版されたスティーブン・R・コヴィーのこの本は、全世界で3,000万部の大ベストセラーとなっている。

 

マインドマップのビジネス版

シナジーマップは、以前紹介した「マインドマップ」と似ている。要するに、仕事版のマップを作る感覚で、今どんなビジネスをして、どう関わりがあるのかを可視化するイメージだ。

目的は、やっていることを見えるようにして、どんなビジネスを、どう動かせているのか、ムダな動きをしていないか確認すること。

例えば、以前動画で投稿した「マップ」もシナジーマップだ。動画では、自分のビジネスに関することをマップで示した。「ブログ運営」や「サイト制作」、「メディア運営」など自分がやっていることを書いていく。

僕の場合、2016年に始めた英語学習ブログがキーポイントとなって、サイト制作やメディア運営をするまでになった。そこからTwitter運用やYouTubeの発信につながっていってる。

紙とペンを手に取ってみよう

A4の紙に今すぐかける

自分の頭の中を整理する感覚で、今行っていることをまとめることができる。A4の紙にボールペンで書き上げることで、今どんなビジネスをしているのかがわかるようになる。

1 まずは「やりたいことマップ」を書いてみる

シナジーマップは、しっかりとしたビジネスモデルを書く必要はない。自分の頭の中にある「やりたいこと」のモヤモヤを書き出すのでもいい。

例えば僕の場合、サラリーマン時代に、メルカリを使っていらないものを処分した。そこから、フリーランスになって、ミリタリーのアイテムを販売する物販を始めた経緯がある。

メルカリを使って物販をした経験をもとに、後々、インターネットでネットショップを開く事になった。やりたいことをしながら、結果的にビジネスになる例だ。

だからこそ、「やりたいこと」を軸に、気楽にマップを書くのがおすすめ。ポイントは「いまの仕事」と「やりたいこと」を書き出しながら、つながりをつくっていく感覚だ。

気軽に書き出してみる

シナジーマップをつくるメリット

☑︎ 何をしているか分かるようになる

☑︎ いまある仕事で学べることがわかる

☑︎ 自分のスキルと仕事が見えるようになる

☑︎ やりたいことを整理できる

☑︎ 仕事をつなげて考えやすい

2 マップは無料アプリでもつくれる

シナジーマップや、やりたいことマップを作るのに使えるのが、エックスマインド。このアプリは、マインドマップを作ることができるアプリだ。もちろん、無料で利用することができる。

やりたいことをマインドマップで書く感覚で、シナジーマップを書くことができる。アプリでシナジーマップを作成するメリットは、スマホでいつでもどこでも確認することができる点だ。紙の場合、追記することがなかなか難しいのだが、アプリであれば追加して文字を書くことも可能。

Xmind

アプリは加工ができる

何度も書き換えるならアプリ

シナジーマップは、何経過とともに変化していきます。自分のスキルや仕事が変われば、マップも変化します。追記できるようにアプリを使うのがおすすめ。

3 シナジーマップをつくるステップ

マップをつくってみよう

実際につくるステップ

❶ 「いまできること」を書き出す

❷ 「やりたいこと」を書き出す

❸ 「いまできること」と「やりたいこと」をつなげる

シナジーマップを作るポイントは、「今できること」と「やりたいこと」を書くことだ。僕は昔、銀行員としてサラリーマン生活をしていた。現在は、銀行やめ独立をして、ウェブマーケティングの仕事をしている。

シナジーマップには、銀行時代に得た「金融の知識」と「ウェブマーケティングの知識」を書き込める。もちろん、「金融の知識」や「ウェブマーケティング」は単体では役に立たない。

例えば、この知識を活かしながら、「経営の分析コンサルタント」の仕事をつくりたいと考える。僕が今持っている知識は、「金融の知識」と「ウェブマーケティングの仕事」なので、この2つをうまく組み合わせたい。

「投資の知識があるので、利益を最大限に出す方法を練れるな」とか「ウェブ戦略に強いので、オンラインのビジネスをつくれるな」と考えることができる。

この2つを組み合わせると、利益を最大限に上げ、なおかつ、オンラインで完結できるビジネス経営方針を提案するコンサルタントになる。

やりたいこととできること

自分のイメージを絵にする

今現在「できること」と「やりたい仕事」を書き上げながら、自分が今後挑戦したい方向を定めるのがシナジーマップだ。

4 やりたい仕事をつくるステップ

やりたいことを具体的に仕事にすることも、シナジーマップではできる。最近で言えば、オンラインの仕事もより具体的にイメージすることができる。

例えば、1万フォロワーいるTwitterのアカウントは、単体ではビジネスにならない。だが、ビジネス目的で、運用すれば「広告宣伝」ツールにもなる。

Twitterを使って、自分が運用するオンラインサロンの内容を投稿すれば、Twitterはオンラインサロンの宣伝ツールになる。「いまあるツール」と「やりたい仕事」を掛け合わせることで、単体では生かし切れないTwitterをビジネスツールにすることができるというわけだ。

オンラインサロンは、オンラインで完結するビジネスモデルを作る上で今注目されている。ただし、なかなか運営が難しいのが現実だ。僕自身、130名以上の月額制のオンラインサロンを運営しているが、簡単には集客できない。シナジーマップをうまく作りながら、どうすれば自分のやりたいビジネスができるのか日々模索する必要がある。

矢印を工夫する

目的ごとに矢印を書き込む

矢印を工夫するのがおすすめ。広告に使われている集客目的なのか、収益を上げるためのマネタイズポイントなのかビジネス目線で矢印を書くのがポイント。

 

転換期だからこそ整理する

今、働き方を考えて新しいことに挑戦するチャンスだ。転換期だからこそ、ポジティブに捉えながら、自分のスキルややりたいことを整理して挑戦してみよう。

今現在「できること」と「やりたい仕事」を書き上げながら、自分が今後挑戦したい方向を定めるのがシナジーマップだ。

 

どんな1日のルーティーンを過ごしている?

福岡を拠点にして、月8万円の「コスパ生活」をしながら生活している。最近の仕事実績や詳しい経歴は、プロフィールまで。

Abroaderとは?