【ブログ】口コミ評判のFour word(フォーワード)英語セブ留学はクーポン割引料金や友達紹介コードがある?
今回は、Four word(フォーワード)に実際に行ってきた。2019年にスタートしたこの新しいFour word(フォーワード)の体験記。これから口コミで評判になるFour word(フォーワード)を体験した感想とともにまとめる。
*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査、内閣府男女共同参画局、厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。 *消費者庁景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツはPRプロモーションを含む場合がございます。 |
失敗しないポイント | |
留学は何度もできる留学は何度もしよう。人生に一度だけではない。どんどん留学はすべき。気になったら、Four word(フォーワード)へ実際に行ってみて欲しい。 |
フォーワードの紹介コード☝︎実はフォーワードには「紹介コード」がある。Abroaderを見て申し込みされた方限定で、「紹介コード」を提供している。僕の紹介コードは「1000」。このコードを申し込みの際に、申し込みフォームの備考欄入力すると「ちょっとした特典」がある。 Abroader紹介コード 「1000」 |
やっぱり留学が人生に一度はするべき体験だと感じた。普段日常生活で会えない人と簡単に会えるし、全く違う人生経験をした人たちに会える。こんな体験をしないのは絶対にもったいない。学生のうちに、もしくは社会人の転職するタイミングで絶対に留学して損はない。
これから口コミで評判になるFour word(フォーワード)へ行ってきた!
今回、Four word(フォーワード)へ実際に行ってきた。Target(ターゲット)の姉妹校として、新しくできたこの学校は、どんなカリキュラムで、どれくらいすごいのか、体験した感想とともに紹介する。
☝︎Four word(フォーワード)を体験1 何がすごい?Four word(フォーワード)は英語力が格段に上がる 2 施設が綺麗?Four word(フォーワード)は寮のレベルがすこぶる高い 3 Four word(フォーワード)は食事がない! |
1 何がすごい?Four word(フォーワード)は英語力が格段に上がる
Four word(フォーワード)の口コミ評判となるであろう「独自のカリキュラム」はすごい。僕自身がすごいと思ったのは、日本人のための、日本人への特化勉強方法。科学的に根拠のある「言語習得論」の要素が組み込まれた授業を受けることができる。
実際にする勉強は「音読シャドーイング」。TOEICで出題されるような300字程度の例文を、自分が「ネイティブ」と同じように、「発音」して「ネイティブスピード」と同じ速度でシャドーイングできるまでトレーニングできる。これが最高に重要な勉強方法。
要するに、自分が「ネイティブ」と同じように英文が読めるようになる。自分がシャドーイングできる例文が増えれば増えるほど、聞き取れるフレーズや例文が比例して増えていく。ネイティブスピードが聞けない、発音イントネーションができないというのが一切なくなるまでトレーニングできる。
このシャドーイングを徹底的にトレーニングしてくれるのがFour word(フォーワード)のすごさだ。
Four word(フォーワード)は、Target(ターゲット)と違い「日本人専用」の学校だ。英語力を本当に伸ばしたい人は、ぜひ行くべき。
2 施設が綺麗?Four word(フォーワード)は寮のレベルがすこぶる高い
Four word(フォーワード)は、寮が綺麗。ここまで綺麗な学校は、ほかにないのではないかと思えるくらい綺麗で過ごしやすい。何なら、僕が日本で暮らしているマンションよりも綺麗だ。それくらいFour word(フォーワード)の寮は過ごしやすい。
場所は、セブシティーの北側にある。セブ島にある有名なショッピングモールへは、タクシーでサクッと20分程度でいけるし、何より寮の周りにはスーパーやカフェ、ファストフード店などなど、沢山のお店がある。
ちなみに、Four word(フォーワード) の寮は、WiFiはそこまで早くない。たまに繋がらないことがあるレベル。ここもフィリピンクオリティ。ただ、朝食が食べられるカフェのWiFiは、そこそこ早い。日本の家庭で使われるWiFiスピードと似たレベル。
3 Four word(フォーワード)は食事がない!
Four word(フォーワード)は、食事が付いていない。という口コミがあった。Four word(フォーワード)には「朝食」がついている。それも、そこそこお洒落なカフェで朝食が楽しめる。寮のあるマンションの隣にあるカフェで朝食が食べられるのはありがたい。
セブ島にある語学学校の昼食は、基本マズいことで有名だ。僕もこれまで6校お邪魔したことがあるが、どこの食事もフィリピンクオリティだった。だが、Four word(フォーワード)の朝食は、カフェで食べられるので美味しい。韓国のカフェなのか、おすすめはキムチご飯だ。
これまで僕が行った6校のなかでもFour word(フォーワード)は英語力が伸びる!
英語力をゼロから伸ばしたい!そんな人におすすめなのがこの学校だ。僕はこの学校が、これから口コミ評判で、より有名になっていくと思っている。英語力の底上げができる数少ない英語留学先だ。
正直言って、セブ島にある語学学校は「英語力を伸ばす」というよりも「アウトプットの時間をつくる」ことにフォーカスしているところがほとんどだ。マンツーマンの英語レッスンを何コマも設けることで、日本の義務教育で中学校から高校まで勉強してきた英語のインプットを外に出すことを促してくれる。
ただ、それだけでは物足りない。Four word(フォーワード)は「英語力を底上げ」させながら、より質の高い英語をレベルへアップさせてくれる。要するに、気持ちで話してる英会話ではなく、しっかりとリスニングして理解し、きちんとした回答のできる英語力をつけさせてくれる。
独学で英語を学ぶのは当たり前
結局、英語の勉強は、自分がどれだけ知識を蓄えたのかにかかっている。大量に英語をインプットして、英語で覚えた単語や文法を使って英会話でアウトプットをする。この繰り返しだ。インプットをする時間を「独学」で作れる人は英語のみにかかわらず、どの分野を勉強しても成果が出せるようになる。僕が実際に英語を勉強した時のスケジュールやおすすめのテキストを事細かくこちらに記事にまとめた。9ヶ月真剣に英語と向き合った記録。