【体験談】外国人オタクのSNSコミュニティーで友達を作る方法!海外のアニメやマンガで交流できるイベントで国際交流やアプリで仲良くなる

外国人オタクと交流できるアプリを使おう。おすすめの海外でオタク友達ができるアプリは?

日本のことを好きな外国人が多い。特に、日本のアニメや漫画をきっかけに日本のことを教えてくれている人が増えている。フランスやアメリカ、韓国、アジア各国の外国人は、日本のアニメを見て育っている人も多い。今回は、外国人と友達になるために、おすすめの日本文化を紹介する。

*参考資料:本記事は、政府統計人口動態調査内閣府男女共同参画局厚生労働省人口統計推移を参考に作成しております。
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アプリが1番が簡単

外国人と出会うならマッチングアプリは最短ルート。アプリで探すのが一番いい。

「リアルな英語を学びたい」

「外国人の彼氏彼女と英会話」

という人もアプリで外国人の友達をたくさんつくっている。

特に、LangmateParis の2つは、日本人と外国人とのマッチングアプリでは王道。この2つは欠かせない。また、Tinderも使えばより外国人との出会いの幅も広がる。

ふたつのアプリを同時に使いながら外国人の友達を作ろう。

外国人が集まるアプリを2つ使おう!

コツは2つ同時に使う

有名な2つのアプリを使って友達を作るのはおすすめ。両方のアプリを同時に使いこなして、出会いの機会を増やそう。初心者ならこの2つはマスト。あとは、より友達なりたい相手を絞って、自分の趣味に合った相手を探すだけ。

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Langmate

一番おすすめなのは、自分にピッタリなアプリを並行して何個も使いこなすことだ。2つのアプリの違いは、世界的に有名な Langmate と、日本で最大級な人気のPairs アプリの両方を使うこと。そして、より一夜限りの出会いを求める少し危ない Tinder の3つで十分外国人の友達はできる。

国籍を選ぶのがコツ

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最近人気のLangmateなら「アメリカ人と知り合いたい!」「日本に住んでいる外国人を探したい!」を探す機能がある。

世界40カ国以上の人が参加しているほど人気のアプリ。

「2023年には250万人の外国人がマッチした」と公式で言われているからこそ、試してみる価値はある。

今人気になっているマッチングと英語学習もできるアプリはマストでダウンロードして損はない。

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Langmate

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アプリを試して外国人と友達になる
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アプリなら簡単に友達ができる

正直、「外国人と友達」になるのなら、アプリが一番いい。自分の好みの相手を簡単に探せるからだ。アプリを使いこなして友達を作ろう。実際に使ったおすすめのアプリをこちらにまとめている。

《厳選7アプリ》日本人の友達が欲しい外国人を簡単にみつけるアプリ

 

1 海外アニメイベントで交流できる

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僕自身、アメリカやフィリピン、タイでアニメイベントに参加したことがある。僕はどちらかというとにわかなので、あまり詳しいことはわからないが、かなりの熱狂だった。アメリカのサンフランシスコでは、ジャパンタウンで大規模なコスプレイベントがあった。今から数年前の話だが、その当時ですらアメリカは日本の文化イベントを開催していた。たくさんのアニメ版や漫画好きが集まり大賑わいのイベントになっていた。

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フィリピンでもショッピングモールの入り口の大きなスペースで大規模なコスプレイベントを開催していた。セブ島では、毎年のようにジャパンイベントを開催している。夏場になると盆踊りやコスプレイベントが逆になっているようだ。僕も参加した夏祭りでは、アニメキャラクターにコスプレしている人たちもいたくらいだ。盆踊りイベントでは、日本人であるだけで話しかけてもらえるほど外国人の友達が作りやすかった。

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タイの首都、バンコクもまた日本の文化がなじみある。コスプレイベントもある。僕が参加したのは、タイのチェンマイにあるショッピングモールで開催されていた日本イベントだ。そのショッピングモールでも、コスプレイベントが開催され、多くの人で賑わっていた。こうした日本のアニメや漫画の文化交流は、世界各国で開催されている。

日本の文化イベントは友達をつくりやすい

アニメやマンガは国際交流ツール

ジャパンタウンや日本の祭りが開催されるスペースに行くと、外国人の友達が作りやすい。日本のオタク文化は世界でも広がりつつある。特に、アニメや漫画は、世界各国で人気になっている。人気になっているからこそ国際交流のツールとして知っておくべきだ。

2 アニメやマンガは日本文化

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日本最古のコンテンツと言えばアニメや漫画と言っても過言ではない。もはやジャパンアズナンバーワンとも言えるコンテンツがアニメと漫画だ。最近、アニメや漫画は、世界に拡散されつつある。1990年代に生まれた20代から30代の大人は特に、日本のアニメを見て育っている人もいる。もはや、日本のアニメや漫画はジャパンアズナンバーワンの日本文化と言えるくらい認知度は高い。

もちろん、外国人には日本の宗教や食べ物に興味を持っている人も多い。ただ、日本のことを知るきっかけとなるのがアニメや漫画が一番多いと断言できるくらい、たくさんの外国人がアニメや漫画に興味を持ってくれている。

外国人の友達を作るきっかけとして、日本の文化であるアニメや漫画を知っておくのはアリだ。コミュニケーションのツールや会話のネタとして、最新のアニメをはじめ、外国人が好きなドラゴンボールやなると知っておくのも1つの手段だ。

アニメは立派な日本文化

みんな知っている日本アニメ

海外に行けばナルトやワンピースなどの王道のコンテンツを真似してくれたり、会話の中で「私は〇〇の漫画を読んだ」「〇〇のアニメ知ってる?」と言う質問を受けることも多い。

3 世界に広がるオタク文化

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今や日本でも人口の半分がオタクと言われている。中山淳雄氏の著書「オタク経済圏創世記GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件」にも書かれているように、 2018年6月にKDDIによって発表された「オタクコンテンツの消費の行動と心理調査」によると、自分のことをオタクだと思っている人の割合は、男性は5割程度、女性は3割程度となっている。

1990年代に生まれた20代から30代の大人は、生まれた時からアニメに触れているため、アニメや漫画を日常で触れる機会が多かった。そのため、ネイティブオタクとも言えるような、アニメや漫画を抵抗なく楽しんでいる世代が多い。日本の人口の半分がオタクと言われる理由は、生まれた頃からアニメや漫画が身近なものだったことからきている。

日本でも半分がオタク

世界でも広がるオタク文化

もはや、オタクというククりをする必要がなくなってきてるのかもしれない。ざっくりいうと日本人の半分がオタクともいえる時代だ。

日本の文化を教えてコミュニケーションを取ろう

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外国人の友達を作りたいのなら、日本のアニメやマンガを立派な日本文化として知っておく必要がある。茶道や宗教、空手や書道などなどあらゆる「ザ・日本文化」ともいえる古風で優美な文化以外にもここ50年で培われた「アニメ」や「マンガ」も立派な文化だ。外国人の友達を作りながらコミニケーションを取るなら、この文化を知っておく必要もある。

よく留学をした人が、「海外に行く前に日本のことをもっとよく知っておくべきだった」と後悔していると言う話がある。正直、日本文化を知っている人も少ない。だからこそ、漫画やアニメを皮切りに日本文化をしながら海外へ行くのはありだ。何も難しい日本文化を知る必要はない。もっと身近で手に取りやすい漫画やアニメを日本文化として知りながら外国人と交流するべきだ。これからの時代、ジャパンアズナンバーワンのコンテンツとしてアニメや漫画はより世界広がっていく。

 
実際に出会う方法とは?
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実践編!実際にどうやっ外国人と出会ったのか?

これまで、「国際交流」として、数人の外国人と付き合った経験がある。どうやって彼女を作って、どこで出会ったのか。その王道パターンをこの記事にまとめた。これまで隠してきた僕の外国人と友達になる、出会うパターンをこの記事にまとめている。

これで出会う実践編!日本で外国人と知り合うための超具体的な8つの方法

 

アプリを試して外国人と友達になる
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アプリなら簡単に友達ができる

正直、「外国人と友達」になるのなら、アプリが一番いい。自分の好みの相手を簡単に探せるからだ。アプリを使いこなして友達を作ろう。実際に使ったおすすめのアプリをこちらにまとめている。

《厳選7アプリ》日本人の友達が欲しい外国人を簡単にみつけるアプリ