【初対面】外国人と友達になる話のネタを準備してコミュニケーションをとろう!海外からくる日本好きはゲームやアニメ・マンガオタク?

初対面の外国人と話すとき、みなさんはどんな会話をするだろうか。「外国人と友達になりたいけど何話せばいいかな?」「海外ではどんな話が盛り上がるかな?」と悩む人も多いはず。今回は、初対面の外国人とでも友達になるための「話のネタ」をまとめる。

1 日本が好きな外国人はオタクが多い?

「日本を好きな外国人はオタクが多い」とよく話を聞く。実際、僕の友人のフランス人や、アメリカで友達になった日本好きな外国人は、みな「アニメやマンガやゲームオタク」だった。当時は「ナルト」や「ワンピース」、「ドラゴンボール」や「進撃の巨人」などなど、日本でも王道のアニメやマンガのことについて聞かれることが多かった。

さらに、なかには「俺は日本が嫌いだけど、日本のマンガは超いかしてる」とわざわざ伝えてくる奴もいたくらいだ。正直、そこまで日本が嫌いなら話しかけてくれなくてもいいのだが、それくらい日本のマンガやアニメは「コンテンツ」として魅力的なのだと改めて感じた。要するに外国人とコミュニケーションがとれる話のネタだ。

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2 初対面でも外国人と友達になるコミュニケーションをとる方法

外国人と友達になりたいときにおすすめなのが、マンガやアニメの話をすることだ。特に、日本が好きな外国人は、日本のアニメやマンガやゲームが大好きだったりする。日本に住んでいる外国人は、何かしら日本に興味があって移住してきてくれている。元々はアニメやマンガがきっかけで日本にふれて、わざわざ母国を離れて日本にきてくれている。こうした日本が好きな人と友達になるには、相手が好きなことを聞くのがベストだ。

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初対面の会話でおすすめなのが「共通点」を探すこと。会話の中で自分と似ているところを探すと共感できる。例えば、「私も旅行趣味なんです!」とか「最近会社やめてフリーランスになりました」とか「僕もコロナで海外行けなくなりました」という「似ている」ところを探すと「お!この人、私と気が合うかも」となるわけだ。

外国人と話す時も同じで、アニメやマンガ、ゲームの話は一番ウケがいい。外国人は日本人がもっと「ゲームフリーク」で「アニメやマンガに詳しい」モノだと思い込んでいる。僕の友人も言っていたが、思ったほど日本人はアニメやマンガに興味ないみたいでガッカリしたと言っていた。それくらいオタクになって日本にきている人もいる。

初対面の外国人との共通点を探す

ゲームは共通の趣味になり得る

田舎でも同じで、会話するときに共通点を探した結果、新しい人と繋がれた。会話で役に立ったのが、任天堂スイッチの「ポケモン」だ。たまたまゲームの話をしたところ、盛り上がって新たなつながりができた。定価よりも1.5倍も高い任天堂スイッチ買ってよかった。ポケモンやっててよかった経験がある。

3 引きこもりの日本文化は世界でも

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皆さんもご存じのように、日本のアニメや漫画は世界でも圧倒的なコンテンツだ。海外から来る日本人の多くは、アニメや漫画の影響で日本を好きになってくれる人もかなり多い。つい最近であれば、ワンピースやナルト、進撃の巨人や約束のネバーランドに鬼滅の刃など、日本でも大人気となったアニメや漫画を好きになってくれている外国人も多かった。

僕も海外へ行っていた際は、外国人から日本のアニメについて聞かれることや語られることもあった。さらに、アニメや漫画をきっかけにして、友達をつくることやコミュニケーションをとることが多々あった。

オタクの文化は、まさに「ジャパンアズナンバーワン」といっても過言ではない。1996年に発売されたポケットモンスターのゲームを始め、今やディズニーキャラクターよりもポケモンの方がキャラクター総売上があるほど世界的に人気のコンテンツとなっている。

実は経済的な話をすると、アニメ好きは普通の人より消費する。オタクは一般消費者平均よりも2倍の消費額になるほど、ロイヤリティが高く店舗へも足を運ぶというデータがある。中山淳雄氏の著書「オタク経済圏創世記GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件」にも書かれているように、要するに、オタクは熱中するモノにとことんお金を注ぎ込んでくれるという話。「オタクは経済を回すこと」にも寄与しているのだ。

アニメや漫画やゲームは日本を救う?

ジャパンアズナンバーワンのオタク文化

要するに、アニメや漫画やゲームは日本を救うくらい重要な「ジャパンアズナンバーワン」のコンテンツだ。これから数年後、海外へもっと行く機会が増えていく。日本最高のコンテンツともいえるアニメや漫画を「日本の文化」としてきちんと知っておく必要がある。

4 世界一のキャラクターを知っている?

TitleMaxによると世界のキャラクター総収益ランキングのトップは「ポケモン」だ。ディズニーキャラクターたちよりも、ポケモンが世界ナンバーワンの「キャラクター経済圏」を作っている。日本が誇る「ポケモン」が、世界のディズニーを超えて、世界的に認知されている。もはや知らない人はいないのではないかと思えるくらいに広がっているのだ。

実はポケモンは25歳だった無名の若者によって作られた。1990年、社員2名の会社、ゲームフリークの田尻智氏が任天堂に持ち込んだ「カプセルモンスター」という企画からスタートしている。「ポケモンをつくった男」として知られる開発者は若干25歳で、たった2名の会社から生まれた。そのポケモンが今や世界一だ。ちなみに、ポケモンの主人公である「サトシ」はこの開発者から名付けられている。

ただ、完成までにかなりの時間がかかり、企画から完成まで6年かかった。1996年2月27日にようやく「ポケットモンスター」が発売された。そこから爆発的ヒットを記録し、2019年3月にはポケモン関連ゲームソフト累計3億4,000万本を超えるほど売れているゲームだ。世界のゲームソフトのなかでも、マリオ関連ゲームに次ぐ、2番目の売上本数を誇る人気ゲームになった。

アメリカでも爆発的人気のコンテンツ

ジャパンアズナンバーワン

2017年3月に発表された、日本貿易振興機構(JETRO)のアメリカ市場における日本アニメ・マンガコンテンツの市場規模調査を見てみると、アメリカでも日本のアニメ漫画コンテンツの人気度が伺える。年間600百万ドル、日本円で6億円規模の市場となっている。

 

共通点探しのゲーム

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ゲームって日本中どこでもできる。ポケモンは世界中で人気だ。日本でも海外でも友達つくりのツールとして、ゲームをやりこむのはありかもしれない。「多趣味」になることで、人との「共通点」も増えるので面白い。食わず嫌いせず、いろんなことに挑戦しよう。人生は短いようで長いので、やりたいと思ったことにどんどん挑戦したほうが面白い。「ゲームもコミュニケーションツールになる」という話。

初対面の外国人とも面白い会話をするなら「共通点」になり得る「アニメ」や「マンガ」のネタを持つのがおすすめだ。