悪い?東京のLanCul(ランカル)英会話カフェバーの口コミ評判のリアル。体験した感想と英語独学リアル

「おしゃれなカフェで、お茶やお酒を飲みながら気軽に外国人と英会話ができる」と口コミで評判のLanCul(ランカル)。LanCul(ランカル)はいい評判しか聞かないが、LanCul(ランカル)に悪いところは本当にないのだろうか。

また、LanCul(ランカル)は初心者から上級者まで英会話を上達させることができるのだろうか。英語を独学で学び、フィリピン語学留学や英会話スクールに通ったこともある僕が、実際にLanCul(ランカル)で英会話が向上するのか体験をもとに検証した。

 

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今回は、英会話カフェで口コミ評判となっている「英会話カフェ・バーLancul(ランカル)に潜入した。実態はどうなっているのだろうか?英会話カフェ・バーLancul(ランカル)で驚いたこと、感じたことを紹介する。

 

悪い?LanCul(ランカル)英会話のリアル

「カフェで気軽に外国人と英会話ができる」と話題のLanCul(ランカル)。果たしてそんな気軽に英会話が上達できるのだろうか。LanCul(ランカル)のいい噂ばかり聞くので、アメリカとフィリピンの語学留学歴がある僕は、あえて悪いところを探ってみた。

LanCul(ランカル)の語源は、Language(ラングエッジ)とCulture(カルチャー)。世界各国からきた75名の教師、通称「メイト」の中から好きな講師を選ぶことができる。つまり、日本にいながら世界各国の訛りがある英語と文化も同時に学べるということだ。

ご存知、日本人が話す英語はジャパニーズイングリッシュと言われている。言葉の通り、日本語訛りの英語だ。一因としてあげられるのは、開国以来往来している和製英語、カタカナ英語があるだろう。

日本語の中に英語の発音を入れるとどうしても浮いてしまう。有名なところでいうと、ハーフや外国人のタレント、例えばケイン・コスギさんを思い出して欲しい。日本語も流暢に話されるが、英語の発音は完璧。「パーフェクト・ボディ」ではなく、「Perfect body」と発音している。

日本語の中で英語の発音は浮く。逆にルー大柴さんの英語混じりの日本語は、英語が入っていても日本語だと感じるだろう。日本にはびこるカタカナ英語は日本語の発音に寄りすぎていて英語話者には通じないのだ。

LanCul(ランカル)では、世界中の異なるバッググラウンドで生まれ育った「メイト」と呼ばれる講師と、言語と文化をシェアしながら英会話力を伸ばすことができる。だが同時にLanCul(ランカル)では訛った英語を学ぶことにはならないのだろうか。

1 悪い?LanCul(ランカル)英会話のリアル

現在LanCul(ランカル)は、下北沢の本店を中心に、新宿、渋谷、銀座、六本木など都内主要駅近くに19店舗ある。店舗は基本的に、都内にあるおしゃれなカフェだ。レッスンごとにワンドリンクがついてくるので「おしゃれなカフェで外国人と英語を話す」という憧れのシュチュエーションが簡単に手に入れられる。

LanCul(ランカル)の講師陣「メイト」のリストを見ると本当に世界各国から来日していることがわかる。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、スウェーデン、スロベニア、イタリア、台湾..。「メイト」で世界地図が描けるくらいに様々な地域だ。LanCul(ランカル)に行くだけで世界を旅行している気分が味わえる。

LanCul(ランカル)は、選んだプラン内であればどこの店舗でも何度でも通い放題だ。ということはつまり、自分の好きな「メイト」も選べる。LanCul(ランカル)のウェブサイトの「メイト」のリストには出身地域、日本語のレベル、趣味などの自己紹介も書いてあるので、読むだけでも英語の勉強になる。

例えば、ワーキングホリデーに行きたいと考えているのであれば、行きたい国の「メイト」を選べばいい。その国のアクセントの英語にLanCul(ランカル)で慣れることができるので、いざワーキングホリデーをした時にすんなりと溶け込むことができるだろう。その土地土地の訛り、アクセントは想像よりも激しいことが多い。

アメリカ、イギリス、カナダ、フィリピンの英語は、比較的綺麗で聴きとりやすいと言われているが、アメリカ、カナダ、フィリピンはアメリカ英語と言われ、イギリスはイギリス英語と言われている。海外ドラマや映画でいうと「フレンズ」はアメリカ英語で「ハリー・ポッター」はイギリス英語だ。

英語のアクセントは、国や地域だけでなく個人によっても大幅に変わってくる。ピンと来なければ、日本語で想像してみて欲しい。標準語と関西弁は同じ日本語だけどアクセントがだいぶ違う。同じ言葉なはずなのに理解できない言葉や意味が違うこともあるだろう。それが世界レベルになることを考えると、ひとえに英語といっても無数のアクセントが存在する。

テストのヒアリング問題では比較的標準的なアクセントの話者が採用されているが、日常の英会話ではどのアクセントの人がくるかわからない。可能な限りいろんなアクセントに慣れておいた方が実際の英会話に応用しやすい。人によってアメリカ英語、イギリス英語の好みがあるようにLanCul(ランカル)で自分好みの英語を話す先生を探してみるのも面白いだろう。

また、海外旅行が好きならば、次に行きたい国の先生を選んでみるのもいい。現地の人しか知らないおしゃれスポットやおすすめの文化をきっと教えてくれるだろう。海外旅行に行くと、外国人に日本の文化を聞かれることも少なくない。LanCul(ランカル)では日本の文化の説明をする練習もできる。

2 LanCul(ランカル)では英会話ができるようにはならない?

LanCul(ランカル)でこんな噂を聞いた。「先生ばかりが話して聞き流しているだけなのに、英会話ができるようになったような気になってしまった」。確かにありえない話ではない。LanCul(ランカル)の教師である「メイト」は情熱を持って仕事に励む人が多い。人が好き、日本が好き、文化が好きな人が多いのだ。

特に日本人は、海外の人に比べると引っ込み思案と言われたり、空気を読んで相手に合わせるたりすることが得意で、自分の意見を言うのがあまり上手ではないという傾向にある。これも個人差はあるが、外国人よりは自己主張が少ない人が多いのは恐らく間違っていない。

実際に、海外や外資系企業で働くことを想像してほしい。受け身でいては仕事が干されたり、やる気がないと思われて解雇される可能性もある。LanCul(ランカル)の「メイト」は社交的な人が多い。質問をすればたくさん話してくれるし、意見の交換や議論に慣れている人も多いだろう。

LanCul(ランカル)では、受け身でいては英会話力は伸びない。自ら発言する練習もできる、まさに「生きた英会話」を学べる貴重な場だ。そして、まずはヒアリング力が抜群に伸びる。英語教材と違って目の前で話すのは生身の人間だ。

もしわからなかったら、「ちょっと早かったからゆっくり話して欲しい」「ごめんなさい、もう一回言ってもらえますか?」「これってこういうこと?」と聞けばいいのだ。聞き取れなかった言葉は曖昧にせず、聞き返す練習もできる。よりリアルな会話を練習できるLanCul(ランカル)は、英会話の初心者からストイックに英会話を学びたい人にまでおすすめできるサービスだ。

 

3 チャラい?お茶やお酒を飲みながらできるLanCul(ランカル)の英会話はお遊びじゃない?

LanCul(ランカル)では受講するたびにワンドリンクが毎回付いてくる。ワンドリンクは、ソフトドリンクだけでなくアルコールも選ぶことができる。「お茶やお酒を飲みながらだべっているだけなら遊びじゃないか」と思うかもしれない。しかし考えてみてほしい。「お茶やお酒を飲みながらだべっているだけ」でも、会話は全て英語で行われるのだ。

例えばビジネスシーンで英語を使う場合、メールや電話、ビジネス会話には定型文がある。日程調整や交渉がテンプレートでできる。しかし、挨拶やアイスブレーク、休憩時間に流暢に話しができた方がコミュニケーションが取りやすくなり、交渉がまとまりやすくなる。

日本語でもちょっとした会話がきっかけて取引先との商談がうまくいった、なんてことはないだろうか?ましてやクライアントとお酒の席や食事を共にする機会だってあるだろう。そう、接待だ。外国からの大事なお客様を接待したり、海外出張の時に現地のスタッフと会食をしたり、出世をめざすサラリーマンや幹部候補には今やなくてはならないスキルだ。

さらに昨今の日本は、ラグビーのワールドカップや、オリンピック、万博と海外が絡む話題行事も多く、注目度が高い。日本には今後ますます外国人の観光客が増える。すでに渋谷や京都、六本木などは、以前より外国人が増えたと感じないだろうか。実際に観光客の数は軒並みうなぎのぼりに上昇している。

仕事で英語を使わない人でも、日常的に英語を使わなければならない瞬間も少しずつ増えてくるのを肌で感じる日が来るだろう。そんな時に、リラックスしてお茶やお酒を飲みながら鍛えた英会話力が光るのは間違いない。ただ一生懸命机にかじりつくだけでは英会話力は上がらない。アメリカやフィリピン留学を経験した僕は断言する。英会話は実際に話さないと上達しないのだ。

4 英会話レベル別LanCul(ランカル)の上手な利用方法

この記事を読んでいる人は、英会話の初心者から上級者まで様々だろう。LanCul(ランカル)は、英会話初心者から上級者まで利用法を変えれば応用できる。

初心者は「ビギナーズテーブル」を選ぶことと、日本語を話せる「メイト」を選ぶことがおすすめだ。他のどんなことにも言えることだが、自分よりできる人と一緒にいると最初は頑張ろうと食いついても、次第に自信を喪失してしまう。少なくとも僕はそうだ。自信の喪失は百害あって一利なし。勉強の弊害になるくらいなら、きっぱりと初心者クラスを選んで同じようなレベルの参加者達と切磋琢磨しながら英会話を伸ばした方がいい。

もしも自分の性格を負けず嫌いや悔しさをバネに頑張れるタイプだと把握しているのであれば、自分より実力がある人と同じテーブルを選ぶのも悪くない。また、選ぶ「メイト」は親しみが湧きそうな人か好みのタイプの異性を選ぶといい。親しみの湧きそうな人ならばリラックスして会話ができるし、好みのタイプであればお分かりだろう。単純に自分のモチベーションをキープできる。

好きなことはスラスラできる、ということを経験したことはないだろうか。好きな人の情報は探さなくてもいつでも入ってくる。好きな「メイト」であれば相手のことを知りたいと思うし、自分のことももっと伝えたいと思うだろう。好きなタイプの外国人と接することで免疫がつき、現実の「モテ度」もアップするかもしれない。まさに一石二鳥の戦法だ。

もっと真剣に学びたい、という人はまずは何人か「メイト」を試して相性をみてみるといい。中でも初めて習うのであれば、イギリス、アメリカ、フィリピン、カナダ出身の「メイト」を選ぶのがおすすめ。聞きやすい標準的な英語を話すことが多いだろう。

前述の通り地域や個人でアクセントは違うので一概には言えないが、初めはできるだけ英語の癖が強くない人を選ぶことをおすすめする。もし自分で判断できないようであれば、LanCul(ランカル)の日本人スタッフや同じ店舗に通う上級者にアドバイスを求めてみるといいだろう。

中級者に関しては上記のことにプラスして、その時の参加者のレベルや人数、話すトピックスに合わせて「ビギナーズテーブル」と通常のテーブルを行ったり来たりすればいい。

上級者に関してはとにかくいろんな「メイト」と話すことをおすすめする。いろんなバックグラウンドの「メイト」がいるのでアクセントや知識、話すトピックスも変わってくる。

メイトの自己紹介を読むだけでもリーディングの勉強になるので、一旦メイト全員のプロフィールを読んで自分が興味がなさそうな趣味、特技を持つ「メイト」を選んで普段使わない単語や内容に触れるのが、知識や会話力、雑談力を上げるのに役立つだろう。

また、自分が苦手だと思う話し方の人を選ぶといい。聞き取りづらい話し方をする「メイト」はきっとあなたのヒアリング力をぐんと上げてくれるはずだ。

 

LanCul(ランカル)は使い方次第で英会話力を伸ばせる

LanCul(ランカル)の悪いところを探して、本当に気楽に英会話能力を伸ばせるか検証してみた。結果、LanCul(ランカル)はいい評判もあり、悪いと思えるところもあるが、実際は自分の使い方次第で初心者から上級者まで幅広く英会話力を伸ばせるポテンシャルを感じた。

日本にいて英語を話す場所や時間がないと嘆いたりぼやいたりする暇があるなら、時間が無駄なのでさっさと無料体験をしてみることをおすすめする。

 

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無料体験に参加してみるべき!

英会話カフェ・バーLancul(ランカル)に潜入してみた。僕が体感した感想でいくらかイメージできただろうか?あなたがどう感じるかどうかは、実際に、参加してみないとわからない。実際に利用して「どう感じるか」「長く体験してみたい」と思うのかにかかっている。気になればまずは、無料体験してみるべき。無料体験して、楽しければ続ける。合わなければやめればいい。気楽に参加できるのがランカルのよさだ。