反対!外国人労働者はいらない?毎年20万人やってくる海外労働者の受け入れのリアル

外国人労働者に反対という話はたくさんある。実際、言葉もわからないし、日本語も下手だったりと散々だったという話である。僕自身が経営者として外国人と一緒に仕事をした経験から、外国人労働者のリアルをまとめていく。

 

反対!外国人労働者はいらないのか?

日本の人口減少から、外国人労働者が毎年20万人も入ってくるようになってきた。今回はその外国人労働者のリアルについてまとめていく。

☝︎外国人労働者

☑ 外国人労働者に反対する?
☑ 実際、外国人労働者は必要なのか?
☑ 外国人は使えない?
☑ 外国人労働者の立場

1 外国人労働者に反対する?

外国人労働者が、毎年日本にたくさん入ってくるようになってきた。実際のところ、日本人の人口が減少しているため、労働者を受け入れざるを得ないといったところだ。現に、コンビニエンスストアでは、ベトナム人や、カンボジア人が労働している。外国人労働者が増えてきたため、外国人と出会う回数も増えてきた。

実際のところ、外国人にものすごく厳しい意見もある。コンビニエンスストアでは、日本語が全く使えない外国人もいたりだとか、全然会話ができなかったりすることに対して怒っている人もいるのだ。ただ、これはものすごく悲しい事でもある。

せっかく、海外から日本にやってきて、誰も知り合いのいないところで一生懸命働いている外国人に対して罵声を浴びせるのは、少しいかがなものかと思う。

もしあなたが、海外旅行先で、罵声を浴びせられたらどう感じるだろうか。英語が全く話せないことで、旅先の国の人から文句を言われるのは嫌な気しかしない。この話をすると、私は絶対に日本からでないと言う方もいるだろう。実際のところ、日本を出なければいいのだが、今の世の中そうはいかない。毎年20万人もの外国人が日本に来ているのだから、このグローバル化は避けられない。

2 実際、外国人労働者は必要なのか?

実際のところ、日本の人口は毎年十数万人減っている。要するに人が亡くなっている分、外国人労働者を受け入れざるを得ないのだ。これからはAIの時代となり、サービス業はロボットが担うという話もあるが、まだまだ先の話だ。

実際、「ロボットによる仕事分業」と「外国人労働者による人口減少の歯止め」のこの2つの方法を日本はとっている。中国やアメリカで無人コンビニが入っているように、日本も数年後はコンビニエンスストアでは、人がいなくなるだろう。こうしたロボットと外国人労働者を受け入れなければ、日本の仕事は下手したらできない局面にきているのだ。

要するに、日本は、外国人労働者を受け入れざるを得ない状況になっているのだ。もちろん、日本人の多くは、外国人労働者を受け入れずに仕事を完結させたいと思っているだろうが、実際のところ人口減少がそうさせてくれないのだ。

ただ、僕自身はグローバル化に賛成している方なので、日本人ではなく、海外から外国人がたくさん入ってきてくれるのは嬉しい。実際のところ、外国人がたくさん入ってきているものの、日本人は村社会の部分が多いため、あまり交流したがらない。

特にお年をめした方に関しては、東南アジア人を下に見る傾向が強いため、なかなかグローバルなコミュニティーは形成されていないのが現状だ。現に、中国の田舎から来た人に対して差別的な言葉を浴びせたり、見下している人も多いのが現実だ。

3 外国人労働者は使えない?

東南アジア、特にカンボジア、ベトナム、中国から出稼ぎに来ている人も多い。実際のところ日本人気は、数年前と比べて全く伸びていない。むしろ日本はケチで、うるさい国だとして人気がなくなっている。そのため、今では中国の都心部や韓国へ外国人労働者が流れていっている。

わざわざ、別の国の言葉を覚えてまで、海外で仕事をしているやる気のある若者たちは、他の国へ流れているのだ。これは残念で仕方ない。ジャパンアズナンバーワンだった時代から、日本は衰退して、アジアでもより評判が落ちてきた印象がある。

外国人労働者は使えないという話をしている人が多い。実際のところ外国人労働者が使えないのではなく、日本の経営者が外国人労働者とうまくコミニケーションが取れないだけだ。昔からある、日本式の縦社会を教え込んだり、過剰労働させたりと日本人の経営者が外国人労働者に冷たい対応してきた歴史がある。これが現実だ。

4 外国人労働者の立場

もし、あなたが日本から出て、海外で仕事をしたとしよう。日本から出たあなたは、海外では、外国人労働者となる。外国人労働者となったあなたが、その国で、罵声を浴びせられたり、過重労働させられたりするのはいかがだろうか。

僕だったら絶対に嫌だ。そして日本に帰ってこういうだろう。「あの国は全く豊かではなく、経済は衰退して人も最悪だった」と。

こうして、日本の評価が東南アジアで下がってきたのだ。これは本当にもったいないことであって、改善しなければならないことだ。せっかく、良いイメージを持って、日本に来てくれた外国人を、しっかりと受け入れるべきだ。

コンビニエンスストアで会った外国人に優しくしてほしい。居酒屋で会った片言の外国人に、罵声を浴びせないで欲しい。もっと寛大に、そして、もっと優しい日本人であって欲しいと僕は思っている。

 

どう外国人労働者と向き合えばいいか?

要するに、外国人労働者とどう向き合えばよいか。僕が意識している事は、自分自身が海外に行った時を想像することだ。海外に、1人で行った時、優しい外国人に会うと心が救われた気分になる。これと同じように日本に来る外国人に対しては、しっかりと1人の人として見てあげることが大事だと僕は思っている。

外国人も、日本では、孤独を感じることが多い。僕が、海外で、日本人の友人しかいなかった場合、寂しい気分になる。海外で自分は、マジョリティーではなく、マイノリティーであると思い知らされるのが1番寂しさを感じる。

日本に来ている外国人に優しくしよう。自分がもし、海外に出稼ぎをした場合に外国人として扱われ、ないがしろにされるのは悲しい。自分がされたら嫌な事は絶対にしないほうがいい。

 

英語を使って仕事をするリアル

英語を使って仕事をするリアルを取材したこともある。フィリピンの語学学校に勤める女性は、語学学校のスタッフをしていた。英語を使いながら現地のスタッフとやりとりをする様は、難しそうではあるがやりがいはありそうだった。

外国人と仕事をする上でやはりコミニケーションは重要になってくる。外国で英語を使って仕事をするリアルをインタビューを通してまとめた記事がこちら。もし外国で英語を使いながらビジネスしたい人は見て欲しい。
▷ 英語を使って海外で働くキャリアウーマン。セブの語学学校で仕事をする女性に密着