図々しい外国人の特徴5選!中国人と日本人の国民性の違い?気質の悪さは働くストレス?
今回は、日本人だからこそ感じる「図々しい外国人」の特徴をまとめた。「中国人はすごい」とか「日本人との国民性の違い」の経験談をまとめた。
海外在住のサロンメンバーに海外で感じるリアルな体験をベースに書いてもらった。
*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査、内閣府男女共同参画局、厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。 *消費者庁景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツはPRプロモーションを含む場合がございます。 |
アプリが1番が簡単
外国人と出会うならマッチングアプリは最短ルート。アプリで探すのが一番いい。
「リアルな英語を学びたい」
「外国人の彼氏彼女と英会話」
という人もアプリで外国人の友達をたくさんつくっている。
特に、Langmateと Paris の2つは、日本人と外国人とのマッチングアプリでは王道。この2つは欠かせない。また、Tinderも使えばより外国人との出会いの幅も広がる。
ふたつのアプリを同時に使いながら外国人の友達を作ろう。
外国人が集まるアプリを2つ使おう! |
コツは2つ同時に使う有名な2つのアプリを使って友達を作るのはおすすめ。両方のアプリを同時に使いこなして、出会いの機会を増やそう。初心者ならこの2つはマスト。あとは、より友達なりたい相手を絞って、自分の趣味に合った相手を探すだけ。 |
▷ Langmate
一番おすすめなのは、自分にピッタリなアプリを並行して何個も使いこなすことだ。2つのアプリの違いは、世界的に有名な Langmate と、日本で最大級な人気のPairs アプリの両方を使うこと。そして、より一夜限りの出会いを求める少し危ない Tinder の3つで十分外国人の友達はできる。
国籍を選ぶのがコツ
最近人気のLangmateなら「アメリカ人と知り合いたい!」「日本に住んでいる外国人を探したい!」を探す機能がある。
世界40カ国以上の人が参加しているほど人気のアプリ。
「2023年には250万人の外国人がマッチした」と公式で言われているからこそ、試してみる価値はある。
今人気になっているマッチングと英語学習もできるアプリはマストでダウンロードして損はない。
▷ Langmate
アプリを試して外国人と友達になる |
アプリなら簡単に友達ができる正直、「外国人と友達」になるのなら、アプリが一番いい。自分の好みの相手を簡単に探せるからだ。アプリを使いこなして友達を作ろう。実際に使ったおすすめのアプリをこちらにまとめている。 |
海外に空気を読む文化はない?
日本だと「空気読めないな」と揶揄されることがある。日本は空気を読むことに長けている文化圏だからこそ、外国での空気の読めなさに目が行きがち。
日本では「他人と協調することが良し」とされるが、主にヨーロッパ圏では「他人と違うことが当たり前」という違いがある。
実際、外国人の彼氏彼女を作ると「国民性の違い」が面白い。「こんな違いがあるのか」とか「気質の良し悪しってあるんだな」と体験できる。まずは外国人の友達を作って体感するのがいい。
アプリで外国人と友達になる |
アプリなら簡単に友達ができる正直、「外国人と友達」になるのなら、アプリが一番いい。自分の好みの相手を簡単に探せるからだ。アプリを使いこなして友達を作ろう。実際に使ったおすすめのアプリをこちらにまとめている。 |
1 先に電車を待っていても割り込んでくる
海外では電車に乗る時、並ぶという文化がない国もある。並ぶという文化がないせいか、先にホームで電車を待っていてもお構いなしに割り込んでくる人が多い。
特に中国人のアグレッシブさに驚くこともある。明らかにこちら並んでいたのに平気で割り込んでくるあの気質の悪さにびっくりした経験がある。ただ、彼らからするとそれが「当たり前」なわけだ。
日本のようにホームに乗車位置が書いてないこともあるので列を作らず待っている。たまたま立っていたところに電車のドアが止まったらラッキーという感じで乗り込むので、いつから待っていたというのは関係ない様子。
カナダに来たばかりの頃は「私が最初から並んでいたのに・・・」と少し図々しいと感じることもあったが、これもひとつの文化だと思って生活している。日本の通勤ラッシュ、帰宅ラッシュのような混み方はしないので、人が多すぎて次の電車に乗らないといけないこともない。
それも列を作らなくても問題ないというひとつの理由なのかもしれない。そのため、日本にいる外国人でも割り込んでくる人がいて、日本人からすると図々しいと感じることもあるのかもしれないが、そこは文化の違いだと理解するとよさそう。
実際に出会う方法とは? |
実践編!実際にどうやって僕が外国人と出会ったのか?これまで、「国際交流」として、数人の外国人と付き合った経験がある。どうやって彼女を作って、どこで出会ったのか。その王道パターンをこの記事にまとめた。これまで隠してきた僕の外国人と友達になる、出会うパターンをこの記事にまとめている。 |
2 都合を聞かず自分中心で物事を進めてくる
外国人に限らずその人の性格にもよるかもしれないが、時々いるのが全て自分中心で物事を進める人。
現地の学校に通っている時にグループワークがあった。みんな均等になるように事前にタスクを振り分けたのが、この日、新たなタスクが発生した。誰が担当するかという話になったのだが、グループのひとりの韓国人が「私、今日遅くまでバイトあるからお願い!」と半ば強制的に私がやることに。
この時、私も仕事があったがその場で言うことができなかった。頼まれたことを断りづらいとう日本人の国民性もあるかと思うが、嫌なものは嫌、できないことはできないとはっきり意見を主張することも大切だ。
3 年収を聞いてくる
海外で生活していてびっくりしたことのひとつが「年収いくら?」と聞かれたことだ。カナダで仲良くなった友達にある日「年収いくら?」と聞かれた。
日本では一度も聞かれたことがなかったので、友達の年収を聞くのが普通なのかと質問すると、「同僚の年収を聞いて、自分がそれよりも低かったら嫌でしょ?」と言われた。自分の給与交渉のために友達の年収を聞くことがあるらしい。
日本では友達の年収を聞いたりしないと説明すると、深く聞いてくることはなかった。そこまでしつこく聞いてくることはないと思うので、教えたくないと言えば問題ない。
4 プライベートなことでも平気で聞いてくる
外国人あるあるかもしれないが、どんな質問でもストレートに聞いてくることが多い。
例えば、先ほども取り上げた年収や体重、家族のことなど聞かれたくないと思う話題を聞かれることも多い。初めて合った人やあまり知り合って間もない人関係でもこういうことは多い。日本人に比べて、フレンドリーで話しやすい人が多いからなのかもしれないが、どう答えたらいいか困るようなことも多々。
初めて会って今後も会う予定もない人であれば、適当なことを言ってやりすごすか、話の話題を変えるなどするほかない。
5 断ってもずっとデートに誘ってくる
外国人の男性に対して図々しいと感じたことのあるひとつがデートのお誘いの仕方。
海外で生活していると、お店で声をかけられたり、友達の紹介などで新しい出会いがたくさんある。新しい出会いが多いのはいいことだが、興味がない男性からしつこく誘われるのはストレス。
カナダ在住の男性と数回デートをした後、「もう知ってると思うけど、僕は君に興味があるんだ。君は僕のことどう思ってる?」と聞かれた。興味がなかったので、「友達として仲良くしたい」と言ったが、その後も「どうやったら好きになってくれる?」「来週末、一緒にハイキングに行かない?」などメッセージが続いた。はっきり断っているのに、ずっとメッセージを送ってくる男性がいるという話は周りでもよく聞く話だ。
ある意味ストーカーレベルで怖い。日本でも強すぎるアプローチに危機感を感じることもあるが、海外でも「オシが強い」タイプはいる。
日常的に顔を合わせないような関係なら、自分からメッセージを送らない、そっけなく返信するなどすると相手も脈ナシだと気づいて、関係を終わらせることが一番の対処法かもしれない。
図々しい外国人とも交流しよう
外国人と友達になって、日本と海外の違いを楽しみながら交流しよう。