英語を使う起業アイデア4選!脱サラして外国人と友達になって仕事をするリアル
脱サラして海外の仕事をしよう。外国人と仕事をする方法はいくらでもある。今回は脱サラを目指すサラリーマンを対象に、海外で活躍するもしくは、外国人と仕事をする副業方法をまとめる。
*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査、内閣府男女共同参画局、厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。 *消費者庁景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツはPRプロモーションを含む場合がございます。 |
外国人と仕事をするリアルな方法
この記事では以下の内容を記載している。
☝︎外国人と仕事をするリアル☑ 英語を使って外国人と仕事をしたい人 |
僕自身脱サラしてビジネスを始めたうちの1人
僕は今、会社を経営している。銀行員として営業職をした後、脱サラをして自分でビジネスを始めたうちの1人。
自分でビジネスを始める前は、海外が好きだったので英語を使ったビジネスを始めようと考えていた。しかし、英語を使ったビジネスはなかなかハードルが高いのは事実。日本でビジネスをした方が良いと判断し、日本向けのサービスを提供している。今回は、僕が経験したもしくは、やろうと思っていた海外向けビジネスのネタをまとめていく。英語を使って海外向けにビジネスをしたい人向けの情報まとめ。
脱サラして新しいビジネスを体験しよう | |
![]() 試すとわかる何事も試さないとわからない。実際に試して、嫌ならやめればいい。 |
1 なぜあなたは英語を使ってビジネスがしたいのか
実際のところ、日本の人口1億人を相手にするビジネスはマーケットとしてはしっかりしている。他国と比べて、日本の内需がものすごく高いため、わざわざ海外でビジネスをする必要は無い。
グローバルな世の中だといって、英語は必須だという話はあるものの、日本で生活する分には問題ない。英語は必要ないと言う人もいるくらい日本で生活すれば、英語は必要がない。
その中でも、なぜあなたが英語を使ってビジネスをしたいのかをしっかりと腹に落とし込める必要がある。なぜ英語を使ってビジネスをしたいのか、なぜわざわざハードルの高い海外に進出する必要があるのか等々をしっかりと考えてモチベーションを上げていかなければ、海外の勢いに必ず負ける。モチベーションを上げよう。これが第一ステップだ。
2 脱サラするなら海外でビジネスをすると言う思考はあり
僕自身、留学や海外生活の経験から、英語ができるという自負があったため、昔は海外でビジネスがしたいと思っていた。実際のところ、就職活動では、外国資本の企業に勤めるまでの実力がなかったため、実現できなかった。
だからこそ外国人と英語を使ってビジネスがしたいと脱サラをする前に思っていた。このように感じている人が多いのは事実。この記事を書いたのも、海外でビジネスがしたいと思っている人が多かったからだ。
3 副業から始めるのはあり
海外向けもしくは外国人と英語を使ってビジネスをする前に、副業で自分のやってみたいビジネスにトライしてみるのもありだ。これはかなり再現性がある。会社員をしながら、自分がしたいビジネスをどうすれば実行できるのかしっかり考えながら生活するべきだ。
実際自分がもらっていた給料を、僕は自分のビジネスに投資していた。会社員時代の給料ほど安定して入るものはない。自分がやってみたいビジネスを作りながら片手間で本業をやっていくと言うスタイルは正直ありだ。
副業で英語を使う!5つのステップ外国人とやりとりする働き方のリアル
この記事を読めば、外国人と英語で副業する方法を知ることができる。僕が実際にやったもしくはやろうと思っていたネタをしっかりとまとめた。こうしたビジネスの形を、副業として少しずつ形にさせていくのがオススメだ。
起業するにあたって、資金が必要だと考えている人は多い。ただ実際のところその資金をどれだけ大きく増やすことができるのか、ビジネス的数字の知識を持っている人は少ない。会社員をしながら脱サラをする前に自分のビジネスを構築しておくのはアリだ。むしろそのほうが後々後悔しない。
会社員ほどローンが組めるステータスはないし、たとえ会社を立ち上げたとしても怪しまれてローンがなかなか組めないと言う現状もある。自分の置かれた状況をいかにうまく使うのかしっかり考えながら行動すべきだ。
4 実際に試してみるべき副業
僕がお勧めしているのは、副業を自分のペースでやり始めることだ。脱サラする前に会社を作るのもあり。わざわざ脱サラをして自分の時間をしっかり作る必要は無い。会社員として24時間働いているのなら別だが、せいぜい10時間程度の仕事であれば、片手間の2時間3時間で自分のビジネスを作ることができる。
実際のところ、2、3時間の作業量でしっかりとビジネスを構築することができれば、会社を辞めて脱サラをして自分のビジネスに打ち込むと、より音速でスケールアップすることができる。
要するに脱サラをすることが目的になっている人が多いということだ。脱サラをして自分の時間ができれば、自分のビジネスができると思い込んでる人は山ほどいる。実際のところビジネスの知識がないにもかかわらず脱サラをして人となり、再就職をしてまたサラリーマンに戻ると言うパターンの人が多いのは事実だ。
副業が禁止だからと言って、アイデアを考えるのは禁止されているわけではない。自分がビジネスをやってみて実際にどういう風にすればそれが回っていくのか、しっかりシュミレーションをして準備をしておけば良い。
副業のアイディアは無限
外国人と英語を話しながらできる副業は様々だ。実際、アイデアを思いつこうと思えばいくらでも思いつくことができる。僕自身が経験をした副業を中心にまとめた記事がこちら。副業100選と言う記事をまとめているのでよかったら見てほしい。
▷ 副業100のアイディアまとめ。月100万円以上稼いで、好きなことで収益をあげる方法。
英語を使って仕事をするリアル
英語を使って仕事をするリアルを取材したこともある。フィリピンの語学学校に勤める女性は、語学学校のスタッフをしていた。英語を使いながら現地のスタッフとやりとりをする様は、難しそうではあるがやりがいはありそうだった。
外国人と仕事をする上でやはりコミニケーションは重要になってくる。外国で英語を使って仕事をするリアルをインタビューを通してまとめた記事がこちら。もし外国で英語を使いながらビジネスしたい人は見て欲しい。
▷ 英語を使って海外で働くキャリアウーマン。セブの語学学校で仕事をする女性に密着
グローバル人材になろう | |
![]() 英語が話せる=グローバル人材ではない英語が話せること=グローバル人材ではない。英会話できることは「当たり前」で、なおかつ、海外でもビジネスを作れなければ意味ながない。 |